また夜勤かよ。
まあこのめちゃくちゃな生活ももうそろ終わるはず。
昼間いると明るいわけなんだが、特にこれといってする気も起こらないのだ。
なんせ眠いし。
せっかくお店も空いているので買い物にでも行きたい気分。
朝だとお酒の気分でもないしな。
ようやく花見をしております。
とはいえ車の整備の間だけなのでお酒が飲めねえのさ。
まあ1/3は葉っぱになってるがな。
いいっすね。
結局歓迎会いけてねー。
うちの部署は壊滅だったので、おそらく新人一同にとっては影の薄い部署となってしまったでありましょう。
まあ、もはや自分ではどうしようもないし、どうするつもりもない。
どうしようかしてどうかした結果、こうなったので何の手を打つ気もなくなるわけ。
もうだんだんにイラつく気も失せてきて、どうでもよくなってきた感じ。
会社ってのはもっとコミュニケーションを大切にするところだと思ってたぜ。
食パンがかびた。
まだ梅雨でもないというに。
この類のはすぐカビるのだ。冷蔵庫に入れておけばよろしいのか。
日記の題名がネガティブ語ばっかりだ。
もう目が点になるくらいだぜ。
そういうことなので、すでに考える気力を失いつつある。
明日は新人歓迎会だってのに、テーブルで一人でぼんやり飲んでそうな気分。
特に来週はまた現地投入があるので薄暗い水の底へ向かう感じだぜ。
ここらで片付いてくれないとゴールデンウイークを井戸の中から見上げる感じになっちまう。
もはや一体何を書こうとしているのか全然わからない。
やる気はだいぶ希薄になっております。
なんせ定時分のやる気を薄めて伸ばしてるだけだから。
先だって書いたヤツのメールはいまだに見るとムカつくのだ。
だから保存メールにしておくこととした。
そういうことなので、ココ数日は家に帰ってから零時を過ぎたあたりで野菜を切る生活なのだ。
何とも嬉しいことに11時間労働をしている人は8時間労働の人に比べて
心疾患になる確率が1.7倍なんだそうだ。
もはや我慢ならない状況に達しつつある。
先日書いたゾンビなプロジェクトなんだが、それのせいでプライベートがぐちゃぐちゃになりつつあるのだ。
残業に関しては、まだ今なんとか元気だから許せるんじゃないかと思って
ここのところ終電間際くらいまで就業しているのだ。
それも二週間が限度だと言うことは自覚しているんだが。
何せ今夕飯作ってるところだから。仕事中も眠気とそれに伴う集中力の低下が甚だしい。
しかし今朝になると今度は休日出勤をいやがるなというメールまで来た。
ウザス。どころじゃねえよ。
い、い、い、いったい!
金払えば何でも許されると思ってやがるに違いない。なんなの。なんなの。
まあだいぶはしょってるんだけどさあ。思い出すとむかつくから。
生きる目的、理由ってなんだろうねえ。自分にとっては仕事するためじゃないね。
でも今のところ死ぬ理由もないしな。無理しても無気力になるだけだぜ。
残業もさることながら、面倒臭いのは人間関係だよ。
結局無理してるから面倒くさいんだとおもうぜ。
そもそも大学の時はほとんど他人と関わらずに旅行ばかりしてたので、
つまるところ車に引きこもってたようなもんだしさ。
そういうことなので基本的には一人が好きなのだ、多分。
しかしいつまでもそんなこと言っててもいろいろ問題があるので、
コミュニケーションをとろうとするわけ。
一応話はできるんだが、上っ面だけのような感じがするので虚しさがつのるということなのだ。
何がしたいんだろうねえ。
まあまあですね。
なんせいつかはなじょする運命なのですから。
ひとまず地獄の日々は終わりを迎えてくれることを望んでいるのだ。
しかし嘘をつねにつかれているのでどうなるかわからない。
明日花見に行きたかったのに雨降るんだってさ。マジブルーだぜ。
年度末で終わったはずのプロジェクトがまだ生きてやがったんだ。
まるでゾンビだぜ
それとはべつにグダグダな指令系統にかなりうんざり来てる。
というのも仕事の振り方がわけわからんのだ。
自分の基本スタンスはさっさと帰ることなので割り振られた仕事を頑張って終わらせて、
上の人に報告して他に何かありますかと聞いた上で特にないということなので帰ったのだ。
しかし今日朝来てみると、さらに上の人から報告してくださいというのと
さっさと帰るなというわけのわからないことを言われた。
まあ報告に関しては確かにメールを送るのを最近はしょって
上の人に口頭でしか伝えてなかったので、ちょっと良くなかった節がある。
しかしさっさと帰るなというのはいかがなモノか。
なんでも終わったなら他の人の仕事を手伝えという話らしいのだ。
そもそも自分の仕事を頑張って早く終わらせて帰ろうとしているのに、
量でなくて時間ではかろうというのだ。即ち頑張る気力も萎えるぜ。
それに他の仕事なんてしょうもないのもふくめれば際限無くあるんだから、
つまり会社のために死ねといっているようなもんだ。
ウザス。