2006年10月29日
まじっすか。
車をトヨタカローラに持っていったら「マフラーが飛び出すぎて違法です。」といわれた。
話によれば違法な車は見てくれないんだそうだ。
そういうわけで、家に帰ってもとのに「付け替えて持っていく」と大丈夫だった。
例のハンドルの件と、あとATFの交換が今はやっているらしいので、それを依頼して。
ハンドルのところが時間がかかるんだそうだ。原因の特定に。
なので預かられた。
明日にはどうにかなるんだそうで、とてもうれしい。
しかし自分でできればもっとうれしいんだけど。
測定器とかけいけんがないとやっぱりきついんじゃん。
あぁ、あと純正のマフラーはやっぱり静かでいいと思う。
自分としてはあのマイルドな音のほうがすき。
ただ、純正のは音があまり出ないのでアクセルを踏みふみしてしまって燃費が悪くなりそうなんだ。
うるさければあんまりアクセル踏みたくないからねぇ。
難しいところだねぇ。
2006年10月22日
おとといの記事に書いて消してしまった内容なんだが
縁石にすったのがげんいんかどうかはしらないんだがどうも車が勝手に左に流れてしまうと。
右前をすったのに左に流れるのは果たしてありえるのかわからないんだけども
事実は小説よりも奇なるらしいのでありえるのかもしれませぬ。
で、早速カローラに電話してみたんだが料金を聞くと見てみないとわからないんだそうだ。
ジェームスでは検査に4700円、調整に10000円くらいかかるらしいことが書いてあるので
どう考えてもそれより高そうな?
できればじぶんでしたいんだがなんでもとても難しくて奇妙な機械を使わないと
細かいことがわからないんだそうだ。
そもそもデフォルトの値もわからないのに調節のしようがねぇべや。
それにしてもそんなに難しい作業なのかなぁ。
ただDIYでできないような奇妙な作業だからぼったくってるだけなんじゃないの?
M計画は微妙に続いているんだがはっきり言ってもう飽きた。
なにしろ、再編後のMは高くてCBSかC&MC+CBSしか選択肢がない上に
MCはほそほそして食べにくいのであんまり好きじゃないんだ。
だからといってCB+CBSはひとつにつきFHYを悠に超えるので経済的によろしくない。
MOMはどうだかしらないが自分が属するFOMは数十円の差が悲劇を生むので
そのうちHB+HSという究極形態に持っていかざるを得ないことになるやも知れませぬ。
あぁMFPは別に苦じゃないんだ。これは一般的にはCすると不味いらしいんだが
また新たな味が出てくるので自分はそれもまたおいしいと思うんだけど。
2006年10月19日
前ホームセンターでアルミのマットを買ってからずっと車の中にほうりっぱなしだったんだけども
キャンピングボーイになりたい気がしたのでカッチングしてして窓に張ることをして見ました。
そうしたところを中から撮ると、こうなりました。
こうするとどうなるのかというと、一説によれば窓ガラスからの冷気の侵入を防ぐことができて
冷暖房の効率がよくなるんだそうだ。
後ろが見えないので走行中は使えそうにないんだが
寒いところで昼寝するには役に立つ日が来るかもしれないねぇ。
これに関連して窓にフィルムを張ることを少したくらんでいるのだ。
夏は越してしまったのでしょうがないんだが
如何せん窓を閉め切っていると車内が暑くなって仕方がなく、さらにはたいそう日焼けしてしまうので
少なくとも熱線吸収を希望するわけ。紫外線もカットしてくれるとうれしいかもね。
で、そのフィルムっていうのが値段はたいしたことなさそうなんだが誰かに頼むと工賃が高いのなんのって
5万円とかそのくらいいっちゃうらしいんだねぇ。
高いのはよくないので自分ですることを考えているんだがこれがなかなか難しそうなんだ。
なぜ難しそうなのかというと
街中を見回すとはるのに失敗しました感じの気泡が入ってたり、
しわがよりまくっていたりする例をよく見るんだ。
自分はA型で非常にそういうのは気になるので失敗は許されないんだ。
まぁ何とかかんとかいいながらめちゃくちゃするかもしれないけどねぇ。
あー、後これは前に書いた取り付けた蛍光灯。
たぶん本を読めるくらいの明るさだと思う。
でも2時間以上つけっぱなしにしちゃいけないんだってさ。熱くなるんだろうか。
2006年10月17日
今日は教科書に乗っていたオートマッチクを気になったので図書館でルックアップしたんだ。
そうすると「AT車のすべて」というどんぴしゃな本を発見したので
調べてみましたところ、かなり難しいことになった。
自分が今まで調べてきて、気になっていることは
停車時にNレンジにするべきか。
加速するさいにマニュアル的シフトアップをするのとDレンジに固定とどっちのほうが早く加速できるのか。
ATFは交換するべきか。
など、電車の中で寝ているとほかにも思いつくんだが寝転んでるとアイデアが抜けるね。
ひとまず一番気になるのが最初のNレンジにするべきか否かということなんだ。
話によれば短時間ならDでいいらしいんだが長いようならNにすればいいんだと。
でも、またあるサイトに寄ればNからDに変えるときのショックで何かがよくなくなるらしいんだ。
ただ、耐久性が低いものをそんなに使っているはずがないので微妙な意見ではあるんだが
確かにそんなことがないとはいえないしねぇ。
問題なのはNにしているとすぐにLに入れられないということなんだ。
いれることはほとんどないんだがときどき早く加速して隣の車線に入りたいな
とかおもうとそうなっちゃうわけ。
あとはやっぱりNカラDに入れたときのショックが気になるということなんだねぇ。
その間にアクセルを踏んづけたりするとブッチャケダッシュになるし。難しい話やんけ。
その本には上に上げた三つでは
停車時は短時間ならDレンジでよいが長時間ならNレンジに入れるべき。
加速する再はスロットル全開ならDレンジのほうが早い。
ATFは必ず劣化するので交換するべき。
という答えだった。
ほかにも構造の説明とか載っていてなかなか興味深い本だったんだが
変速の要になる遊星歯車とかの話になるとさっぱりわからなくなった。
なんでもひとつを固定して何かをするらしいんだが図を見る限りではすべての歯車が回転していないと
回ることができないような感じなんだ。
いったいどういうことになっているのか気になるんだが
その後に出てきた油圧制御のバルブの話などが絡まって理解不可能に陥った。
まぁいったいなんでそういうのに興味がわいたのかというと、
MTがどういうものかに関して興味が出てきたからなんだ。
前は「あっそ」な感じだったんだがひとまず興味を持つことをしないと
何も比較の対象にできないとわかったのでございます。
でもうちの近くでMTな車ってないんだよねぇ。
2006年10月11日
もんぬ、もんぬ。
昨日VICSを受信するためにアンテナの分岐線を買ってきて取り付けて
で、実際に走って使えるかどうか試してみたんだが。
つかえまへんな。
どうも今まで難解かは知っていて一番流れがよろしいのが環七のような気がしているんだが
カーナビによると「明治通りをはしてください。」らしい。
自分としては大体新宿周辺や渋谷周辺は混んでるに決まっているのでたいそう走りたくなかったんだが
無視して環七に入ろうとするとカーナビのカーソルがワープしてどこを走っているのかわからなくなり
結局明治通りに入れさされた。
で、やっぱりめっちゃ混んでいた上に最終的に環七にまた入ることになり
大学まで2時間半と見積もっていたのに4時間かかった。
というわけで、カーナビの道案内は役に立たない、基本的に。
はなしによればビーコンとかの受信機をつければましになるらしいんだが
それが15000円もするんじゃねぇ。
まぁ渋滞の存在がわかるだけで十分さね。
マスタールートが見つかればいいんだが
渋滞の存在はどうもランダムでわからないんだ、ほんと。
環八ももう少しすかないかな。
2006年10月07日
前にバッテリーが上がる寸前になってからというもの、どうも調子が悪いような気がするんだ。
バッテリーの。
なぜそう思うかというと、カーナビの電源がほいほい切れるからなんだ。
話によると、電圧が9Vを下回ると電装品の保障外になるらしい。
切れるのは液晶だけなんだが時々本体の電源も切れるようだし、
それにそれが起こるのは大体渋滞中で、
抜け道を探そうと操作しているときにぷっちんすると、無駄にイライラしてよくねぇ。
そういうわけで、かえるべきか迷うところなんだが多分帰るのがよろしいのではないでしょうか。
でもよくわからないのはバッテリーが弱くなるとエンジンの始動性が悪くなるとか書いてあるのに
今のところ全然その傾向がないところなんだ。
だいたい、キュルドーンくらいの早さでエンジンがかかるので、??どういうことですかな。
でもジェームスの人に寄ればユフになると少しまずいかもですねぇらしい。
あー、あれ、なんかよくわからないな。
まぁとに書く、交換したいなという話でしょう。
2006年10月03日
どうもお久しぶりな施工なんだ。
で、まぁ、オークションで手に入れてからずっと気になっていたんだが
どうもヘッドライトのレンズが曇っているというか黄ばんでいるというか
とにかく気に入らないことがおこっていたんだ。
そういうわけでオートバックスにいってヘッドライト研磨用のコンパウンドを購入し
それでフキフキしてみると確かにずいぶんときれいにはなったんだけども
やっぱりどうも内部のほうが汚れているような感じだったのではずしてがんばってみることとなり申した。
ひとまず、ライト本体をはずして中に水を入れてシェイクイットして
乾燥させるということを何回か繰り返した。
写真は干しているところ。
で、悲劇が発生してしまったのはいつものことなんだ。
どうもどこかで手違いがあったらしく、内部のめっきがところどころはがれた。
実際リフレクター部分はなんともなっていないので特に問題はないんだけども
あまりの残念にしょぼみます。
ある程度離れれば見えないんだけどねぇ。
でも自分は知ってしまったので気にしたいね。
修復不可能なのがさらにいてぇ。
あぁ、そんでつけてみた感想としては、きれいになったんじゃん、みたいな。
それで十分なんじゃん?
今度は何するかなぁ。
06/10/05 追記
なんだかよくわからないんだが、レンズ内に水滴が発生してよくない。
なぜかというとそれがよくわからないんだ。
前に取り外して再装着したときはそんなことは起こらなかったと思うんだが
もしかすると乾燥が不十分だったのか、それとも雨が降った直後だったので湿度が高くてよくなかったのか。
いくつかのサイトを見てみると、しばらく放置したら直ったという話もあるので
それに習うことにいたした。
もし一週間たっても改善しなかったら一回はずしてドライヤーで乾燥奉ろうと思う。
06/10/07 追記
むー。やっぱり水滴なくなったねぇ。
解決方法としてはとても適切だったというほかない。
水滴は放置、これがいいんだねぇ。
2006年09月30日
うん、はいはい。ぎりぎりで感動したね。
今日はとにかく眠かったのでまたもやかすかべ湯元温泉にいってしまったのだ。
はじめは温泉に入るつもりもなくて車の中で寝ていたんだが
30分くらい寝ていると金縛りになった挙句、蚊か何かに刺されたのか手が変な風になってしまったので
のろいの危険性を感じて温泉した。
今日は土曜なので前行ったときよりも込んでいるかなと思ったんだがあんまりこんでなかった。
結構しょぼいのかもね。
帰りは家の近くで交差点ごとに赤信号で止まるという腹の立つことが起こって
すべて台無しになった。
あぁ、あとはバッテリーを交換しようかなと思ってジェームズに言って無料点検を頼んだら
別に変える必要はないって言われちゃったよん。
変えたとしても4000円くらいだしね。
それにどうも記録簿を見た限りでは10年間交換した形跡がないんだ。
多分どこかで交換していると思うんだが、給水ばっかりでさっぱり。
それでも十分もつってことなら、左様ですか。みたいなかんじ。
なんだろね。
2006年09月27日
カテゴリーの選別に迷うところなんだけども、まぁ日常なことじゃん。
今日も雨が降っていて、とても寒かったので眠かったんだ。
自分は、なんとなくブレーキをぎりぎりまで使わない人なんだがそれが災いした。
あぁ、あと、すごく前の状況ばっかり気にして
すぐ前のことをおろそかにするのもね。
それもすべて省エネ運転のためなり。
まぁ簡単に言えば右折する車がいたのでそれをよけきれずにとまった車に
後ろから衝突しそうになったと。
ブレーキをかけるとタイヤがロックしてずべりだしたのでもう終わりかと思ったが何とか回避できたらしい。
ロックしてから止まるまでの間に、追突した場合のことを考え
人が無事かどうか確かめて、警察を呼んで・・・・などの状況をシミュレートしていたんだが、まぁまぁ。
何が見えてくるのかというと、前方不注意かな。
一体何を見ていたのかというと、その当たりそうになった車の前の車を見ていたんだ。
しかしなぜそれが急制動になったのかは・・・わかんね。
まぁ車間距離を開けろということですか。
でもあけても東京じゃ絶対に間に割り込まれるからねぇ、つらいことでござる。
普通に隣の車線に障害物とかがあって入ってきたり、なんとなく入ってきたりする分には点で問題ないんだが
なんとなくいやなのが後ろから来て自分一台だけ抜かして前に入ってくる車だねぇ。
自分だけ妙に遅いならまぁしょうがないんだけども、大体車間を空けて同じ速度で走っているのに
追越をかけてくるのはあれじゃないの。
特に困るのがブレーキをかけているときに入ってくる車で
これは制動距離を考慮してペダルを踏んでいるのに一台分を修正しなくてはならず、
踏ん張りブレーキになるからなんだ。
まぁほかにもこっちの速度と距離をぜんぜん考えないで割り込んでくるのとかおりますけども
そもそも割り込まれる側にブレーキをかけさせるような割り込みをしてはいけないって言うのは
教習所でならわなかったんかいな。
2006年09月26日
人間は生きながら妥協を繰り返していると思うんだが
その事実と向き合うことがとてもつらいことは確かだろうね。
でもある一面から見るとだめでも違う面から見ると十分だということばかりなので
全否定されてしまうことはめったにないということが救いなんだろう。
特に問題だったのは今日はすごく雨が降っていたということなんだ。
いつもの雨ならここまでひどくないと思うんだが氷が解けているのでハリケーンが来たのかと思った。
どのくらいすごかったのかというとワイパーを最高の速さで振っても前がてんで見えないくらいだねぇ。
さらに暗くなってしまったのでセンターラインが見えないという最悪的悲劇が起こった。
そして後ろにトラックが張り付いてきてサイドミラーとルームミラーにトラックの前菖灯が反射し、
まさにミラーボール状態になるイベントも高頻度で発生した。
にもかかわらず生きて帰れたのは、天が生きよと命ぜられたからでしょう。
結局ねぇ、日々の小さな選択がどんどん生きる道を変えていくってことなんでしょう。
天がどこまで干渉しているのかはわからないですけども、ここに来て思うのは
天は神ではないということです。
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