エンジンがかからなくて困っていたが、原因はガス欠だった。
ガソリン携行缶を買って、それで補充するとエンジンかかった。
しかしバッテリーも役に立たなくなっているので、替えないと走れない感じ。
まったく充電もできないので、悲しい限り。

でもバッテリー買っても乗らないとまたダメになるし、困った。
バイクを自由自在に使えるようになりたい。

原因不明でバイクのエンジンがかからなくなった。
またいつもの点火プラグかと思ったんだが、そうではない様子。

今度こそキャブレターかと思ったが、わからぬ。
ガソリンも悪くなってるのかも。
しかしキャブレターからガソリンを抜こうとしたら、ドレンのねじをなめてしまった。
無念。

舐めたネジをとるにはネジザウルスが便利らしい。
あとはどうもガソリンが悪くなっているというか、ガス欠のような気配もするので、ガソリンも必要かも。
ガソリン携行缶が必要である。
年末までに確保したい。

ようやくスタッドレスに交換することができたのである。

しかし溝があんまり残ってない。
おそらく今シーズンで終わり。
また新しいのを探さないといけないが、タイヤがでかいと高くてかなわぬ。

とりあえずスキーが楽しみね。
ワックスかけないと

そんなけったいなモノがクルマについているのです。
ウインカーを出したり、ハンドルを切ったときに速度が２０キロ以下だと点いて、コーナリングをサポートしてくれるのね。

それが今回。
竜泊ラインを流していたらその電球が切れた。
竜泊ラインの呪いである。

もはやここまでかと思ったが、小泊にホーマックニコットの救いが現れた。
切れたコーナリングライトの電球が都合よく売っていたのだ。
電球はH7である。

交換はヘッドライトの後ろのカバーを外したところにある電球のソケットを外すだけである。
しかし電球のソケットはバネで固定されているので、少しややこしかった

なんとか交換はできたが、5000kとかで結構青い。青いと雨の日に弱いのである。
しかしヘッドライトと色合いが同じになったので、おしゃれかもしれない。
おしゃれはつらいのね。

ゴムだけ交換。

純正のは5000円位してとんでもないので互換品を買ってきたのである。

左右セットで３０００円ちょい。
カローラのは撥水なしので１５００円くらいだったのでやはり高い。
撥水なしの奴はないのか。
どうせガラコ塗るし。

で、ゴムだけの交換は正規の手段ではないらしいのだ。
しかしやっている人の話によると、端についているキャップを外すだけとか。
南無三！！

精密ドライバーでこじると簡単にはずれた。
あとは丁寧にゴムを交換するだけである。
とても雨の日が楽しみになった。

レベルを確認してくれとクルマに言われたのである。
ゴルフはカローラよりも面倒くさいオイルになっている。。
vw504とかいう規格で、ホームセンターでは売ってないのだ。
粘度は5w-30なのであるが、なんかいろいろあって30000キロ無交換でOKとか。
その代わり、1Lで3000円くらいする。

調べると、前回交換してから15000キロくらいしか走っていないのにレベルゲージぎりぎりまで減ってた。
いくら無交換でOKといわれても、なくなってしまってはどうしようもねえ。
ジェームスに行くとその規格に適合しているものが売っていた。
追加するのは特に変な工具もなく、ふたを開けるだけである。

あと15000キロで交換する予定であるが、果たして量がそれまで持つかどうか。
もっとハイペースで減るようになったら普通のオイルにしてサイクル短く交換したほうがいいかも。

わーお

いい具合に来ております。

ようやく交換にこぎつけた。
やはりバッテリーは死んだようで

０％

もともとMOLLてとこのバッテリーだったんだが、今回は評判のよいBOSCHのにした。

BLE-70-L3ての

EFBというアイドリングストップ機能に対応したバッテリーらしい。
他にAGMという規格もあるが、そちらはもっとおしとやかな車に積むものとのこと。

交換はカローラのとほぼかわらず、１０mmと１３mmのスパナでねじをゆるめて交換するだけ。
狭くて無理かと思ったが、普通にスパナでいけた。

交換したあとエンジンかけるとエラーがわんさかでる。
しかし、かまわず走るとすぐ全部消えるのである。

あとはオートウィンドウの位置学習が必要とかでそれをする必要があるとのこと。
なんかややこしい。
まあ次は２年後くらいかな。

突然死

なんか突然エンジンがかかりづらくなったのだ。
イグニションの位置にしてもガガガガってなるだけでエンジンかからないみたいな。
前に経験あるのでバッテリーが上がりかけてると思ったんだが、その直前までまともにかかっていたのでよくわからなかったのである。

でも調べてみると、最近のバッテリーはそういうこともあるらしいのだ。
特にSOCという充電状態を出してみると10%しかできていない。
もはやいかんともしがたい。

さらにエンジンかかった後は電圧が下がることもなく普通に走るので、バッテリーが壊れていると判断した。
純正品は高いらしいのでamazonで調べると2万円くらいからあるらしい。
とりあえず、注文したので届いたら何とか交換したい。

それにしても旅の途中の変なところで発症しなく本当に良かった。
あと2週間遅れていたら北海道の山の中だったかもしれないし、もしかすると実質カローラよりもやばいんではなかろうか。

ゴールデンウイークも過ぎたので。
だいぶ引っ張ったせいで来シーズンの冬が心配であるが、まだたぶん。
それにしても登坂に弱いタイヤだと思ってたがデーラーの人によるとそんなことはないとのこと。
そんな荒っぽく踏んだ記憶はないが、運転の仕方のせいなのかね。

今回は一人でやったがまあぼちぼちの時間で片づいた。
よく晴れていて作業するには気持ちいい。影にはいると少し寒いけども。
あとは筋肉痛を楽しみにするだけである。

７００００キロになったの。
そこそこのペースである。

一年で２５０００キロくらいのペース。
しょっちゅう北海道きてるからねえ

ダイユーエイト

ここはいつもここぞという時に頼りになるのである。
前は雪でワイパーが凍った時にお世話になったのだ。
大変な吹雪の日でありました。
今回はエンジンオイルである。

いい具合の5w-30のを見つけたのでとりあえず入れた。
明後日オイル交換しようと思っていたのにもったいないことでござんす。
でも帰るまであと300キロほどあるので仕方がない

クルマのオイルチェックランプがついたので急遽立ち寄った。
この近くではホームセンターがここしかないようなのである。
あとはいわきの方まで行かないと。

点検してみるとレベルゲージにぎりぎり付くくらいしか残ってない。
なんでこんななくなったのか。
エンジンブレーキの使い過ぎか

で、ホームセンターにきたはいいがオイルがいいサイズのが売ってない。
もはやいかんともしがたいのでいわきに行くことにしたい。
とりあえず元気出すために、一緒にあるスーパーで買ったショウガ焼き弁当を食べている。
おいしす。

なんか変。

NaNしかない

dashcommandのやつで、燃費を表示するように設定しているんだけども。
その燃費の表示が発進直後にNaNとなるのである。
しかもそれが出ると、その表示部分以降の命令が動かなくなるらしくて表示も全体がバグる。

どうも原因は不正な計算にある様子。
それというのも速度が0km/hになるときにl/100kmの数値がN/Aになるのだ。
そうなると、それをつかってkm/lを計算するときに結果がNaNになるみたい。
速度が0km/hであるときには上記の式の結果を非表示する設定にしたんだが、うまく動かず、NaNが出てきてしまう。
なんか計算順番とかのルールがアプリ側にあるんだろうか。

もう少しうまい非表示の方法がないか考えている。
しかしうまくいっているか試すのもいちいちエンジンかけて動かさないといけなくて面倒くさい。

これはよいですね。
下道を定速で走るとかなりのびるのです