2009年09月18日
最近どうもやる気梨でな。
おかげで山梨に行ってしまったわけ。
いったのはここ。道の駅なるさわというところ。
最初はもっとどこか遠くへ行こうかと思っていたんだが途中で萎えた。
クルマが近くのオフロードでスーパージャンプして積み荷が散らばったので。
この道の駅は写真に乗っているような博物館の他にその土地の農産物を取り扱っているところや
温泉もあるのだ。
しかし温泉は高いという噂。でも種類は多くあるようなので、もしかするととてもいいところかもしれない。
結局入ることはなかったが。
ここでは昼寝をしたり、焼きそばを作ったりした。
しかしやはり油がないと厳しかったらしくて鍋に麺がくっつきまくり。
そしてそれをとるために水を使ったんだがその処分に相当時間がかかったりと時間も食った。
で、それ以上のことは何もせずに日が暮れてしばらくしてから帰った。
本質的には何をしていたんだか、今考えてもさっぱりわからない。
秦野にバイパスを通してほしいということは感じた。
2009年09月19日
群馬のね。
東洋のナイアガラというところは、いくつかあるらしいんだがそこのうちのひとつ、
吹き割れの滝と言うところへ行った。
こんなの。
注目すべきはそのたきよりも落ちている石や、川の近くの岩のなめらか具合だった。
あまりになめらかなので人工的なものかと思うんだけども、そこんところどうよ。パッキンみたいのもあったし。
駅みたく白線が引いてあって、そこから外に出ると警備員のおじさんにマジギレされるんだ。
一日に何人も線の外に出ているのに注意していればマジギレになるのもわかるんだが
優しさを求めたい、あるいは柵でも作ればいいやないの。
あとはこれかな。
吹き割れの滝の少ししたにあるんだが怪しい感じの穴がいくつか見つかるんだ。
このきれいな形は人工的に作られたとしか思えないんだが、どうよ。大々的な村おこしか。
そして強清水の滝へ行った。
ここは滝というには少し規模が小さめなんだが、いわゆる強流れの清水だ。
近くに水が湧いていて、そこを目当てに行ったわけ。おいしや。
なんでも昔、水をほしがっている病気の人がこの水を飲んで強いといったいわれがあるそうで。
だから強流れの清水なんだと。
もう少し上ると丹原とかいうところになるらしいねぇ。
近くのなめこセンターという施設で強なめこの無料スープが配布されていたのであったまった。
いいところさ。
2009年09月20日
日本三大霊場の一つなんだと。後は恐山とどこか。
ここは普通の山の中に突然白い山が出現するのだ。
だから霊場になっても確かにおかしくないところではある。
見上げたところ。
鳴子の方からいったんだがとんでもない山道だった。
冬は通行止めになるらしくて、そりゃそうだな感じ。
上から見た感じ。
それで、駐車場の近くにババヘラアイスなるものが存在した。
これは確か8月に大曲に行ったときにもいたのでたぶん秋田名物なんだと思う。おそろしや。
それであとは少しくだって、すごく上ったところに大滝湯という
温泉が川になっているというところがあると聞いたのでそこへ行った。
結構キャンプしている人も多いらしいのだ。
確かに足繁く通うには不便なところなので仕方のないことともいえる。道もひどかったしねぇ。
でも駐車場にキャンプセットを広げるのはやめてほしい。何考えてんの。
で、水着で入浴されている人も多かったので温度は心地いいのかと思いきやめちゃくちゃ熱かった。
手を試しに入れてみたんだが火傷寸前じゃないのかね。江戸っ子なら入れるんだろうか。
仕方がないのでせき止めたり、湯の流れを変えたりして湯遊びをして帰った。
それにしても高速で一気に行こうとすると秋田は遠いな。まぁ途中で寝たけど。
あぁ、連休中ということもあって高速道路上のPA、SAは大変に混雑してた。
あまりに眠くなったので寝ようと思ってどこかのSAにはいったんだが
ひどい混雑と自分勝手な駐車の仕方に腹が立ったので少しの反抗精神をむき出しにした結果
眠気が飛んで、そのあと県境周辺の道の駅まで走ることができた。
全くあれは。どうにかしてほしいものさ。
2009年09月24日
本当の目的地は八ツ森ではなかったんだが、写真撮ってなかった。
何しろ今回はビデオカメラの使い勝手について研究していたのでな。
ビデオカメラは一昨年くらいに北海道に行ったときに使ってみたのだ。
どうも使い勝手が悪くてずっとしまっていたんだが
最近その時に撮ったビデオを見てみるとなかなかおもしろかったので
また楽しいビデオが撮れるんじゃないかと思って連れて行ってみたわけ。
まだ撮ったやつを見直してみてないので何ともいえないけども、どうもよくなかったような気がする。
難しい。
それで、八ツ森というのは秘境の駅なんだ。
結構その筋の人には有名らしくて、全国の秘境ファンが訪れるんだそうだ。
なぜかというと、まずはそこにとまる電車がないということ。
数年前に快速だか急行だか特急だかがとまって以来とまらなくなったんだそうな。
あとはまぁ秘境っぽいところだからじゃないのかね。
2,3分クルマで走ると家があるところに出るんだが駅までの道が舗装されてないのだ。
それにでかい石もそこそこ落ちてるし。
まぁそういうことで、人気なスポットなんだと。
で、本来の目的はそのすぐ近くにあるニッカのウィスキ工場だったのだ。ウヰスキか。
そういうわけだったんだが昨今の事情もあって運転手は一口も飲ませてくれないわけ。
それはそれでいいでしょうともよ。
アルコール度数も高いし、なにより結構な量飲めるみたいだからね。
で、我慢した結果得られたのはバレンシアオレンジだった。
後はオイシメのスナック菓子かな。麦芽を使っているとかなんとか。香ばしい限りなり。
そうして我慢と悲しみを乗り越えたあげくに一緒に行った友人が牛タンを食べたいと抜かしたので
仙台駅へ行ったんだが大変な混雑と、挫折とを繰り返したあげくにあきらめた。
青葉城もまたしかり。連休中はね。混んでるんだよね。
みんな同じこと考えやがって。
仕方がなかったので近くのイオンへ行って本屋で情報を集めた上で
かねてから行きたかった小野川温泉へ行った。
尼湯というところ。地図はここ。
この温泉が異常に熱いんだ。江戸っ子が入っているのかもしれないんだがなんでも45度くらいあったそうで。
あんまり熱いと血圧などの観点から心臓に悪いと思うんだが、ご老体のファンが入っているので参ったぜ。
42度くらいが、丁度いいらしいのにさ。
熱ければ熱いほど渋いというわけなのかい。
小野川温泉のいいところは米沢からほど近くにあるということなのだ。
それが何をよしとしているのかというと、買い出しが便利。
今回は日帰りだったので何も買わなかったが、泊まりの時はいいかもね。
帰りはミンミンダッハやメガシャキ、リポビタンなどでだいぶドーピングしながら帰った。
朝方ようやく帰れたんだがそのせいかなんなのか帰ってきた日は一日寝ていることになった。
朝帰ってきた意味がないな。年も年だし、あんまり無理しない方がいいんだろうさ。
2009年11月28日
いつかは行きたいと思っていた観光名所、東尋坊であります。
夜中についた。お化けが出るらしいね。
たぶんホラー漫画とか映画的に言うと連れて帰ってんじゃないのかな。おそろしや。
でも途中で大雨が降ったからそこで落としていると思う。
なんで遠出するとだいたい大雨に降られるのさ。そういう前線の形に惹かれるのか。
この写真は東尋坊にたっている東尋坊タワーというところ。たぶん上ると遠くまで見える。
ここは駐車料金がかかるのか?前に調べた情報ではかからないという話だったんだけども。
場所が違ったんだろうか。今回突っ込んでいったのは東尋坊タワーの下の駐車場なのだ。
もしかするとここは結構便利なところなのでかかるのかもしれない。
どうも日本アルプスのあたりは非常に交通の便が悪い。
高山から永平寺までは結構まともな道路があってまぁまぁ快適に運転できたんだが
問題は諏訪から高山までだった。
ここは異常に狭い道路とかトンネルとか、そういう類の道路が残る場所で非常に疲れるのだ。
諏訪から松本までの面倒くさい市街と峠を避けるための道路選択だったんだがビミョ。
もっといい感じの道を地図から探したい。
でまぁ東尋坊は有名な景勝地であるのと同時に自殺の名所でもあるのだ。
険しい岩場があって、波が打ち寄せている。
しかしなぜここが自殺の名所として有名になっているのかよくわからない。
もっといいところもあるだろうに。竜飛岬とか、屏風ヶ浦とか。襟裳岬もいい感じだと思うけども。
あぁしらべてみるとけっこうそういう名所はでてくるね。
自分は東尋坊はたまたま見たドラマで知ったところだから何ともいえんな。
有名な公衆電話も寂しく光っていて、中に怪しいクマのぬいぐるみがおいてあるのと、
イノチを大切にする旨のポスターが貼ってあった。
明らかに心霊写真になりそうだったので写真はなし。
風の気持ちよいところでありました。しばらくぼんやりできたしいいところじゃないのさ。
また日の昇っているときに来て、いろいろ散策したい。
あとはここかな。勝山温泉センター水芭蕉。
営業時間が22時までと聞いて、大変に急いでいったんだが着いたのが終了10分前であった。
故にあきらめてストレッチをしただけで去った。
最近温泉いってないなぁ。今回は特に夜中に走るのが主だったので
24時間営業しているところでないとだめだったのだ。
本州ではそういう温泉の調べが全然ついてなくて
知っているのは草津と燕なんたらという新潟の温泉くらいか。ほかにもあるんだろうか。
今回は昼11時くらいに出て23時くらいに東尋坊に着き、
そして今朝9時くらいに家に着くというかなり無理したプランだった。
何せバイトが昼から入っていたので。全部で千キロくらいか。
もう一日あれば寄りたいところもあったんだが、また余裕ができたらそこら辺いってみたい。
アルプスの効率がいいルートか、楽しいルートを探しておこうか。
2009年12月03日
にゃんまげ。
日光江戸村にはいってないんだ。
頭からにゃんまげに飛びつこうの歌が離れなくなってしまったのでひとまず日光まで来てみたんだが
来たときにはすでに時間が過ぎてしまっていて営業が終わってしまっていた。
なので日光温泉浴場という温泉に入って帰った。
この温泉は今まで何回かトライしたことはあるんだが
メインの通りに面していないのでいつの間にやら通り越してしまって毎回あきらめていたのだ。
しかし今回はここしか残されていないという強迫観念もあって
地図を詳しく調べたところ侵入経路を見つけたのでようやく到達することができたのだ。
温泉はあんまり広くはなかったね。44度くらいあったようで熱かった。
だいたい温泉地の共同浴場って熱めじゃん。健康によくないのに。
石けんは文字通りの石けんがいくつかあった。ロッカーは100円戻ってくる。実によろしい。
どうも最近妙な逆光の写真ばっかりとってるな。手抜きだ。
まぁあんまりアングルについて考えてないのもあるんだがずっと雨だったので気が滅入っていたのだ。
何しろ夕方くらいにはやむだろうと思って出たので。
しかし結局夜中まで降ってた。おかげで全く気の休まるところもなし。
さらに疲れることも間近に迫っていたので何とも妙なことになってしまったのでありますよ。
これは追々解決していくことになるのではないかと思う。
解決しなければもうだめじゃんね。
秋田にババヘラアイスがあるように山梨にはハッピードリンクショップがあるのだ。
少し長野の方にも進出しているようなんだがまぁそこら辺一体。
安めのドリンクが売っていて、微妙にハッピーになれるわけ。
とはいってもスーパー価格ではないので超ハッピーになれるわけでもない。
本当は今回高湯温泉に行きたかったんだけどもね。日光で疲れ果てて何もできなくなってしまったわけ。
それにあんまり時間的余裕もなかったし。
全く罪な時間だぜ。
まぁ無駄に遠回りしたせいである程度時間は最終的にかかってるんだけどもね。
元気でないなぁ。
2009年12月20日
また同じところか。
今回は三重に元々行くつもりだったんだが時間調整のために福井を経由することにしたのだ。
しかしながら大変な大雪が降っていて
まるで北海道のような有様になっていたせいで時間調整どころでなくなった。
そういうことなので目的地を途中で変更して東尋坊になってしまったということなのだ。
金沢のあたりはひどい大雪だったのに東尋坊はたいして降ってなかった。なんだこりゃ。
そうして失意の中帰路についたわけなんだが四日市にすばらしい温泉があると聞いたのでそこへ行った。
何でも湯の山温泉の中の片岡温泉だそうで。
すばらしいところでございました。
お湯は緑に見えたんだが人によると茶色に見えたんだそうだ。
おかしいことが起こっているに違いない。
後はそうだねぇ。
帰りに億円単位の金が使われた刈谷のハイウェイオアシスへ行ってえびせんを買ってきた。
はまかぜというのがおいしくてよろしいとの話なり。
しかしちょっと高いな。
2009年12月26日
野沢温泉に行った。
というか、野沢温泉に上る坂の下の湯滝温泉というところなんだけども。
オカヤに行く必要があったように感じたので高速で塩沢石打までいたんだが
途中で関越トンネルで眠り運転して死にそうになった。
気温は低かったけども特に凍っていてるところはなかったか。
これ。
近くにある坂を上ると野沢温泉に着くんだが今回は坂の上る元気がなかったのでだめになった。
ここの温泉は石けんはあったしロッカーも100円はいらぬな。いいところ。
露天風呂と内風呂は分離されていた。冬以外は直通でいけるらしいんだが
冬の間は雪があるので凍えないように屋外通路が封鎖されているんだそうだ。
帰りは渋温泉周辺を通って帰ってきたんだけども、スキーにかなり人が来ているんだねぇ。
スキーは頭を打つからあんまりスキじゃないな。まぁスノボーだったけども。
結局ひっくり返るのは同じさ。
まぁうまくなったら楽しいんじゃないのかい。
途中に寄った道の駅は人が多かったけども、道はそんなに混んでなかった。
2010年01月10日
福島にある高湯温泉。
ずいぶん前に新聞に記事が載っていたので気になっていたところなんだが
もろもろの事情があってなかなかいけなかった。
しかし今回都合のいいことに土曜日曜が暇になったので高速を使っていった。
写真は取り忘れたのでなし。
高湯温泉の中にある、あったか湯と言うところにいったのだ。
最近できた施設らしいねぇ。とはいっても2003年くらいか。
閉店間際にいったのであんまり人はいなかった。
ここは全面露天風呂で確か250円くらいだったような。
あったか湯のサイトに行けばなぜ露天風呂だけなのかとかシャワーがないのかとか
さらには石けんもおいてないのかとか書いてある。
ロッカーはお金はいらないタイプだった。
いった日は大雪ではなかったんだが寒いことには変わりなく、たぶん-3度くらいか。
そのために開放的な浴室は非常に寒かった。せめて洗い場くらいは室内にしてはくれまいか。
シャワーも温泉なのか、左様か。
道路は特に雪だらけになっていることもなく平和だった。福島だからこそかもしれぬ。
で、その寒さを乗り切ってなんとかお湯に入ったわけなんだけども、むかつくことにタオルを盗難された。
せっかく某大学のレアタオルだったのに。
しかし玉川温泉にはいって放って置いたのが災いしていたのか穴が空いていたので寿命だったのかも。
そしてそのタオルの代わりに盗難した主のモノを思われるタオルを手に入れた。
輪廻だ。
帰りはまたせっかくなので高速を使った。
福島からの帰りは日本海側に抜けるのも山を何個も過ぎないといけないので面倒くさいのだ。
だから朝方までひとまず4号線を使って、それから高速。
高速は早くていいんだけども景色が単調で楽しくないのだ。
下道は変な看板とかラーメン屋とかがおいてあるからいいんじゃないかね。
夕飯はマルキ屋という栃木のラーメン屋で食べた。
野菜炒めラーメンというのが名物らしくてそれを試してみたんだが焼き肉ラーメンみたいな感触だった。
悪くはないんだがあんまり印象は強くはないかな。
それにしても車の中を整理しないとゴミだらけになってきてる。
ゴミを気軽に捨てられる場所がなかなかないんだ。家で捨てればいいのか。なるほど。
2010年01月13日
蔵王はひどく雪の降っている街であった。
今回の目的地はカミーユかシモーユかあるいは川原湯か。
ひとまず共同浴場を狙っていったのだ。
で、結局入ることができたのは上湯だった。
雪だるまがイカす。
料金は200円なんだが前払いでも後払いでもいいそうだ。
石けんはなしで洗い場も特になし、ロッカーもなし。何しろ根っからの共同浴場だからね。
お湯は酸性だと聞いていったんだが特にぴりぴりする感じもないし
共同浴場によくありがちな熱湯でもなかった。実にすばらしい温泉である。
で、いったときには他のお客様はゼロであった。
朝7時くらいに到着したので地元の人たちはみんな雪かきに忙しかったのではないかと予想した。
ひどく降っていたから。
あながち気象庁の予報も間違いではなかった。
懐かしのサカイヤ。5年ぶりくらいですかな。
出発日が平日だったこともあってずっと下道で蔵王まで行ったが特に問題はなかったように感じられる。
雪もそんなに降ってなかったし。福島県と山形県の境目くらいじゃなかったかな、雪が降っていたのは。
それで帰りに龍上海というラーメン屋に行こうと思っていたんだが
残念なことに水曜が定休日だったのでいきそびれた。
噂によるととてもナイスなところだと言うことなので、非常に興味がある。
赤湯ラーメンとかで、味噌味なんだそうだ。名前もいいねぇ。
帰りは山形から無理に日本海側に抜けて、新潟長野を通って帰ってきたんだがひどい雪だった。
吹雪だぜ。しかもさらさらの蔵王雪が災いして地吹雪がおこっていた。
特にひどかったのは長野と新潟の県境周辺かいな。
他のところでも原因不明の渋滞がおおくて閉口していたんだが
この場所では吹雪によりヘッドライトが雪で覆われてしまったので視界不良になった上に
そこに追い打ちをかけて雪が降り続けたので死にかけた。
今年は厄年なので、いつ死んでもおかしくないんだが
まさか一週間でそんな状況になるとは思ってなかったぜ。
途中新発田付近でも最悪の轍によりスリップしてほぼ道路に対して真横になった。
毎回どこかでかけるたびに死にかけているのは困ったことだ。
最後は新潟の北付近にあったガス玉に書かれた顔によって和んだ。
雪自体は長野市付近で終わったのでそこからは基本的に平和。
気温も-10度くらいまで下がっていたのでもはやスリップする心配もなし。
一緒に行った友人を近くの駅でまたもや捨てて、朝方帰った。
全部で1000キロくらいだった。それにしても雪道を走ると一気に車の電装にエラーが起こるぜ。
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