さて、形があるモノが皆壊れるように、電池を使っているモノは全て充電しないといけないのだ。
そのようなことで、デジカメの電池が今回の主役であります。
このデジカメ、EXZ250なんだが、デジカメに直接充電端子がついてない。今更だけど。
取扱説明書を見ても、あるいはインターネットで調べてみてもそういう噂は出てこなかった。
なので、充電するには電池を取り出して、そしてそれを充電器に入れる必要がある。
しかし携帯のカメラはなんでこう・・・ぼけるのさ。
ちゃんと携帯持ってないからなのか。手ぶれなのか。
カメラは難しいねぇ。
こういった具合に。充電させていただきます。
で、なぜこのようなモノを記事にしたくなってしまったのかというと、
このデジカメは電池を外すとメモリが消えるんだ。写真のデータではなくて本体の設定が。
一体これはどうしたことなのかと思っていて、ひどく面倒くさい話なのだ。
そんなにしょっちゅう充電するわけではないから問題ないのかもしれない。
確かに充電するのはあんまり頻繁に使っているわけでもないので3ヶ月に一回くらいなのだ。
しかしそのたびにいちいち設定するのは非常に手間がかかるのではないかと感じた。
もしかすると予備バッテリを一つもっておいて、それを交互に使用しろと言うことなのか。
それなら予備バッテリーを一つ入れるべきじゃん。
とにかく、中途半端。
まぁ今更なんだけど。
最近のカメラはもっとスマートなのかいな。これも一年前に出たやつだから。
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