2009年07月05日
何でも一回いったことがあるんだそうな。修学旅行の時に。
おぼえてないなぁ。
これは御神鳥だ。一番近くまで寄ってきてくれたのがサービス心旺盛でよい。
ついたのは17時近くだったのでもはや赤福も手に入れることもできなかった。
赤福がいいお土産だかどうかは自分は判断できないんだが
たぶん食べるべきものの一つだったように思われる。
あとはそうさねぇ。
これが例の門前町というところか。
ここにおかげ横町とかいうところもあっていい感じなんだが、いかんせん時間が遅すぎた。
もう少し活気がある時間帯にまた来てもいいかもしれない。
2009年07月06日
潮岬とは紀伊半島の先端にある三崎のことであります。
今回ここに参ったのは時間調節のためと、和歌山に行きたかったから、
そして名古屋から大阪側に抜けるのに京都を通りたくなかったからであります。
で、岬の先端には当然のことながら灯台がある。
そして変な建物もあった。何かしらの観光施設だったようなんだが営業しているのかどうかわからぬ。
ここら辺は伊勢湾台風が通ったんだ。
だからそれに関する何かしらの碑がたっているのかと思って寄ったんだが特に何も。
四国の方の岬の話だったのかな。
白浜温泉の浴場の一つ、牟婁の湯。「ムロのゆ」とお読みするらしいんだが、ヨメネ。
ここはいわゆる共同浴場というモノらしくて、太極拳をしている人が受付にいた。
その人に300円のチケットを見せびらかした上で中に入らせてもらうのだ。
石けんがあったかどうか、ロッカーはあったかどうかに関しては忘れた。
お湯は熱くもなく寒くもなく。まぁ有名なところだからスゴくいい感じなんだと思うぜ。
地元の熱めのお湯が好きなおじさんは今回見なかった。
これは温泉のすぐ前にあるモニュメント。中から出ているのは水だと思う。
しかしこのモニュメントには一体どういう意味合いがあるんだ。
非常に気にならないことでもない
現在進行系で大阪城にいるんだが、暑い。
そもそも今日は結構暑めの気温設定だったようなのだ。にもかかわらず雨がふるのでひどくなった。
大阪城はなんだろうね、とても広いのは分かった。
昔はどういう姿だったのかも少し気になるかもしれない。
そいで、これからどうなるのかはよく分からない。
有馬温泉にでも行くのがよろしいのだろうか。眠いので帰るのもいいような気がする。
不確定要素の重なる旅は面白いけど、すこしつかれるかもね。
2009年07月07日
ここもまた白浜温泉並みに有名なんじゃないのかい。
有馬温泉のイノチ、源泉だ。
この温泉の有名なところは炭酸煎餅と鉄砲水とか言うソーダなのだ。
炭酸様々だ。
金の湯という温泉に入ることができたんだが、駐車場代がいった。
今回スポンサー付きだったので駐車場に入ることができたんだが、一人だとたぶん行かないなぁ。
銀の湯というお湯の色が違う温泉もあったんだが、この日はお休みになっていた。無念。
この有馬温泉とやら、箱根に雰囲気が似ている。
神戸側からそんなに遠くないんだが面倒くさい山越えがあるのだ。
そこら辺抜かして、もう少し安い浴場があれば個人的に満足なんだが、
そういうの求める温泉地じゃないんだろうねぇ。
そして、有馬温泉の守護神、太閤様だ。
2009年07月09日
まぁ帰ったのは昨日なんだけども書く元気がなかった。
何しろ帰ってから3時間くらい寝てからすぐにバイトに旅立った上に
さらにそれからかえってからウイスキを飲んだらぶっ倒れてしまったのでな。
今回の旅は紀伊半島を回って大阪、神戸、福井、石川、長野を回って帰ってきた感じだった。
全部で2000キロくらいだろうか。
結構時間はかかっているんだが距離は伸びないね。やはり東北とは感じが違うか。
特にむかついたのは信号のタイミングの悪さかな。信号ごとに止められているのはどうにかしていただきたい。
全くエコとは反対する動作だからねぇ。
まぁエコと申し上げれば何でも許されるような世の中もどうかとも思いますが、いかがでございましょうか。