有名らしいのね。

うどんがいいねといったら連れてきてもらった。
肉うどんをいただきました。

うどんは鮮度が命とのことで写真はなしである。
一刻一刻と麺は伸びていくのだ。

ぶっかけとどう違うのか最初わからなかったが、これは自由があるてことなのね。
自由自在なぶっかけが行われていることに感心した。

やうやうにて。

とりあえず途中で飲んだメガシャキが大層にきいたようで眠すぎることもなく。
青森に行くよりも疲れなかった。やはり3車線区間が長かったからか。

一回会ってもらうこともできたのでもはや安心である。
うどんも気になっているのでそれを楽しみたい。

よいペースで進みすぎましたな。

名神はやはり京都付近がいまいちであったが、あまりまだ混んでなかったおかげでなんとかいなせた。
そこをクリアしたあとはちょいちょいと。

おかげでこんな時間に淡路である。
寝たいが子供に絡まれて寝られない。

シートベルトサインをみて、おとこいるといっている。

oh

どういう意味かと思ったが、大阪方面てことなのね。
新東名がとてもよい感じなのでスイスイいっている。
いつの間にか全部 3車線になっていて、とても楽であった。

その分ここからの名神がどんなもんだか。
京都付近にいい記憶がないのである。

出かけましょう。
光あふれる神の国と聞いております…

まあまあの。

最後の高速でこんな時間に関わらずクルマが多くて閉口しました。

全部で2000キロくらい。
多少クルマに問題があった。
初日にエレクトリックパーキングブレーキのエラーが何回もでたのである。
これは困ったことが起こったかもしれないと思ったが、それ以降でることはなかった。
雨のせい？

それ以外は特にお変わりなく。
振動もそこそこである。

おビール飲んで、眠りにつきたい。

ぽっぽの湯

いいですね。
横を何度も通っていて、気になってたところ。
このままではいつものところが締めになりそうなので、きてみた次第。
予想以上のいいお湯でござんした。

りんごの湯みたいな油の心地である。
灯油ストーブつけた時みたいなにおいがしたときがあったが、これはよくわからない。

ロッカありで石鹸もある。
これはリピートしちまいそうでね。

男鹿ふっと観光案内所。
ここのレストランしらやまである。
ハタハタ丼と思ってきたのであった。

しかしホルモン定食にした。
エナジー！

焼いたホルモンかと思ってたが、鍋でしたね。
でもいい味噌でございまして、おいしゅうございます。

あとはなすが安いので買うことにした。
夏なんだねえ。

イトク。
お土産と、適当な食べ物を買いに。

2階はずっと工事してたけども無印になったのね。
オサレスポットのようで、人もたくさんいる。

ラグノオのいのちを買いにきたんだけども、箱のがなぜか置いてない。
いったいどうしたことなのか。
とりあえずポロショコラで勘弁してもらうしかなさそうである。
今回お菓子運がないのね。

しゃこちゃん温泉。

謎の名前である。
しゃこちゃんとは誰なのか。
怪しかったが、温泉は良さそうなのでいってみることにした。

これはよい温泉ですね。黒くてしょっぱい系。
サウナもあるのね。
上様は人を信用なさらぬ。のが気になって長居してしまった。

ロッカありで石鹸はなし。
よく寝られそうである。

だいぶ久し振りでしたか。

竜飛でありました。
とても霧がでていて、まるで窓が曇っているようです。

意気揚々とボタンを押し、歌を楽しむことができました。
すばらしいエクスペリエンスにマジかアメイジングであります。

む

新青森駅で嶽きみドーナツを買おうと思っていたのに駐車場が満車で入れない。
連休なんて。
お土産にするつもりだったのに。

星の並びが悪かったということであきらめたい。
他に何かいいのがあるかかんがえないとねえ。

よいです。よいよい。

いつも曇りなのである。今日も漏れなく。
ここも人が多い。

こんな時間にこれると言うことはみんなむつに泊まってるんだろうか。
チェックアウト早めの人たちね。

温泉を楽しませていただきました。
大変な硫黄で、お肌もタオルも喜んでいる。
実に愉快。

あとは適当にお散歩である。

うむ。

黒い湯

ヌルヌル系の節もある。
また、サウナもあってご機嫌ね。

いつもはこの時間はほとんど人がいないが、今日はそこそこ人がいる。
コロナ明けの力だろうか。

いい具合に温まって喜ばしい。
ロッカありで石鹸はなし。

あとは寝床を探したい。

オタニサン！

これ。
ダイジン、他。

おやつを食べたくなったので休憩である。
ワサビーフをパリパリと。
結構ハナにツーンてくるのね。
食べた記憶がなかったので知見を得た。