2006年07月17日
ドアロッくんの変な挙動なんだけども
もしかすると通電時間が短いのが原因かもねぇ。
リレーを二個使用しているのでどうしても時間的にずれが起こってしまうことはわかるんだが
そんな一秒も遅れているわけでもないだろうし・・・・。
もしそうだとすると電解コンデンサとかそういうのを間に入れて補完することになるんだろうけど
なんか計算式が面倒くせ。
それにコンデンサを調べてて思い出したんだが自分は高校の物理でこの分野はさっぱりだったんだ。
tv=λという式は先生の天才的覚え方で何とか記憶に残ってた。
でもλがなんなのかはぜんぜん覚えてない。
まーあとはマイコンを使うって言う手もあるねぇ。
どっちにしろ速度連動ドアロックを作ろうと思っていることからそこらへんをもう一回悩まないといけないので
後回しにすることもよろしい。
うーん、しばらく様子を見てみて、本当にリレーによる時間のずれが原因なのか確認するほうがいいのかもなぁ。
2006年07月11日
いや、ばびじゃなくてね。
カーナビなんでござるよ。
なんでもソニーのNVX-DV700というのらしいんだが叔父上からいただき申した。
ありがたき幸せ。
定価だと22万円だってぇ。矢不億だと4万円くらいですか。
まぁ、いいもらいものだでね。
ただ、リモコンがついてないので本当に今いるところしか表示されなく、はっきり言って地図より役に立たぬ。
で、これがモニターだよ。
それにしても・・・ソニー?
カーナビといっても配線はたいしたことがなくて
動かすだけなら電源とアースくらいしか要らぬのだ。
ただ、いろいろ便利な機能を使うにはまたいろいろな配線をつながないといけないらしいんだが
面倒くさくてやってないや。
こんな感じになっているところを目の当たりにしちゃぁ、士気も下がりますがな。
でもつけなくてもナビとして使う分には問題ないと思うね。
しかし、やっぱりリモコンがないとなあ。
だけどもリモコンだけで買うと8000円位するので
そうするとせっかくもらったのにあんまり意味がないやんけ、みたいな。
実際につけて走ってみたところがこれ。
負圧計に微妙にかぶってなんか気になるんだが、極力忘れることにしてる。
でまぁ、今のところの一番のお気に入りは走行の履歴が残るところかいね。
なんか走ったところに白い点々がつくんだ。
残念なことは高速道路の下を走ったりするとカーソルが置いてけぼりを食らってしまうことで
前なんかは甲州街道を走っていると首都高の下に入り込んでいる区間でまったく役に立たなかった。
これは速度線を入れれば少しまともになるかもしれないが、そうならないかもしれない。
青空の下を走るって言うのはとても気持ちがいいからね。
カーナビがそれを推奨してくれていると思えば嬉しいか。
2006年07月06日
ライトの交換じゃなくて
ヘッドライトユニットの交換じゃぁ。
別に変えなくてはいけないものではないんだけども
変えたほうがいいかなという感じで。
前までのヘッドライトは昔の車見たくレンズのほうに切れ込みが入っていて
それで光を拡散させるタイプだったんだ。
でも最近の車はレンズの中が鏡みたくなっていてそれできらきらと光を反射しているので
なんとなくナウい感じがすると。
それもすべてファンカーゴがそうだからやる気が起こったわけなんだなぁ。
で、写真はひとまず片側をはめてみて
きちんとはいるか確認しているところ。
今回は配線もいぢらないといけないので、内張りみたく入らないという悲劇が最終段階で発生したときは
大変なことになってしまうのでございます。
配線をいぢると言うのも
レンズがカットされているタイプのものはウィンカーの部分に一緒にスモールのライトも入っていて
車幅灯としてとても有効だったんだが、リフレクターのライトになってしまうと
何を考えたのかスモールがヘッドライト内部に格納されてしまったゆえに
そこの配線を切り分けないといけないわけなのだ。
作業自体はとても簡単なんだけどもそこは雨がしょっちゅう入るし、
それに運行自体にとても影響を与えるのできちんとやらないといけなく、めんどくさいのだ。
それで、何とか合うのがわかったので反対側も付け替え。
付け替えるのにかなり前面のパーツをはずさないといけなかったので
マルチだ。
で、最終的にこうなりました。
まぁ、キラキラなのは最近の流行に乗った感じでいいんじゃないのかなぁ。
後は光軸がずれてないかの確認とかしないといけないんだけど
前しないままつけて走ってしまったんだが、ハイビームにすると横に光が広がった感じ?
ローだとあんまりわからん、でも逆に中央に光が集まりすぎ見たいな気がするので
やっぱり調節しないとまずいかもねぇ。
ひとまず終わりだホイ。
前回ヒューズが飛んでどうたらという記事を書いてそのままほったらかしになってたんだが
何とか2日に原因がわかったので書きましょう。
ちなみに前書いていたのは「ヒューズ飛びまくり」でござる。
で、下人は
この写真に写っているさびだらけの金属フレームと
上のほうにぼやけながら移っているスイッチの金属部分なんだ。
どうやらこの二つがスイッチを押すことによりスイッチのほうが下がって金属同士が接触して
それでショートしていたと。
結局たいしたことではなかったんだけども
4本くらいヒューズがお釈迦になったのは経済的じゃないね。
再発防止策としてはチューブでスイッチのした全体を覆いましてビニールテープなどで巻き巻きしました。
まぁ、多分これでしばらくは大丈夫だと思うす。
2006年06月29日
またもやドアロッくんがおかしくなりまして、困り果てているのでございます。
前の修正は結構ないすだと思ってたんだが、根本的な解決にはなってなかったんだなぁ。
前回までは時々アンロックがきかないだけだったんだが
ここ最近はロックも時々失敗するようになってしまった。
これは非常にまずくて、
閉めた後もいちいち確認しないといけないという、余計面倒くさい感じになってしまって嫌なんだ。
そこで、同じような症状を抱えている人がいないかどうか検索をかけたかったんだけども
どうも語彙が貧弱になってしまったようで、いい検索ワードが思いつかなく、よく調べることができない。
もしかしたら変な安いモーターを後部席に使っているのでそこがいけないのかと思ったが
電圧が問題なのであって並列につないでいるから、そこだけでは電圧に問題がある部分ではないんだよねぇ。
また前に書いたやつ見たく、くそ長くなってしまうのもよくないので、
つけている人を検索して、動きがどうなのか聞いてみる。
メーカーに電話して、こういうことが起こりうるのか聞いてみる。
リレーを二つ買ってきて直接バッテリーから電源を取る。
の三つの手段の中から自由自在に選んでみようかと考えております。
一番下が一番面倒くさいかな。
そもそもマイコンのほうもプレートの動き並の遅さでしか進行していないので
あんまり電気関係には考えを伸ばしたくないのだ。
そっちに意識がとんじゃうからねぇ。
2006年06月27日
という題名なんだ。
今日は車でうろついたわけで、そこで悲劇が起こったんだが。
曲がるときにどうもカチカチ音がしないなと思ってたら
なんとウィンカーが光らなくなってたのさ。
原因はヒューズが富んでるという簡単なものだったんだが
いまだにヒューズが飛んだ原因がわからず。
どうも跡付けのハザードスイッチを操作すると飛ぶような気がするんだが
ヒューズを付け替えてからなんかいか点灯試験をしたときにはちゃんとついて
よし、これでだいじょぶだな。と思ってエンジンをかけて出発しようとすると
またヒューズが飛んでいるということが起こるんだ。
それに一回はハザードがついたままで滅さなくなり、マジであせった。
それに関しては箱をぱこぱこたたいて、ヒューズを付け直したら元に戻ったが
やっぱり原因は・・?
もしかして、リレーがショートして引っ付いてしまったのかと最悪の事態も考えたが
どうやらそうではなかったっぽいス。
今回に共通するのは、原因不明という難解なものなのだ。
調査するのに一時間を費やしてみたが、やはりわからず。
そもそもそういう症状が起こり始めたのは今日で、今まで何も起こらなかったのに起こり始めたということは
いったいどういうことですか。
もう、さっぱり。
デスクトップのほうもいいところで電源が切れるという悲劇が頻発して
一回はマジでぶち壊そうかと思ったくらいさ。
前にも同じことが起こって、ケーブルのつなぎ方を変更してからしばらくは問題なしだったのに
また起こり始めやがった。
これもさっぱり。
電源が原因かなぁとか尾持ったりしたが、どうなんだかねぇ。
2006年06月24日
ふ、久々の続き物だなよ。
全部終わってから書いてもよかったんだが、どうも長くかかりそうなので
携帯のメモリがパンクする前に何か書いて写真を消化しておくと、そういう魂胆でしょう。
まーそれで、今回は座席の付け替えということで。
今までの座席はビニール製で、2時間くらいずっと腰掛けていると、むれて仕方がないんだ。
これがビニール製なのが原因かどうなのかはわかりませぬが
本当に必要だったのは後部席のヘッドレストで
これはヘッドレストがないとむち打ち症になって困るといううわさを聞いたからなのだ。
それで、下の写真がひとまず助手席をはずしてみたところ。
助手席なら万が一へんてこなことになっても運転はできるからねぇ。
デ、これがはずしたやつ。
今一番問題なのがこれらの処分なんだが、外でこれだけ出して腰掛けていると、結構気持ちがいいよ。
試してみてください。
この写真が付け替えるやつね。もう付け替えたんだけど・・・
感想としては微妙に目線が高くなったかなということと、ヘッドレストがルームミラーに移りこんで邪魔。
作業終わってるじゃないと思われるかもしれませんが
残念なことに一番の目的である後部座席は手付かずのままです。
これは、金具の互換性がなかったことが原因で、それの解決策を今模索中でございます。
部品共販に行って調べてみると、うちのバンはねじひとつなんでございますが
ワゴンのほうは二つねじ穴が開いているらしいのでございます。
こうなると、車体に穴をあけるだけとか言う簡単な処方ではさっぱりいかんのです。
2006年06月20日
ゆるして仮面。
暇な授業の合間を縫ってマイコンに関して調べていて、やっとこさ何かを始めてみた次第でござる。
ところが、いきなり障壁が登場して、それは何かというと
7セグLEDへの表示のデコーディングなんだ。
まー調べりゃすぐに出てくるんだろうけども、めんど。
一応計画としては一定時間内に発生するパルスの数から速度を割り出して
そして表示という感じなんだ。
それさえできれば、車速感応ドアロックもできるし、もちろん速度計も作れるし、
さらには燃費計の礎にもなっちゃうんだから骨太な計画です。
ただ、そのパルスの計測とか、上に書いてあるような表示部分の設定が
どうにもこうにも理解の幅をはみ出ているので
世界をなん分割にもしないと、どうしようもないのだ。
数字をそのまま放り込んでも、適切に表示されないって言うのがね。めんどいんだ、ほんと。
一桁の場合の解決策は理解できたんだが二桁になるとダイナミック点灯とか言うのを使わないと
配線が死ぬほど面倒になるらしくてそれを実行するのに、
これまたソフトの面で面倒くさいことが起こるらしいのだ。
これからの理解が大切だねぇ。
前期が終わるまでに完了するかなぁ。
2006年06月19日
前に書いたこととかぶりながらの話になるんだ。
ドラマとかでよくやる手法ね。
で、写真はどこで電圧の損失が起こっているのか調べ申しているところでござる。
結局は下にあるようにリレーを超えたところで消えてたということなんだが
これは多分リレーの通電時間が短すぎたからなのだ。
それすなはち、アンサーバックのほうの通電時間のほうが短いので
電圧がかかって、モーターが本気で動き始める前に電気が切れてまうと、そういうことなんやろ。
そういえるのも、配線を組みなおしてから今まで未だにアンロックし損ねたことがないからなんや。
で、これがそのリレー。
べつに写真だすほどのものでもないんだが、見た感じがタコみたいだったので出してみました。
マトリックスで似たのが出てきたかなん。
あーまーそう。これで一応解決したと思っております。
次は車速感応ドアロックかいね。
これはもややマイコンを出し抜かないとできないので、のんびりとしましょう。
2006年06月14日
今日は本格的にロックの原因について調べてみたんだが
そこらじゅうに電圧計を当てた結果、どうもリレーで4Vほど消失していることがわかり申した。
そもそもただのスイッチなんだから電圧降下なんて起こりようがないはずなんだが
リレーを動かす電気も同じところからとっているのがいけないのか。
それか電圧が上がりきる前にリレーが切れちゃうんですか。
でも通電時間が同じところからとっているのでそんなことはないと思うんだけどなぁ。
まぁ、とにかく原因がわかったことで一応リレーを取り外していまはまぁまぁなんだ。
しかし、前につけた集中ドアロックスイッチが今度は使えなくなってしまったので
どっちにしろ悶々としているわけなんだなぁ。
保険も解約しないといけないし、なんかすごくだるい。
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