瀬戸大橋。

もえ～

ようやく四国に参ります。
うどんが楽しみだねえ。

またもや。鳥取の砂。

前回来たときはそんな混んでなかったが、今日は信じられないほど混んでる。
駐車場にはいるまでも渋滞である。
前回は平日だったか。

非日常的な砂漠なので、キャラバン気分。
ゴマが開かれようとしている。

だってばよ。

湯元

興味深い露天である。
滝のような高さからお湯が落ちてくるのである。
なのであんまり熱くなく、ゆっくり浸っていられる。
顔にお湯がかかるのが難点である。

ロッカはありで石鹸もある。
のど自慢的なイベントをしてた。地元に愛されておるんやねえ。

きららの湯ってさ。

千と千尋の神隠しをモチーフにした建物とのこと。
入り口に橋がある。

魅力的です。
無料の駐車場が近くにないとのことである。
荒磯のとこにあるのでそこに止めて20分くらい歩いた。

よい運動ができて、ついでによい景色もある。
すばらしいコンボなのだ。

ちょうど曇ってるので雰囲気もよくて、しかも涼しい。
これはいかんともしがたいが、地面が濡れていて座るのが阻まれている。

おいちおいちね！

回るお寿司やさん。
サーモンもとてもおいしい。
出て行く人がみんなおいちおいちねというので少し懐疑的になっていたが、実際においしかった。

北陸にしかないのが悔やまれる。

朝風呂はよい気分でござんす。
総湯。

ロッカありで石鹸もあるのね。
休憩所もあるのでおねんねもできます。
おねんねしましょう。

へんなのいた。

近くで飲泉できるが、めちゃくちゃ変な味。
苦くて、健康になった気がする。

楽しみね。

たまには

みとうさんてとこ。
奥多摩の方ではそこそこいい感じらしい。
都民の森ていうのね。

登り降りともに結構な急斜面が続いて疲れた。
しかし富士山がまあよろしく見えたのでさわやかな気分になりました。

あと山頂でラーメン食べようと思って持って行ってたんだが、おはし忘れた。
仕方がないのでちょうど持っていた歯ブラシで食べさせていただきました。
食べづらい。

帰りによった数馬の湯はいい感じ。
ぬるぬるなのか。
ロッカありで石鹸もある。
またきてみたい。

最後雨が激しく降っていたが、帰るころにはやんでいた。
今回はそんな眠くなることもなく。
ただ、窓が曇りまくるのには閉口した。
どうにかきれいにしないといけない。

全部で700キロくらい。
もう一日あればいい感じだったのかもしれないと思いつつ
タイヤの調子も悪いのでそんなものかと。
入荷を待ちたい。

いつもの。

美人の泉。
なんか少し新しくなってる。
お湯は変わらずよいです。
石鹸ありでロッカは言うと使える

油揚げが気になっていたのである。
とても有名とのことであるが、夜ばっかり通るので見たことがなかった。
定義のとことどう違うんであろうかと。
なんかのアメリカンなイベントも行われているようですぞ

すばらしい出来映えである。
おいちおいちね。
醤油をかけていただきます。
定義のとも違うので気分でわけていきたい。

なんかおいしい洋食が食べたいなって思ったのね。
それで調べてみると、ぽっぽというところが有名とのこと。

なんとオムライスもあるらしいではないの。
いてもたってもおれなくなったので、はせ参じた。

そうすると大変な混雑である。
2階にあるんだけども、1階まで行列が続いている。
期待度が高いのでそのまま待つことにした。

30分くらい経つと、席に案内された。
注文はやはりオムライスである。
そうすると、こんな。

素晴らしい。並ぶだけのことはある。
卵がささやいてくるのだ。
おいちおいちね。かなりいい感じ。
また来たい。

なんかいい感じだって聞いたのね。
日本三大薬湯の一つとか。
そう聞いてしまってはいてもたってもおれなくなってしまった。
なんせ最近は物忘れが多くて。

鷹の湯てところ。
すばらしい塩っぽい温泉である。お湯の感じはりんご温泉と似てる。
あたたまりもうします。
ロッカありで石鹸もある。

近くに来たら、また立ち寄りたい。
泊まりもいいかもねえ。
他の薬湯二つはどこなのであろうか。

すばらしい！
雨が降ってないでないの。

こんなことなら車洗っとけばよかった。