2006年10月17日
カルシゥムがないと死んでしまうんだが足りないといらいらするらしいんだ。
で、自分は最近とてもいらいらしやすいのでとてもカルシゥムが摂取されていないのかも。
牛乳のみたいねぇ。
今日の御話はレシートでいっぱいになった御財布がかばんの中で爆発したということなんだ。
中に小銭が散らばってちゃらちゃら言うさまは、まるで御賽銭箱のようです。
そういうことがおこったので、レシートの整理を行うことにして
いまはエクセルを手動で使って適当な表を作っており間する。
6月まではまめにつけてたんだけども、さいきんめんどくさくなってねぇ。
たまってたわけなんだ、本と。
で、問題はやはり発生するもので
インターネットバンクでやった振込みで何を買ったのか覚えてないんだ。
いろいろメールとか調べれば確実に出てくるんだけども、もはや御疲れ申す。
明日は温泉かなぁ。
2006年10月16日
がんばりましたが無駄だったようです。
何をがんばったのかというと、なにか。
もしかすると、人生すべて。
事の発端は赤信号で待たされたことなんだが
いったん止まってしまうと、歩き出すのに非常に大きなエネルギーを必要とするんだ。
そういうことを頻繁にしていると、腹が減ってかなわんわけ。
というわけで、信号無視=エコという式が成り立つわけ。
そうすると、必然的に赤信号が嫌いになるんだが
あるサイトに寄れば赤信号で飛び出して轢かれるとあんまりいい条件じゃないらしい。
信号無視というなればそこまでしないといけない気がするんだが
骨折して数円しかもらえねぇとするとよくないので全赤のときに飛び出すか、
あるいは信号のない横断歩道で周りを見ずに通過するということをするのが限度ということなんだ。
さすがに車に乗っているときに信号無視はできないのでこれは些細なことですけども、
確かにイライラが募ることではあります。
で、何が言いたいのかというと、さまよえる子羊ということなんだ。
2006年10月15日
恐ろしい出来事だねぇ。
メガネの声の人が出てくるとすべてがメガネになってしまって
ちっともシリアスにならなくなってしまうんだ。
月日の流れるのは早いもので、もう10月も半ばになってしまって、おじいさんになっちるんだ。
で、何が言いたいのかというと、眠い。
最近はどうもストレスがたまって帰ってからビーラーズになってしまっていてあんまりよくない。
何でも打ちの家計はお酒に弱い人が半分くらいいるので
注意しないと肝臓が悪くなってしまうんだそうだ。
ん、まぁめんどくさいな、ていうかこれじゃぁ日記にもなってねぇ。
日記を書くと、今日は昼ごろおきてから車に蛍光灯を取り付けてたんだ。
陰極間とか書いてあったからネオン類ってことかなぁ。
ドンキホーテで800円くらいで売っていて、なかなかよさげだったので買ったんだ。
本当はもっとDQNなかんじにするらしいんだ。
あぁ、このDQNという言葉は語源は何か知らないんだが、よくできてると思うよ。
ばかでもあほでもたわけでもないし、一番近いのは精神障害者なんだろうけども
これもニュアンスがちょっとちゃうしね。
それでまぁいろいろ室内灯から線をとったりなんやらして2時間くらいで取り付けできた。
実際つけてみると、あんまり光り輝く感じはしないんだが多分明るくなってるんじゃないか。
問題はこの作業中になぜかしらないがLEDが御死に遊ばしたことなんだ。
原因は調べるとわかるかもしれないし、わからないかもしれないね。
どっちにしろ交換しないといけないので、面倒くさい話な。
しかしいったい何をしようとしているのか、方向性が一致しないのが少し気になるかもねぇ。
後はバイトで腹が減りすぎて後半からスーパーローテンションになってしまったのが激辛だった。
大体腹が減るというのは人生を台無しにする原因のひとつだと思うんだ。
なんかよくないな。
2006年10月14日
昨日はあまりの不幸ゆえ何もかけなかったんだが
さすが金曜日だけのことはある。
一番つらかったのは去年もらって以来ずっと使っていた水野旅館のボールペンがお暇したことなんだ。
最近山梨の放蕩屋のバーバー場のボールペンを多用していたので嫉妬して逃げたのかも知れないねぇ。
まぁあとはどうもちょっと寒くなってきたので大学に行くのが億劫になってきましてよ。
昨日は久しぶりに電車を使用したんだが朝の時間帯ってあんな煮込んでいたのでござるか。
でもやっぱり寝れるからねぇ、電車は便利だねぇ。
ただ、電車の待ち時間が15分単位というのは寒くて仕方がないし
というのも自分は寒いんだったらまだ暑いほうが我慢できるの人なのでおつら申し上げる。
車もねぇ、安くなってきたとはいえガソリン代が馬鹿にならんてよ。
なにしろ往復二回で2600円すから。
2006年10月12日
このところ何とかマイコンをいぢくる気になってきているんだがやっぱり外部割込みがさっぱりなのだ。
で、しょうがないのでインプットキャプチャというのを使うことにした。
なんか普通はパルスの長さを測るらしいんだが
すこそ変えるだけでバルス間の長さも計れるんだそうだね。
それでプログラムを書き換えて車に接続するとさっぱり動かない。
もすこしらべすと、ポートが決まっているんだそうだ。
pa-4とかがよく使われているようなので、それに半田付けしたところで精根尽き果てた。
何が面倒くさいかって言うと、駐車場にいって配線して
エンジンをかけて少し動かすという手順がめんどくさいというんだ。
先人たちはこれをPICとか使って周波を出すことで回避なさっているようなんだが
自分はPICマイコンの亜宣撫リングはさっぱりなのですよ。
だからこそc言語の使えるH8にしたわけなんだねぇ。
H8で周波を出してそれをサンプルするという手があるんだろもプログラミングもだるいんだな。
それというのも昨日に引き続きお疲れモードでやる気がすべてに対して50%なんだ。
2006年10月11日
エントリーを乱立するのはよくないと思うんだが眠くて仕方がないんだ。
あとは書きたいことがいくつもあるんだがタイミングを逃しているんだ。
で、今回はその中のひとつ、シャーペンの悲劇についてお話しましょう。
先に何が起こったかというとシャーペンがなくなったという話なんだ。
まぁそのシャーペンが、高2の時から使っている由緒あるシャーペンで
ミスターグリップの柔らかオレンジな感じのするやつだったんだ。
そのさーぺんが先日の授業のときに教室に忘れてきてしまわれて、そのままお暇してしまったと。
別に意識して気に入っていたわけじゃないんだが
大学受験もそれを使ったわけなので感無量なんですよ。
そういうわけでそれを悼んで今後シャーペンは使うまいと決心したんだが
早くもよくないことが発生している。
なにしろシャーペンがないと鉛筆かボールペンで書くしかないし
かばんが小さいので鉛筆はちょっときついんだ、削りも必要だしね。
だからといってボールペンではノートがなんかくどい感じになってよくない。
しかしここでやめるのもなんだかねぇ。
No松屋と同じで、もはや意地になってる感があるんだけども大体ミスターグリップは高いんだ。
しかしあの重みがなかなか。
安いのだと手に刺さるしね。
2006年10月10日
ヒヤリハットというのがあって、何回かのヒヤリの後にクラッスが発生するというのが
科学的に証明されているんだそうだ。
その関係で気になるのが、最近ヒヤリするのが多いということなんだ。
この前もタイヤがロックして冷やしたし、車線変更で冷やされるのは日常茶飯事だし
今日はまたもややってしまったんだが、隙間に通れるかなと思って突っ込んだら
タイヤが宴席に衝突してキュッキュした。
あとは横からなぜか幅寄せして来た車がいたのでシカトしていたら衝突しそうになったこともねぇ。
変換ミスもひやりとするかもね。
客観的に物事を考えるのはとても難しいと思うんだけども
どっちにしろ自分が悪いんだが最初のは冷静さが失われていたと思う。
二番目のはもっと周りをよく見ましょう、見たいな?
実際危険は渋滞が多いからとにかく渋滞をなるべく回避するルートを探すのが
一番の安全の確保なんだろうねぇ。
2006年10月09日
これは昨日の話しなんだけども
中央高速で山梨方面にいったんだ。
実に混んでいて、マヨった。
まぁそれで、しばらくだらだらしているとすいてきてほいさとスピードを出していたら
突然前に渋滞が出現し、それに沿っていくとこうなった。
左のほうに止まっているオデッセーとわかりにくいんだけども
JAFのトラックの向こうで天地無用になっている軽自動車が何かやらかした見たいだねぇ。
でもひっくり返るくらいだから相当怖いことが起こったんじゃないかなぁ。
そんなこと起こったらトラウマでしばらく車にゃのれないね。
で、山梨に何をしにいったのかというと、放蕩を食べに言ったんだ。
放蕩というのは実に気まぐれで、おいしいときもあれば否な時もある。
前に富士急のときに食べたのは否のほうだったんじゃないかな。
でも昨日食べたのは確かにおいしかったねぇ。
山梨駅のすぐそばのバーバー場というところなんだ。
時間は豚丼よりかかったけどさぁ。
そんで帰りに
のほったらかし温泉というところにいってかえってきた。
この温泉はなにしろ広いんだがすべてが外につながっているので実に寒いんだ。
温泉に入ってからはたいしたことないんだが昨日はなかなかに寒かったしねぇ。
あと、ここはたいそうきつい上り坂の頂上にあって車で行くのは難儀した。
5人とか乗っていくとはっきり言ってやばいんじゃん。
あぁ、うん、あっちの湯というほうが大きいんだそうだ、うちの親によれば。
であとこれはそこにあった亀だらけの亀。
いったいどういう意味があるのかは知りません。
でも景色はよかった、高いところにあるだけあって。
またいってみたい気もするねぇ。ただかえりがめんどいな、ちょっと。
2006年10月08日
昨日大学から帰っていると気がつくとフロントガラスに毛虫みたいな緑のものが引っ付いていたんだ。
大学で木下に止めていたのでそのときに落下されたのかも知れぬ。
じつに80km/hとかで走っててもしがみついていたのでなかなかの吸着力だと存じ上げます。
その後は自分はバイトの予定があったのでかなり飛ばして高速でもぬえわし、
たいそうめちゃくちゃな運転をして何とかバイト先に着いた。
しかしここで問題なのはバイトに遅刻したということなんだ。
高速にのるところまではまぁうまくいっていたと思うんだが
そこで追い越し車線をのろのろ走る車がいて、すごくよくねぇ。
多分ね、ぬわわ以下の車は追い越し車線で後ろから車が着たら走行車線に退避するべきだと思うんだ。
やっぱくるまで直接大学からバイト先は難しい見たいだねぇ。
まぁそれで、バイトも終わって家に帰って寝るべさと思ってふとフロントガラスを見ると
なんとまだいらっしゃる。
このとき彼は50kmほどの距離を飛び越えて、新たなる大地に舞い降りることになるのでしょう。
2006年10月06日
タイムマシンて言うのはとても楽しそうなものだけども
結局あまりにも矛盾することが多すぎて存在できないんだろうね。
例の偉い博士も無理って言ってるし。
実に残念じゃ。
今日はいろいろやったことはやったんだが何しろ悲しいことが起こったので
あんまりかきたいことがねいね。
ロフトベッドは高さもさることながらどうも耐久性が乏しいような気もするんだ。
なにしろ人がぶつかるだけでゆさゆさ揺れるし、高い割りに幅がないので
簡単にひっくり返るんじゃないかと心配でござる。
ただ、下の部分を有効活用できるというのがすごく惹かれるところなんだ。
今の状態は部屋に布団を敷いているので、たたんだとしても
ある程度のスペースが死んでしまって、部屋が狭く見えるんだ。
別に広く見えたからといっていいこともあんまりなさそうなんだが
もしかするととても楽しいことが起こるんじゃないかと思ってるわけ。
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