タントクルセンターけやきホール
以前ここに来た時に大型滑り台にのせた後、自分が下まで降りるのが間に合わず子供が迷子になりかけたことがあったのである。
なので子供はここを、さみしくなった滑り台と呼んでいる。
で、今回はその滑り台をやりたいというのである。
最初はやはり付き添いで上まで行って、そこから滑った後は自分が着くまで下で待っていてもらうスタイルだった。
しかし何回かやるうちに子供のほうからそこで待っとれと言い出し、あとは勝手に滑って上まで駆け上がってまた滑ることをやりだした。
立派になったねえと思う次第である。
あとは勝手に疲れてくれるので非常に助かる。
後はおままごとだったりウサギのおもちゃを引きずりまわしたりしていた。
キャンプ場の受付時間が17時までなのでそろそろ出たいんですがというと、まだ遊び足りないという。
明日も来るので勘弁してもらえませんかというと、それで承知したようである。
交渉上手だねえ。
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