山梨の晩ご飯はほうとうとさせていただきたいのです。
なんせ野菜たっぷりであたたかいので。

探してみるとほうとう屋はたくさんある。
そんな中で今回伺ったのは完熟屋である。
3年前も来てた。

なんかやたら混んでる。
なんででしょう。

その答えはもちろんおいちおいちね。
独自の製法を使った完熟味噌を使い、まろやかなコクに仕上げている。
まるで白いほうとうのキャンパスに描く茶延製麺である。

かぼちゃもおいしく仕上がっていて楽しく頂きました。

おいちおいちね。

今回は古寿園に伺った。
いろいろぶどうの園はあるけども、良さげかなと思ったので。

もう時期としては終わりかけなのと、そもそも今年はあんまり気候がよくないとかでシャインマスカットしか残ってなかった。
ピオーネが好きなんだけども、それはもう終わってたらしい。
まあシャインマスカットは今人気だし大変に喜ばれることでしょう。

食べ放題はもうやってないとのことで、もぎ取りコースで3房ゲットした。
そして、そのうち2房をその場で頂くこととした。
意外なことに、少し黄色みがかかってる方が甘いのである。
シャインマスカットにおいては緑が尊ばれると思ってたもんで。

よい経験をしてもらえたので、また来年も楽しんでいただきたい。
そのときは自分でぶどうの始末をつけられるといいねえ。

なかなか朝ご飯を食べるとなると選択肢がないものであるが、ガストという選択肢がある。
安心感のあるファミレスで、まったく不安な要素がないのが魅力である。
しかしいつものメニューかと思っていたら、朝専用のメニューであった。
やはり人があまりいないので、簡単にできるものをメインにしているのであろう。

スープバーとドリンクバーもつくので、ゆっくりと朝を楽しみたい。

もう少し線形はまともにならんもんかの。
計画すらないのかね。
中央道があるからいいのか。

しかしその中央道もどうだかって感じがしますけどもね。

なんとか

最後のほう眠くて仕方がなかったがオートクルーズやレーンアシストなどを駆使して帰ることができた。
ありがたし。

全部で4200キロくらい。
今回はだいぶ駆け足でいろいろ回った感じ。
初日の船がとれなかったのも大きいかねえ。
もっとゆっくりするには後2日くらいあればよかった。
難しいところだわ。

りんご温泉。
りんごを楽しんでくれるかと思って。

自分はみてないが、並べて鑑賞していたとのことである。
なによりでやんした。

お湯はいわゆるアブラ臭で、大変に喜ばしい温泉である。その割にあんまり人いないのね。
よりあたたまることができました。
石鹸ありでロッカもある。

後は晩ご飯たべたいけども、ここら辺によいのがあるかどうか。
もうこんな時間なので帰るのは夜中になるであろう。

いつもの

矢立峠ハイツ。
ここの温泉はとてもよいです。鉄分豊富で、サウナもあるしね。
石鹸ありでロッカもある。

ただ、子供を入れていたのでサウナは入らなかった。
どのくらいしたらサウナにはいれるようになってくれるかねえ。
自分が子供の頃はサウナ入るのはほとんどなかったのでわからん。そもそも呼吸法が確立されてない。

わんわん

津軽ビードロというのがあって、とてもきれいという話である。
ずっと気になっていて、来たかったとのこと。
フェリーターミナルのすぐ近くなので今回いってみることにした。

北洋ガラス。

もろに工場の見た目なので間違えたかと思ったが、中はお店になっている。
ヒルナンデスでマチャミが来たことあるみたいでサインがおいてあった。

目当てのものはすぐに見つかった。
きれいなビアグラスである。

おいしいビールが飲めそうね。

後は魚のテーマの日本酒飲むやつも気になったが、今回は見送りで。

それよりも漁師カードが気になった。
前にどこかのニュースでみたことあるが、漁師カードとは地元の漁師のプロマイド写真である。
データも少々書いてある様子。
まあその写真が裸にエプロンなので達人向けかも知れない。

ぷかぷか

北海道サヨナラの歌

さらばいとしきふるさとよ

ごろごろします。

いかんせんかなりの大雨である。
一回家にはいるともはやでるのも煩わしい。
ちょうど先週録画したラプュタがあるので、それをたのしみたい。

ムスカくん！

ふたたびの苫小牧。
お盆も開けるという事で道路はすいている。
快適に天馬街道も通らせてもらいました。
ありがたし。

で、眠いのでコーヒーでも買おうと思って苫小牧でコンビニに寄ったものです。
ついでに缶を捨てようと思ったらゴミ箱が閉鎖されている。
缶も捨てられないとはポイズン。

北海道はゴミ捨てるとこがかなり限られるのが困るところである。
全部外食にするのがそういう意味では楽なんだねえ。
中食をメインにしているオイラには辛い大地さ。

いつもの宝島にいこうと思ってたら謎のお休みである。
ちかくに豚丼のお店があるとのことでいってみると、めちゃ混みしている。
もはやここまでかと思ってさまよっていると、神のお店が見つかった。

インデアンカレー

帯広の民は皆インデアンカレーの元に育っていると聞きます。
すでに帯広の民に育っていると自負している私としては、自然な流れでノレンをくぐるのでありました。

インデアンルーにカツをのせて贅沢な一品としていただきます。
カツのサクサク具合とカレーのコクがマッチして舌の上にマハラジャの帯広がひろがり、マッカーアークンの教典の1ページが開かれた。

釧路でカレーを選んでなくてよかったわ。

天馬ていい響きですね。
すごくいいのとちょうど17時に開通したので、道央に抜けるのはそっちを通ることにした。
道東道を通る場合は占冠で降りた後が面倒そうなので。

すばらしいexperienceしてくれるはず。