gigabeatはもはや使い物になりそうもなくなってきた。
まだ一応画面は見えてるんだ。しかし3分の2くらいになってる。
真ん中の3分の1が抜けているのでたちが悪い。だから今新しいプレイヤを探してる。
いいのがみつかるとうれしいッス。
まぁそれで今回旅に行かさせてもらったんだが、勝沼に。
もともと適当に出てあてどもなくさまよう感じだったんだが山梨のほうに行きたくなったので、そうした。
まぁこの写真は西湖でとったやつなんだが一番まともなのでここでのせちゃう。
逆さ富士が有名らしいんだがあんまりよくわからなかった。天気とか何かが深く関係するんだろうか。
しかし車がおくに入りすぎ。
ちゃんと駐車場があるんだからそこでとめて歩いてはいれや。だめなやつらだ。
旅の記録
2008年12月20日(土) 23:38:55 · 山梨 はコメントを受け付けていません · 単発の旅
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2008年12月12日(金) 23:17:57 · 藤野 はコメントを受け付けていません · 単発の旅
藤野?
相模湖のあたりさ。
藤野やまなみ温泉と申す。
そういわれると建物の上が山並みになっているような気がするじゃないか。
結構前々から狙っていた温泉なんだが相模湖のあたりまできたら
その苦労からしたらもう山梨のほうまで抜けてしまってもいいかなと思ってしまうので
なかなかこれずにいたのだ。なにしろここらへんから勝沼まではたいした労力は要らないからねぇ。
しかしこれは今回のやる気なし気分がちょうどマッチングした距離にあったので
そこに呼び寄せられたのはもう必然ともいえるんじゃないかい。
600円で3時間。
ロッカー類は別に100円とか要らないんだ。普通の鍵でガチャとまわせるので財布を取り出さずにすんだ。
温泉自体はよくわからなんな。ph9くらいだったからまぁアルカリなんだろうさ。
源泉には人があふれていて入ることができなかったので源泉加温とかかれたところにばかりはいった。
ちょっと塩素のにおいがきつかったんじゃなかろうか。玄人っぽくいったりするとね。
でもまぁ近場だし仕方がないか。
ほったらかし温泉にまたいってみたいねぇ。あそこはどうだったんだっけなぁ。
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2008年11月01日(土) 21:14:05 · 角館とそのまわりと帰り はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
そゆこと。
角館には自分自身はまったく興味は無かったんだが弟が行きたいと申した武家屋敷がある。
武家屋敷というのは侍のおうちに違いない。
それにどういう意味があるのかというとよくわからないので自分は興味が無かった。
ただなぞの饅頭を食べてハラヘリを癒したのでそれだけはよかった。
フェリーは結局苫小牧から秋田まで行くやつにしていたのだ。
なにしろ大間から南下するのはかなり面倒くさい。
それにいくときに往復割引が効くのをいいことに往復分買ってしまっていたので。
弟はそれに関して少し不満そうだった。なんでも函館と大間に行きたいんだそうな。
自分も五稜郭には少し興味はあるんだがいかんせん距離が長すぎる。
あそこももう少し距離が短くなるか便利になればいいのにとか思うが高速もあるんだよな。
ケチってばかりいると結局精神的にケチになってしまうんだねということである。
ラッキーピエロにもいってみたい。佐世保バーガーみたいなんだろうか。
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2008年10月31日(金) 22:17:07 · 帰りたいんだっけ はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
もう帰りの時間ですかな.実際帰りたいのかと言うとあんまり。
やはり非日常と言うのはとても魅力的なのですね。
ルネサンスだ。
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2008年10月31日(金) 20:52:32 · シカノユ in シカオイ はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
鹿の湯ね。鹿追町とかいうんだ。
ここは前回いったときは雪のせいで閉鎖されていて内部には侵入できなかったのだ。
今回はその雪がまだ無かったので容易に進入できた。
ここはヌサントプラウシと違って入り口にいくまではたいしたことはないのだ。
ちょっとクネクネはしているんだがガタガタはしてないし。
舗装が解けるのは本当に直前になってからだしねぇ。菅野温泉に感謝だ。
入り口にはこういう看板があって初心者お断りな雰囲気を出している。
しかしよく見ると関係者以外「車両」進入禁止なので歩いていってくださいということに違いないと解釈した。
後は熊が出てこないことを祈りつつ鈴を鳴らして温泉を探しに進入した。
で、一番上の写真になるわけなんだけども、ここはぬるいんだ。
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2008年10月30日(木) 20:34:47 · 美幌まわり はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
美幌は北海道に行くと必ず通るところのひとつになった。
帯広からなんとなく来るとなぜかこのあたりを通過する上に
屈斜路湖のほうになんとなくいくとここを通ることになるからなのだ。
まァ美幌峠も然り。
ここは美幌峠なりよ。これは冬の画像があるんだが白くなっているだけさ。
なんでも美幌峠は地吹雪が起こりやすいとか言ううわさだ。
屈斜路湖側から強い風が吹き上がるからなんだと。
美幌峠なる歌はいまだに知らないので今度探してみるのがよろしいかもしれない。
北海道の寂しい風景は歌心を刺激するのでしょうな。
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2008年10月29日(水) 20:12:43 · 屈斜路湖 はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
くそ。ズタボロだぜ。
アイヌコタンの湯というそこそこ有名かつ行きやすい野湯があったのでそこへ行ったんだが
そのスーパー野湯で長くいたらのぼせた。おじさんの話が長すぎたんだ。
屈斜路湖のすぐ南側にあるこの野湯は整備がかなりされている。
変な岩が真ん中においてあったりして一応男女湯が別れている雰囲気だし。
ただ、問題は少し扱いづらい人々が出現してしまうことだろうか。
なかなか出るタイミングもわからないしなぁ。
もっと夜遅くにこないといけねえのか。
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2008年10月29日(水) 11:52:09 · 寒さ はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
なんか旭川でたいそう雪が降ったようだ。ヌサントプラウシはもう雪に埋まったのだろうか。
かなりギリギリだったのは間違いない。
ここいらへんは寒くて仕方がないので早く暖かい地方に戻りたい。
知床峠も路面が凍結しているらしいねえ。怖いところなりよ。
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2008年10月26日(日) 22:21:05 · コメント(1) · 北海道 08年10月
適当に止めて寝ようとしたらトラックがエンジンかけっぱだぜ。
こういうときに備えて買っておいたミミセンが素晴らしい効果を発するに違いない。
今回の旅はどうもやる気が出にくい。
一応鹿の湯にでも行ってみようかと思っているんだが、なんだかな。
風邪が完治していないまま来てしまったのが原因だろうか。
そんななかでもヌサントプラウシには何とか到達することができた。
去年の11月末にいったときは雪に埋もれていた地点も今回はまったく雪は無かったのでご機嫌だ。
しかしその代わりにひどいでこぼこ道になっていて車の底を何かに打ちつけた。
でもガソリンの漏れも無いようなので気に留めなくていいようだ。
冬に行ったときは一面雪な上に変な水溜りもユキノシタに埋まっていたので気がつかなかった。
雪では滑って死ぬ可能性はあるが変な水溜りは死ぬ可能性はまず無いのでそれだけましかもしれない。
それでまぁ。現場は
なかんじ。
ここら辺の写真は少し調べれば同じようなのが大量に出てくるのであんまり載せる意味は無いだろうさ。
車を停めたところから湯船にいたるまでには川が横たわっている。
そこを超えるためには丸太橋を渡らないといけないのだ。
こういうところだけインディジョーンズになれるのは冒険家としてはとてもよい。
ここのヌサントプラウシは温度はいったときはちょうどよい感じ。
ただお湯から出たらすぐに服を着ないとすぐにサムサムになってしまうのだ。
なんせ気温が2度とかだったらしいからね。山の中は冷える。
あとはなんか成分がすばらしいのか、ものすごい肌がつるつるになった気がした。
しかしあんまりしょっちゅう来たいとは思わんな。
何しろ行くまでの道がひどすぎるので。そこを強調したい。
水溜りによって車が汚れまくるのさることながらひどいでこぼこも閉口するんだ。
一回マジにジャンピングしてものすごい音がしたので何か壊れたかと思った。
壊れることは無かったが。
近くの源泉から流れ出る水は結構な温度があるらしくて
離れたところで手を入れてみたんだがそこでさえ本気で熱かった。注意したまえ。
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2008年10月26日(日) 16:52:18 · ゆれた はコメントを受け付けていません · 北海道 08年10月
揺れにゆれた上に箸をロストして
せっかく持ち込んだうどんを食べることができなかった。
次はどのような試練が待ち受けているのであろうか
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2008年10月12日(日) 13:51:51 · 別所温泉とか はコメントを受け付けていません · 単発の旅
昨日おとといと旅に出ていて、長野とか群馬のあたりをうろうろしたのだ。
基本的には別所温泉にいったんだが暇時間ができたので草津とか菅平にもいってみた。
でまぁ、これが石湯と申すところの写真。地図はここ。
帰ってきてやっと気がついたんだが今回ろくな写真が取れていないのだ。
そもそも最近小心者になっていてすべての行動が小さいんだ。
だから写真も盗撮みたいのしか取れないわけ。
一眼レフを振り回すような撮影を心がけたい。
多分デジカメの液晶が割れていてどこを撮っているのか自分でもよくわかってないのも原因のひとつだ。
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2008年08月20日(水) 22:19:44 · コメント(2) · 単発の旅
去年と同じように18から20にかけて横須賀に参った。パンツを自在に操る友人らとともに。
そこで待っていたのは青い海と、Gだった。
Gとの死闘には悩まされた。毎晩出てくるんだ。いったいどこからわいてくるのか。
問題はキンチョールがまったく役に立たなかったということなのだ。Gジェットが一番か。
今度行くときはもう少し頭を使いたいものだ。
日焼けはいくらかしたが、少し前に三浦海岸に行ってごろごろしたときよりかはましだった。
さすがは日焼け止めだ。
サンオイルというものもあるらしいんだがこれはどういう効果があるのだろうか。
海に入ると落ちてしまうとのうわさもある。使ってみるのもいいかもしれない。
今回特に効果を及ぼしたのは門判だった。前回は逆際だったが。
結局やることはいついかなるときでも大して変わらないということなのか。
ほかの空き時間も体力が無いのか海疲れして寝続けることになった。
これはよくないことに違いない。
やはり日々の運動をおこたるとあっという間に無体力になってしまって寝休日になるのだ。
しかしながらそのような状況下にあっても食事を作り続けてくれたシェフT氏には感謝しております。
これからも作り続けていただきたい。
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2008年08月11日(月) 00:05:28 · いちきしま はコメントを受け付けていません · 単発の旅
厳島だと思っていたんだけども、イチキシマと読むところもあるようなんだ。難しい読み方だ。
この神社は有名なとおりに海に沈むときがあってとても感動的なんだそうだ。
自分が言ったときにはちょうど潮が引いているときだったので鳥居の下くらいまで行くことができた。
この鳥居は近くで見るとかなりふにゃふにゃと曲がっているのが意外だった。コンクリではないらしい。
厳島神社があるところは宮島という島で厳島という島ではないのだ。
宮島はフェリーが通ってはいるんだが橋は架かっていない。そういうわけでアクセスが船のみということ。
これは不便なような気がするんだが景観を保護するためには必要なことなんだろうさ。
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