昨日の話の続きなんだけども、なんか難しめ。
そもそも結構温度が上がるところなのだ。まあ1000度とかになるわけではないんだが。
熱くて百何十度くらいかと思われる。
なのでなんか接着剤とかで亀裂のあたりを固めればどうにかなるかと思ったのだ。
とりあえずセメンダインで試してみたが、どうもうまくいってない。
ある程度走ってみて確認すると少し漏れてる。
処置が適当すぎるのか、あるいはどんなにがんばってもこの程度なのか。
ネットで調べてみるとうまくいった人と全然だめな人が半々なのだ。
しかし結局恒久的な処置にはならないようなのである。
ガタがきていると一カ所直しても違う弱っているところに負荷が集中するだけだし。
だから今後長きにわたり安眠するためには新しいのを買って、交換するしかない。
幸いにして型番判明したのでそれと互換性のあるモノを購入すればよいと。
まあ車全体に対していえることかもしれないのであるけども。
とりあえずラジエターに関しては交換するときにミスらなければ何とか。
前に冷却水を自分で交換しようとしてドレンプラグが堅くて失敗したことがあるのだ。
それがまたおこらなければ何とかなるかもしれない。
ただ、ATの場合はラジエターがATFの冷却も行っている話があるのでそれが面倒くさそう
さらに結構ラジエター本体は値が張るのだ。安くて3万円くらい…
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