2006年04月03日
トヨタの部品共販に突入してまいりました。
で、買ったのはモールとか、スピーカーつけるブラケット。
結局は見た目の品でござる。
そろそろ動力装置周辺をいぢくりたいなぁとは思いつつ、なかなか手を出せないでいるんですが
ひとつだけ多分急がないといけない部品が。
それはエアクリーナーとスロットルの間にあるゴムホースで
前エンジンコンディショナーを突っ込もうと引っ張ったときか何かにひびが入ってしまったようで
つかえなさそうなかんじ。
ただ、ひびが入っているのは根元なので・・・・・・・どうなんでしょう。
一応値段を聞くと3400円だってさ。
微妙だし、みたいな。
今回は完全に車体に元からついているものなので
解体屋にいっても大丈夫みたいな気がしますねぇ。
2006年04月01日
いろいろ試行錯誤して
やった結果がこれや。
ドアロッくんであまったステーとかを駆使してなんとかとりつけましてん。
最初は両面テープとかビニールテープで何とかつけようとしていたんだが
結局時間がたつと落ちてしまうことにいらいらして
お茶をしながら考えたところ、これが一番いいと思った。
外側から見たところこんな感じ。
手作り感が満載でとてもうれしい。
問題としてはハッチを空けたときにユニットが取り残されて
荷物を積むときに邪魔になるんじゃないかと思っているんだけども、
これは注意ということをしていただければ、特に問題ないでしょう。
しかしながら、やっぱり夜は後ろが赤く染まってしまうんだ。
まぁ、窓ガラスは染まってないのでそこまで問題じゃなさそうな?
ブレーキランプがついたかどうかの判断基準にもなるし。
ただ、後ろから見たときにどこに光軸がいっているのか気になるところですたい。
これのおかげでルームミラーを見るのが少し楽しくなったかもね。
2006年03月30日
なんだかなぁ。
電子部品屋で、すごく明るい赤LEDくれといったら
なんと12000mcdの超ご機嫌らしいLEDを売ってくれて
それで工作でしゅ。
で、写真はそれを載せる基盤ですが
これを加工するのが一番時間を食ったと思う、多分。
なんでも材料がガラスエポキシとかいうのらしくて、これが硬いんだ。なかなか。
まともな加工道具を持っていないのでそうなったのかもしれないんだけども
カッターで切り目をつけつつ木材の間に挟んで体重をかけて折るという全時代的作業ですよ。
5時間くらいそれをしていたらやっと曲がり始めてさらに30分くらい折り返すことを続けた上で
そうやくおれました。
なんか基盤の加工だけでへろへろになってしまったので
士気を高めるために試し置き。
ちょっと気になっているのがつけたときに後ろの車に眩しくないかどうかで
どんなもんでしょうか。曇りアクリルでもつけりゃ大丈夫でしょう。
寸法は横24cm。
またもやケチって10個しかLEDを買ってないので2.4cmくらいの間隔で入れ込んでます。
あとはほかのLED工作と同じなので下が基盤の完成写真。
上のとあんまり変わってませんが二つをつなげるためのビニールテープとか
追加されてます。
後は暗くなったんで作業の様子はとってないんですが
配線図に描いてあり、あるはずのハイマウントストップランプへの電源がなかったので
後ろのブレーキランプの線から取って近くのアースポイントにアースをして
ためしに点灯させてみました。
するとい・・・・・後ろの窓ガラス一面が真っ赤になってよく後ろがみえねぇ。
これは由々しきことなり。
っていうか、どうやって解決するんでしょう。
ひとまず、一人の協力者にブレーキを踏んでもらって、後ろから確認するしかないんですが
今日は寒いし風も強かったので明日にしませう。
こういうとき一人だとつらいねぇ。
前のやつの続きでござる。
o-baとかいってぶらぶらしているとLED12個分の明るさとかいうものがおいてあったので
前作った3つのLEDのランプと比べてあまりにも自分のがしょぼいのでつくりなおひました。
今回はランプの本体を取り外してぎりぎり入るまでの大きさで・・・・
とはいってもやっぱりケチったのでLED6つで。
ばっちこいってかんじ。
作っている最中のは前のとぜんぜん変わらないので
ひとまずアップ画像。
前につくったのからCRDを取り出すときにペンチで引っ張ったら割れてしまいました。
半田吸い取りのなにかを持っていなかったので
溶かしつつ引っ張るという全時代的なことをしていたのが悪いんですが
おかげでひとつあまるという困ったことになってしまったわけで
これを機会にハイマウントストップランプでも作ろうかと思ってます。
配線図をじっくり眺めまして
ハザードスイッチの前後の配線をショートしてその間にスイッチを設けるという実に単純な作業をして
なんとか実用化できましたが・・・・・・
実は!
キーがイグニッション位置にないとハザードランプがつきません。
これには深いわけがありまして2回路独立して走っているスイッチなら
バッテリーからの直接接続ができたんですが買ってきたのは安いものだったので
ひとつしか回路がありませんで、そうすると一つのスイッチで二つの回路を制御するって言うのは
リレーを使うしかないと。そういうことなんでございます。
そういうわけでリレーを買ってくればキーの位置は無関係に点灯できるわけなんですが
下に書いているとおりに何を買えばいいのかわからないということで
今回はこれにて一件落着。
で、コラムカバー周辺はこうなってます。
下にある黒い箱はダイオードが入ってるものです。
見た目を気にしてかっこいい黒い箱に入れました。
で、何でヂアオードが必要になったかというと。
最初はなしでそのまま配線していたんですがなぜか時々フラッシャーリレーからカチカチと音がして
それが精神衛生的によくなかったから。
で、ダイオードをつけた後は音はしなくなりました。
そもそも何にもしてないのにカチカチ音が鳴るっていうのはどうもよくわからないんですが
もしかしたら~電流が逆流していたのかなぁ?
2006年03月24日
また続き物ですたい。
というのも、作業を始めたのが今さっきでして・・・・
ハザードスイッチは元からついているんですが
場所がセンターコンソールの助手席側とかいう変なところで
運転中に軽く押すことが出来ないのでございます。
そういうわけでコラムカバーの上に新たにスイッチが必要だと感じまして
そういうわけでの施工にてございます。
例によってドアロッくんがハザード連動なので、そこにスイッチを割り込ませば可能じゃんみたいな
と考えて頭の中で配線図を作って、適当に配線したところ
というように見た目はばっちりなんですが
バッテリーをつないだ瞬間に火花が飛んでヒューズがなくなってしまいました。
よく見ると自分でショートさせてるがな。
それで、予備に一つだけ持っていたヒューズと交換して
適当にまた配線して、つけてみた状態がこれ。
ぱっとみではうまくいっているようにも見えますが
点滅してません。
ディライトとかに流用できるかなとも思ったんですけども
今作っているのはハザードスイッチなので、点滅してくれないと困るん。
で、初めて配線図を見たところフラッシャーリレーを経由すれば大丈夫な感じ。
しかしながら、元からあるハザードスイッチの配線が意味不明で難儀しておりまする。
外も暗くなってきたので明日になりそうな感じ。
そもそもダイオードもつけてないので電気が逆流する可能性もあるねえ。
また買いに行かないといけないと思うと、面倒くせ。
朝になったのでつけてみましたところ
このような不安定な状態になりました。
無理やり押し込んだのでそう簡単には外れないと思う。
で、つけてみたところ。
なんか今一感漂う結果になりました。
けちらずに、もっとLEDをつぎ込めばよかったのかも知れねぇ。
夜になれば、すべてわかるでしょうに。
まぁ、続き物が多くて難儀します。
一日で全部終わってほしいんだけども
世の中そううまくはいかないもんですて。
それで、前からランプをLED化するというナイスな事業にあこがれていて
今まで部品がなかったのでトライできなかったんだが
少し調べると、うちのすぐ近くに、これまたナイスな電子部品やさんがありまして
フラックス(フレックス?)LEDがほしい!といったところ、ありました。
メジャーな商品なのかもしれないけどもひとまず嬉。
で、元から入っていた電球なんですが取り出すときに壊しました。
写真のように金具が分離していますのでお釈迦です・・・多分。
そういうわけで、早急に製作をする必要があったので眠いのを我慢して
写真を撮りつつ作業いたしましたのであります。
でまぁ、上の写真のようにですね。
適当な定規で測って、ユニバーサル基盤をぶち割って
適当に半田付けをして作り上げたわけなんよ。
材料は巷で人気の
フラックスLEDとE153とかいう整電流ダイオード。
配線は適当に頭の中で作ってそのまま実行。
で、こんな感じ。
それで、さっさと車の元に走っていってくっつけようとたくらんでみたんですけども
いくらなんでも線一本ではふらふらするし、そもそも大きさがあってねぇ。
しかも引っ付けても明かりがつかない。
いつもならこれで何かの部品が壊れてて、それであきらめて寝ることになるんだが
今回は違いまっせ。
中学時代に手に入れた2つの神器。
電圧計と鉄道模型のコントローラー。
これを使って、動作確認をして結局原因はただの接触不良だとわかりました。
感謝したのはKATOのコントローラーでいやはや、直流12V出力とは。
これからお世話になります。
それで、改良版がこれ
両端にアルミ板をつけただけ。
しかもパソコンの裏面を埋めてた部品。
一応抵抗値を計ったところ、たいしたことなさそうなので、よかったよかった。
さっき出来上がったばっかりなのでまだ車に装着してのテストはしてません。
プロ級の人が見ると見ただけでこりゃだめだと思うような感じの物質ですけども
ひとまず(2)に期待しましょう。
ていうか(2)は、点灯しました報告だけになってくれるのが一番嬉。
画像エントリーのため、完成後にテストしたときの写真。
本当は日付的にはおととい出来てたんですが
あまりの達成感に寝てしまい、サボり通しました。
シャッタータイミングが難しくてうまく光ってるときにとれなかったんですけども
ひとまずできてます。
でもやっぱり後ろの扉も連動してくれたほうが楽なんだよね。
前の扉を開けてそこから手を入れて鍵を開けるっていうのはどうもナイスじゃない感じ。
モーターがひとつ3800円てのはひそかに重荷ですぞ。
つけてる間の話は下。
常時電源は、フォグランプアッセンブリが車についてないので、そこを使えるかと思ったんですが
配線図をよく見てみるとなぜかリレーが入っていて
フォグランプスイッチを押さないと電気が通らないようになっているし
そもそもフォグランプスイッチそのものが車の表に出ていないので、二重工事になって面倒くさいため
ストップランプというヒューズからエーモンのヒューズ電源うんたらという品で分岐しました。
何でもカローラワゴンだとあるみたいですよ。
カローラバンのほうはドアコントロールリレーもないし・・・ひでぇ。
ストップランプ本体のほうに影響があると面倒なことになるんですけども
その前にヒューズがぶっ飛ぶから心配ないのかなとか
で、配線して動作確認をとった直後の状態。
もちろんこんな状態では運転なんてできませんがな。
しばらく悦に入ってガチャガチャとロック、アンロックをして遊びましたが・・・・・・
で、ロックアンロックはいいんですが
やっぱりキーエントリーがついているということを誇示するために
ハザードとの連動は捨てられないかと。
そういうわけでまたもや配線図をながめると
おそらくは一番楽なのがウィンカースイッチから出ている線に割り込ませるということだというのがわかりまして
それで、写真はコラムカバーその他をはずしたところです。
中古で10年前の車なのはわかるんですがちょっと汚れすぎなんじゃないのってかんじ
簡単にふきふきしておきましたがバイトも迫っていたのでちゃっちゃとつぎの作業に移りました。
上の写真のようにハンドル周辺にはほかにもワイパーの配線やらが集まってるんで
どれがウインカーの配線なのかわからないん。
それで、適当にきったところドンピシャでしたねぇ。
こんな風に分岐コネクタで決めて
うっちゃりといたしまして出来上がりでござんす。
後は適当にあまった電線で助手席側のモーターともつないで、それで完成!
2006年03月21日
携帯空間ファンカーゴにもついている
キーレスエントリーとか言うナウいものをカローラバンにも取り付けようとたくらんでみました。
とはいっても本体ひとつとロック用モーター二つで23000ってのは痛い出費なり。
このモーター二つっていうのがネックでして、後ろの二つのドアは対応できません。
まぁ、金の問題でね。
来月になればつける気も起こるかも知れねぇ。
で、これ
車の中に本体の箱はほうってきてしまったのでモーターの外箱でござる。
ドアロッくんV(VR-1)とか調べれば出てくると思うぜよ。
前調べしておいたところビートという集中ドアロックなしの車につけた尊師がいらっしゃるようなので
多分うちの車にもつくんじゃないかと。
なんか場当たり的な購入のようにも見えますけども、1ヶ月前から計画していたことのひとつです。
それで、手順は説明書を読めば、単純明快。
自分の場合はタイプ2のようだったので早速内張りをはがして
な状態に。
左上から出ている赤と茶色と黒のコードは本体に線がつながっていないようなので
何に使うんだか?
で、次にこのビニールをはがしますがこれははがしていくうちに千切れまくってしまいました。
これが問題で、次の手順はと説明書を読むと下に注意書きで
「はがしたビニールは再利用しますので注意して下さい。」・・・・はぁ。
写真にも写っているようにもはやくしゃくしゃで裂けていて役に立ちそうもありませぬ。
そういうわけでデッドニングとかいうナウい術を取り入れようかとも思ったんですが
今日は祝日ゆえ銀行から金を下ろすと手数料がかかってしまうので
明日までほったらかしに・・・雨が降らなきゃええねぇ。
後、上の写真はモーターも取り付けた後なんですが
この車はロックロッドが金属のパネルの裏に完全に隠れているという極悪仕様になっていまして
取り付け位置決めと、ロッドの取り回しには相当疲れました。
取り付けた場所はブラケットがぶらぶらしているところじゃなくて
そのすぐ横の本当は内張りのパッチンが入るところに打ち止めになってます。
ひとつ分だけ強度が弱くなるけども、まさかそんなところに力はかけないんじゃぁ・・・・・・
モーターもつけたし後は配線だけだと思っていた矢先に
またもや問題が。
この写真から考えるにおそらく一本も電線がドア方面に向かっていないのでしょうよ。
蛇腹なチューブが入っているであろう場所は変なゴムで栓がしてありました。
しょうがないので本体側はその栓に穴を開けて、ドア側は栓自体を取り外してます。
ドア側は、どうせ水が入る場所なのであってもなくても同じだと思うん。
両側のドアとも施工して配線は引きずり込んでるんですが
常時電源を取れる場所とコラムカバーをはずしてみてもハザードの線が簡単にわからなかったのとで
今日は作業終わり!
そういうわけで(2)に続いてもらいませう。
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