そんなけったいなモノがクルマについているのです。
ウインカーを出したり、ハンドルを切ったときに速度が２０キロ以下だと点いて、コーナリングをサポートしてくれるのね。

それが今回。
竜泊ラインを流していたらその電球が切れた。
竜泊ラインの呪いである。

もはやここまでかと思ったが、小泊にホーマックニコットの救いが現れた。
切れたコーナリングライトの電球が都合よく売っていたのだ。
電球はH7である。

交換はヘッドライトの後ろのカバーを外したところにある電球のソケットを外すだけである。
しかし電球のソケットはバネで固定されているので、少しややこしかった

なんとか交換はできたが、5000kとかで結構青い。青いと雨の日に弱いのである。
しかしヘッドライトと色合いが同じになったので、おしゃれかもしれない。
おしゃれはつらいのね。

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