2005年08月20日

超戦慄迷宮

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18から今まで富士急ハイランドにいってきたのだ、友人と。
ここに書き表すことが難しいほどいろいろあったので
ひとまず一番印象深かった超戦慄迷宮についてかきませう。

ひとまず写真は戦慄迷宮の正門にくっついていた呪いなんだ。

このアトラクションは高校の恩師が友人といって腰を抜かすほど怖かったという話だったので
その話を聞いてから、興味があって富士急でも一番行ってみたいところだったのだ。

それで1時間40分待って中に進入してみると、まじいかれてるぜ。
あまりにも怖すぎて最初の部屋からの記憶が断片的になっているんだが
一番衝撃的に怖かったのが
突然影から出現したゾンビみたいなのに相当しつこく追いかけられたときで
4人で入ったそのうちの自分を含めた3人が完全にパニック状態になり
もうこけるわ蹴飛ばされるわ踏みつけられるわでぼろぼろになった。
しかも、友人の一人のメガネがその騒ぎで粉砕されてしまった。
大体パニックになるのは追いかけられたときなんだけども
その錯乱状態になった3人はもややどうしようもなく
ペンライトを持って始終落ち着いていた友人を壁に張り付くほどぶち押したり
その人を置いて相当本気でダッシュしたりと
いろいろと、そういうひどいことが発生したんですよっと。

もうあと5年くらいはあの迷宮にお邪魔することはないと思うが
脅かす側になれば、相当面白いかも知れませんな。

おそらく恩師が出現したときは戦慄迷宮だったと思う。
出口のほうで泣き喚いていた人もいたし
自分達はぼろぼろになっただけなのでまだいいか。

これ見て面白そうだと思う人は心していったほうがいいっす。

FUJIYAMA

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写真はかの有名なFUJIYAMAなんだ。
これには自分は3回くらい乗ったので大体慣れてはきたんだが
写真に写っている一番最初の下りがどうしてもいやな感じなのだ。
どうもふわっと浮く感じが相当きてね。

最後に乗ったときは最後尾だったのでさらにふわふわした。
油断すると頭が後ろにぶっ飛ばされそうになってまさに戦慄しましたよ。
残念ながらドドンパは並びすぎてて乗れなかったんだ。
朝一番に走っていったのでFUJIYAMAは大して並ばずに乗れたんですが・・・・
来年にもっと生かしたコースターができるらしいので楽しみかもしれません。
しばらくいかないとおもうけどさ。

2006年08月19日

大磯

江ノ島が、光あふれる神の国だとmixiで読んだので行こうかと思って繰り出してみたんだが
残念なことに道を間違えて行き過ぎた。
スピーカーのテストを兼ねるという失礼なことをしたからかも知れねぇ。

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ひとまず海には着いたんだが
水着を持っていってない上にジーンズだったので水際で砂山を作っていただけだった。
多分これで道はわかったので今度は誘うことにしましょう。

それにしても、海でぶらぶらしていたときには大して焼けなかったのに
帰りの134号の渋滞でたいそう日焼けした。
おかげで日焼け疲れで眠い。

あぁ、写真のとおりに大磯周辺はひとまずすいてた。
道路は渋滞してたけどねぇ日比谷街道ほどではないな。
あそこはハンドル持ってた指まで焼けるくらい遅かったからね。
おじさんしかいなかったのがいまいちでござる。

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あぁ、これが江ノ島方面ね。
だいぶ離れてるからぜんぜんみえねぇ。

2007年03月02日

ZAO

28から1まで蔵王にスノボー行ってまいった。
メンバーはいつもの人たちで。

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全員合流後にまさかの接触があったんだが、神の意向により大事には至らなかった。
結局全部で1000kmくらい走って70Lくらいガソリンを使ったのかな。
自分の計画では半分くらいは他の人たちに運転してもらうつもりだったのだが
あまりの怖さにあきらめた。

1日目は蔵王についてからスキーでもできるかなと思ってたのだけれども
朝7時に出たのにもかかわらず地元で渋滞に引っかかり、蔵王に着いたのは19時前後だった。
このとき特に問題だったのが宿のじいさんで、あまりの怖さに震え上がった。
つまり彼らにとって関東の人間は敵国のものと同じことなんだ。
それで、宿には普通の浴場と源泉風呂というのがあって普通の浴場は何回か行ったが
源泉風呂は一回行ってみると、なんか恐そうだし、めっちゃ熱そうだったのでやめた。

蔵王温泉は湯煙とか、硫黄のにおいとかとても温泉街な感じがしてよかった。
ただ向こうにいる間は大体曇りか雪が降っていて、上の写真は二日目の朝にとったもの。
蔵王はともかくとして、温泉にはまた行きたい気分。

温泉もひとつの目的ではあったんだけども、真の目的はスノボーで、
これは転びまくったおかげで何とか滑れるようになった。
ちょっと油断しただけでぶっ倒れるので、とても恐ろしいスポーツなのは確かでござる。
それというのも尻がなくなるからなんだ。前に倒れたときは腕で何とか押さえられるんだけども
後ろに倒れると大概ケツから落ちるんだ。
最後に打ったときにはこのまま死んだほうが楽かと思うくらいいたかった。

最後の日の帰りは全員寝ているパターンが多いんだが、
例のネタで盛り上がったことや、衝突未遂のおかげで大体みんなおきていたように思われる。
衝突未遂に関しては自分は寝ていて、クラクションでおきたのでよくわからない。
とにかく高速は危険だということと、東北道は宇都宮からは車線数が変わるということがわかった。

ひとまず運転を精進してくだされ。
今度は九州なんていいとおもうね。
飛行機で行ってレンタカーが楽かな。別に関東から車で行ってもいいけど、パンカーで。
今回のたびで非常に重要だったのはパンツァーなんだが、これに関して語るには
ここではあまりにも難しいため心の底にしまわれることになるであろう。残念。

あぁ、後チェーンは帰りに少し使ったくらいだった。
でもその少しが命を助けたと思えば、6000円出した価値があるというものよ。
それにあんまり長いことあの状態では走りたくなかったしね。
高速で使わないですんだのは、とてもよかったですよ。

2007年04月22日

鬼怒川

昨日の話しなんだけども鬼怒川に行ってきたんだ。
なんでいったのかというと、温泉に行きたかったから。
後、距離を実感するため。あぁ、カーナビの調子を見るためというのもあった。

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結局温泉は入れなかったんだ。
出たのが16時くらいで向こうについたのが21時くらい。
コンビニのおばちゃんによると大体20時くらいで温泉はしまってしまうんだそうだ。

それに、カーナビは車速を使ってくれないんだ。未使用とかなる。
これはある程度調べてみてもぜんぜん理由がわからないんだ。
もしかすると線に問題があるかもしれませんなことはわかったんだが、どこの線なんだかさっぱり。

裏メニューでパルス係数の調整ができて、これをいぢくると使い始めるんだ。
ただ、そうすると今度はカーソルがくるくる回り始め、もはやカーナビではなくてただのうざい発光体に成り下がってしまうのだ。いったいどうなってんの。
このままでは、新しくカーナビを買ってしまうかもしれない。
まぁパソコンのカーナビというのがかっこいいんだけども、GPSが結構高そうなんだ。
あんまり調べてないからわからないんだけども。

鬼怒川はおサルが有名らしくて前面に押し出したアピールがなされているようだ。

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ワールドスクエアとか、江戸村とかなかなか魅力的な施設がたくさんあったんだが
残念なことに時間がまずすぎた。
鬼怒川内でうろうろして22時くらいに出たんだけども家に着いたのが2時。
行きのほうが70キロほど近かったのに時間がかかっているのは途中で相当道に迷った体と思われる。
あと混雑。
こんなんじゃとてもじゃないけども北海道なんかにはいけないぞな、もし。
仙台でも無理。やっぱり高速使わないとなぁ。でも金かかるしねぇ。
時間がもっとあればまた変わるかもしれないねぇ。

なんかこのパソコン、漢字変換がう財名。
マジ布

2007年05月13日

奥多摩

今日は大学の帰りに奥多摩に参った。16号からふにゃふにゃと。

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ついたのが8時くらいだったので今度こそ温泉できるかと思ったんだが
目当てにしていた温泉が見つからずに、、またもや悲劇が起こった。
今度は一応調べてからいったんだけども、残念なことに場所を確認してなかった。

結局ねぇ。うろうろしていると小菅の湯というのがあったので、いってみるべぇ。な感じになったわけよ。
で、そこまでいってみると

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になってた。
それにしても前もだめだったしねぇ、ついてないな。

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こんなのもあったね。
やっぱり本州では60キロが限界か。北海道ではもっと出していても屁でもなかったんだが
関東圏では無理。これだって山道だったから40キロくらいじゃないとカーブが危なくて危なくて。
中につんでいるものがぶっ飛びまくるんだわ。イニシャルデートかうそつきなんじゃないの?

まぁそれで、帰りは奥多摩から大月に抜けてそこから御殿場まで降りて後は東名。
計画では246を使う予定だったんだけども、力尽きた。
後、かかとがすごく痛い。かかと鍛えないとなぁ。かかとつけて運転しちゃいけないのか、もしかしたら。

2007年05月19日

秩父

ハイ、今度は秩父です。結局ねぇ。東の方はそんなに有名な温泉はないみたいなんだ。
先週調べたときは南東には温泉があるという話だったんだが、
今週調べてみると秩父の方がナイスな感じだったからそっちにしたわけ。

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この写真は行く途中にあった鳥居。何の鳥居かはよくみなかった。
秩父がどこの当たりかはあんまりよく知らなかったんだ。
地図とかカーナビによると大学から80キロくらい、だからそれなりの遠さなわけ。
でも北海道レベルだとたいした距離じゃないよねぇ。
どうも北海道いってから距離をすべて北海道と比べたくなっちゃうんだ。
あぁ、途中の140号に北海道チックなところがあったね。ただ、サイロはなかった。

で、これが今回いったところ。なんでもクアパレス何とかとか。

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結構くねくねした道が多くて難儀だった。やはり山の中なんだろうさ。
で、こうなった。

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21時までだと聞いてたんだが、なんと受付は20時までなそうな。
ついたのは20時10分だったので泣けた。しょうがないのでスーパー銭湯でもいいと思って
秩父市内に潜入したが、超狭い道をうろうろした結果たどり着いたのは昔ながらの銭湯で、
しかもしまってた。

結局そこで力尽きたので、もう帰った。
299号と16号。すばらしい道のりでしたとも。家に着いたのは23時30分でございました。

2007年05月27日

草津

はい。とうとう温泉といえば草津へ参りました。

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17号を使っていこうかと思っていたんだけども、家を出たのが1時近くだったので
ちんたらしているとまた閉まってしまうと思い仕方がなく関越を使い申した。
今度はきちんと場所と、営業時間も調べていったんだ。

いったところは西の河原温泉でなんでも日本一露天風呂が広いらしい。
露天風呂しかないみたいなんだけども。まぁどんだけ広いんだか気になったんじゃん。
ちなみに営業時間は8時までで7時30分に受付終了なんだと。
残念ながら写真はなし、撮影禁止だったし暗かったので撮っても何もわからなかったと思う。

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関越を降りてからですな。上のようなすばらしい景色を見ながら山を登るんですわ。
これがまたきついのぼりでしてな。ドライブでは加速せんのですわ。セカンドですとな、楽なんですわ。

草津は温泉な感じで硫黄のにおいがしてとてもいい感じだった。
今度またのんびり来たい。

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賽の河原と言うのはあの世に行く川のことでしょうとも。
周りに気があまり生えてないからそういわれるんだと、多分。
あんまり説明文をよく読まなかったのでてきと。

で、例の温泉なんだけども確かにすごく広いね。内の家全部がつかるくらいあるんじゃないの、見た目。
あまりに広いので端の方にいくのがはばかられた。
それで、真ん中付近で漂っていたらのぼせた。

さて帰るべぇと立ち上がった瞬間にこれが来て、ぶっ倒れそうになったので岩に腰掛けていたら
気がついたらお湯の中に落ちてた。
その後が大変で気持ち悪くて仕方がないのにすごく広い風呂の中をさまよう感じ。
まぁそのまんまだけど。
あとは気持ちが悪すぎて入り口の近くのベンチで寝て、服を着て寝て、車に戻って寝て、
コンビニへ車を止めて寝て、さらに嵐山パーキングで寝て、となり結局家に帰れたのは今朝の8時くらい。
このときはもう一人いればと切実に思った。実際一人でうろうろするのは一向に構わないと思うんだが
なんとなくさびしいような。何かできるんじゃないかと思うわけよ。何かもできるしね。
弟がいれば拉致できるんだけど残念なことに遠くにいるのでアタワズ。

そんなわけで、死にかけていたので湯畑も見れませんでした。ありえない。
カーナビ見てきがついたんだけども、草津ってのは上田よりも北なんだねぇ。

2007年05月29日

山梨

山梨県というのは山梨市があるのは知らなかった。
29日かな。その日に山梨に行ってきたんだ。
何をしに行ったかというと、温泉とか。ほうとうとか。湖とかね。

なぜか写真はなし。ビデオカメラにかなり収めたようなんだがパソコンへの取り入れ方がわからない。
IEEE何とかを使うらしいんだけども、んー。

最初はすべて下道を使うつもりだったんだが時間がなかったので東名で御殿場へ行きそこからは何かの道で
139とか137だったかな、まぁそれで北へ向かい山中湖と河口湖をぶらぶらして例の山梨。
そこで温泉に入って中央高速ですばやく帰った。湖って言うのはやはり白鳥なんだろうか。

ほったらかし温泉というのが前行ったことがあってねぇ。そこがいいとおもっていったんだ。
そうすると、上っていく道の途中で少し下るところがあるんだが、そこで速度を出しすぎてドリフトした。
それ以外はいたって普通に過ごせたと思う。
関東に帰ってからも目黒に行ったり、田園調布に行ったりでうろうろしていたので、たいそう疲れた。
次の日はデデニーシーだったしねぇ。
まぁいえにずっといるよりも有意義に過ごしたつもりになれるのは、とてもいいことでござる。

あと、高速は最近なぜかすごく眠くなる傾向にある。
むかし18ホイールトレーラ何たらというゲームをしたことがあって、これは運転中に眠くなることができるんだ。
ただ、この場合はセンターラインだけを見ていても運転できるのでたいしたことにはならないんだ。
しかし、現実世界ではセンターラインだけを見れるように眠りをコントロールできるわけがないのでございますよ。
そういうわけで、高速はよくない。とはいっても渋滞も腹が立つので避けたいんだ。
いろいろ難しいんだねぇ。

投稿者 kororial : 2007/05/29(火) 22:01 | 単発の旅

2007年06月02日

蒲郡

蒲郡なんだってねぇ。変換しちゃったし。
がまこおりね。かまぐんかとおもったんだがどっちもどっちな読み方だね。
一般道大好きクラブの記事を呼んで自分も一般道メインで名古屋に行きたいと思ったんだ。
別に高速代をケチったわけではぬ。それだったら帰りも一般道にしてたろうし。
払わないとか言ってたけど、なんだかんだで最終的には回収しますよ。一人2千円か。

結局名古屋にはいけなかったんだ、そんで蒲郡。あと数十キロだったと思うんだが
つくにはあまりにも疲れすぎた。遅かったしね。
まぁ一人なら夜中に目的地についても、あんれまぁでいいと思うんだが
やぱりほかに人がいるとそうもいかねべ。

でもhさんもalab殿もよくやってくれました。自分はこれで安心して運転を任せられます。
ただ彼らが運転していたときの大半は寝ていたので何が起こったのかよく見てない。
死んでないので特に問題はなかったんだろうけどね。

最初は三谷温泉を狙っていたんだがいったらおじさんに日帰り温泉は終わりましたといわれた。
そうして、仕方がないのでラグーナの湯と言うスパセンな感じのところに。一応温泉らしいんだ。
でも自分はもっと温泉ぽいのがよかった。草津みたいの。
あとでしらべてみると、近くにまだ営業しているところがあった見たいやないの。
もしかして、はめられたのか。

なんかこうねぇ。車の中でインターネットできるようなのないかな。
携帯でサイトを見ると見づらくて仕方がないんだ。でもどうせ通信料が馬鹿高いんだろうねぇ。
でも、迷ったときに非常に役に立つに違いない。

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あと、これは手羽先。なんでも豊川名物らしい。どうなんだか知らないけど。
これは、まぁ辛かった。自分としてはケンタッキーのほうが好きだ。

2007年06月09日

児玉

神流川温泉・湯郷白寿と言う長い名前だった。

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場所はここ
なんか変な写真しかない。

ここはほとんど秩父に行くのと同じルートだったので悲しかった。
140号と254号の分岐まで同じ。そこからは少し違ったけども帰りはほとんど同じ。
もう西のほうはおなかいっぱいです。帰りの16号が面倒くさいんだもの。

で、温泉には入れた。何しろ23時まで営業してるんだからね。ついたのは19時半くらいだったから楽勝。
なんでも温泉に千枚田があるらしくて、よく意味がわからなかったんだけども見たらすぐにわかりましたよ。
変な模様のことですね。

あと、ここは埼玉内で一番成分が濃いと言う話なんだ。だから千枚田ができるらしい。
ただ、これは見る分にはいいんだけども上を歩くとやな感じなんだ。
成分が濃いというのはどういうことなのかよくわからなかったんだが、
ずっと入っていても気分がよかったのでそういうことなのか。

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これは休憩室にあった猫。わらっているのがよろしい。
なんでも巨人が勝ったらしい。

帰りはものすごく眠かった。ふらふらするくらい。
もはや眠くて帰ることアタワズになりそうだったんだが、柿の種を食べることで復活した。
ガムでも常備しておいたほうがいいのかも知れない。
食べ物を食べると眠気がなくなるんだけども
それを繰り返したことで取り返しがつかないほど太った人がいるというのだよ。
でも少し太りたいんだよね。
30くらいになると自動的に太ると言う話もあるんだが。

あぁ、家までは4時間くらいだった。
圏央道ができればすいーっと帰れるかもしれない。高いけど。

2007年06月17日

長岡

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昨日はいい天気だったので、旅に出た。上の写真はいい天気。
おかげで日焼けがひどい。一種のやけどらしいので冷やすといいらしいね。
冷やすと気持ちいいからいいんじゃないかな。

まぁいつもそうなんだけどもひとまず旅の目的は温泉なんだ。
やっと気がついたんだが大体のところは9時までの営業で受付は8時までらしい。
特に山の中とかだと4時くらいまでしかしてなかったりするので下調べがとてもたいせつね。


で、今回は失敗した。
そもそも場所が遠すぎたんだ。
途中にいくつも温泉地があったのでそこで入ればよかったんだが入ると、あとは面倒になって帰りたくなっちゃうしねぇ。
今回はなんとなく新潟方面に行きたかったので猿ヶ京温泉まで我慢した。
しかし、そこで8時を回ってしまっていたので悲劇が訪れた。

あとはなよなよと長岡まで17号でいって、温泉を探すがやはり見つからず。
仕方がないのでスーパー銭湯でもいいやと思って調べていってみると受付終了が12時だったんだが
それに5分ほど間に合わなかった。

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上の写真のところなんだけども。わかりやすいところにあるとか言ってよくわからなかったんだ。
おかげで周りをぐるぐる回ってしまって。それがいけなかったんでしょうな。

それでー。帰ることにしたんだけどもせっかくほとんど日本海側まで来たので日本海を少し見ようと思い
8号で南下したんだがこれが結構骨だった。

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な感じの道をくねくね下って1時間ほど走ると

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な感じに日本海が出てくるのでした。
朝になっているのは途中で寝たから。一応前に書いたとおりにガムを購入したんだがそれでも無理だった。ガムがなければとっとと寝ていたと思うので、少し役に立ってるんじゃないかな。

なんか写真が多すぎるので分けたほうがいいなぁ。

直江津

まぁ、そんで長岡から8号を南下してですな、直江津まで行ったんですわ。
直江津までは、そんなに距離はない気がした。おきたところで元気だったからかもしれないけど。

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そこではこんな感じにですな、出迎えてくれるんですわ。別にそこで何をしたってわけでもないけど。
何しろお疲れ申し上げていたのでさっさと帰りたかったわけ。
ちなみに大体の写真は止まるのが面倒で走りながら適当にシャッターを押しているので、ぼけてるんだ。

で、これがすばらしかった。

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なかなか北海道チックな景色だと思う。あーでもこの写真よりも実際はもっとパーッとしてた。難しいな。
日本海側はこういうのがもしかして多いのかなぁ。これは・・・直江津から少し内陸に入ったところだねぇ。

あとは、長野、上田、甲府、御殿場、松田と言う感じで帰ってきた。
道で言うと18号、141号、20号、137号、138号、246号かな?

この写真はまぁあれ。の写真。なぜか車がすごく集まってた。
なにかーのイベントがあるんですかな。

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あーとーはー、これはどこですか。甲府か?もっと北か。のところから撮った富士山の写真。
したの方だけ雲がかかってる。
甲府と上田の間は近そうなんだが時間がかかった。どうにもこうにも一車線で追い越し禁止なので
変なのが詰まるとどうしようもなくなるんだ。やっぱり夜中に走るのがいいねぇ。ただ景色が見えないけど。

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富士山てのはシャイな山でなかなか全貌を明かしてくれないんだ。
結局温泉は何とかシャイな山のふもとで入れた。

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の紅富士の湯とか言うの。前に多分きたことがあると思うんだが人気らしくて人が大勢いた。
安いし、いいんじゃないの。まぁせっかく中越のほうまで行っておいて
なぜにこんなことになるのかと言うのがあるんだけど。

松田から東名に乗ろうとしたらなんでも故障車のせいで25キロも渋滞しているとナビがおっしゃる。
いくらなんでもそりゃねぇだろうと思っていたら、やはり交通集中による渋滞で結局25キロあった。
本当は乗りたくなかったんだけども小田原厚木道路は高いし、1号はどうせ込んでるしで乗らざるを得ないんだ。
71号を使うという手もあったんだが、もはや疲れすぎた。道を考えるのがだるくなるともうどうしようもねぇ。
そもそもあそこは混む割に道のパターンが少なすぎるんじゃないかね。

で、何とか渋滞を抜けて、うちに帰ったと。
8時くらいについたから28時間か。ただ途中で4時間くらい寝てたから走ってたのは23時間くらいじゃないかぁ。
それで900キロくらいだからあんまり速くないねぇ。行きの関東内でも渋滞があったから仕方がないのか。

2007年06月24日

大洗

今度は大洗でございます。地図を見る限りにおいてそこまで遠くなさそうだったんだが
実際は百数キロあってなにがしした。

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温泉は何とかクリアできた。
8時までに入らないとアウトだったんだが7時50分くらいについてね。
途中でカーナビがわけのわからないルートを指定してきたので画面を殴ろうかと思った。

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これがそこ。「ゆっくら温泉館」というらしい。ゆったりでないところがこだわりなんではなかろうか。
温泉なのかよくわからなかったが温泉と書いてあるのでそうなんだろう。
料金は500円だったんだけども個人的には紅富士の湯の方がよかったねぇ。雰囲気の問題かな。

帰りはそのまま太平洋側をずっと南下して銚子の灯台の下で寝て、そこから内陸に入り
房総半島を横切って金谷からフェリー。

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たぶん対岸は三浦半島なんだろうけど、結構近く見える。

アクアラインとどっちにするか非常に迷ったんだ。
しかしまた北上するのが面倒くさかったのと、はめられたのでフェリーになった。
なにがはめられたかってぇと、運賃が高いんだ。¥3880とかいって。
最初車の長さを間違えていて¥2300かと思ったんだが実は車が4.3m長さがあったので
うえのお値段になった。最初から知っていればアクアラインにしたかも知れねぇ。
よく表を見ないのがわるいんだけんどもよ。

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このフェリーは久里浜までつれて行ってくれるのだ。まぁそこからは大して手間じゃない。
ただ、信号ごとに赤信号で止まることになったので誰かを殺そうかと思った。

あぁ、そうそう。鹿島にヤンキーがいたね。もう絶滅したと思っていたんだが。
あとそこのマクドナルドは価格据置だった。本当に安くなっているところはあるのかな。
ちなみにうちの大学付近は60円くらい値上がりしたよ。

道としては主なのは16号、6号、51号、126号、128号、16号って順だった。
時間は15時間くらいで距離は450キロくらいかなぁ。途中でカーナビにだまされてくそな道に紛れ込んだのでもう少しかかったかも知れませんな。

2007年07月11日

草津

土曜の話なんだけど。草津。草2にしようかとおもったんだがタイトルにするほどの元気が出なかった。

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熱の湯は見たかったんだが地図を探したけどないなぁと思って、帰ってから写真を見直していたら
ばっちりとってた。ローマ字で書いているだなんてゃ反則ですがな。どうせしまってたんだろうけど。

まぁまた行ったルートは17号とか50号とか。
草津に入る直前の292号の上りがとてもきついんだ。ドライブだとだめだめ。
セカンドにしてがんばるくらい。
あと似たようなのに137号があるね。山梨から河口湖へ上って行くところ。

で草津に行ったのは湯治の目的なんだ。最近精神的につらいので救済を求めたわけ。
結局最後に悲劇が起こったのでプラマイ0になってしまった。

その悲しみは「一時停止無視」。わかりにくい上にせこく隠れていたのでくらっちまったぜ。
これにより来年の7/7まで無事故無違反でないととんでもないことになることとなりました。
まぁ実際後2点なんだけど。覚悟しておかないといけねぇぜってことだね。けっ。

入ったのは千代の湯と、睦の湯。
下の写真は千代の湯。

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地図はここ

ここが素晴らしいのはなんていっても24時間あいていることなんだ。無料だということもあるけど。
基本的に地元住民の温泉らしいので誰か入っていると怖いなと思っていたんだけども
草津に着いたのは11時くらいだったのでそんなには恐怖しなかった。
そのあと近くで寝て3時くらいにもう一つの方に入ってそんで帰った。
帰るときに霧が出ていて、前が見えなかったのでそれで恐怖した。
あと、下りのカーブで速度を出しすぎてドリフトして恐怖した。
さらには、鼻血が出て恐怖した。

なかなかつらいね。あと4回は似たような旅行が繰り返されるだろうから、マジ怖いわ。
どこか簡単にいけて、それでいてヤにならないところはないのかな。
なんかキュッキュしすぎたせいでタイヤの粘性が下がったみたい。
昨日発進するときに少し踏み込んだだけでタイヤが空転し始めた。雨降っていたのもあるけども
よくない、危険だ。早く交換せねば。

2007年07月16日

へんなとこ

先週の土曜なんだが変なとこに行ってきたのだ。

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まぁ海ほたるなんだけど。
なんでも10周年とかで14日にリニューアルだったらしくてすばらしいタイミングでござんす。
前に行ったのは開通当初だったから10年ぶりジャン。
たしかめちゃくちゃなドライブシミュレーターがあって発狂しそうになった覚えがある。
いまはないんだろうか。

土曜は16号を東にずっと行ってキサラズまで行ったんだ。
別に目的がなかったので結果的に海ほたるに行くことが目的になった。

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な。この写真は壊れかけのデジカメでがんばってとったのでめちゃくちゃなのは許してくだされ。
残念なことに、はめられてキサラズ側最終ではなくてもうひとつ前の何とか浦ICから乗ってしまった。
料金がアクアライン料も入れて2500円くらい。
高いんだけどもそこから普通に帰る労力と比較するとまぁ仕方がない。
海ほたるについたのは10時半くらいだったのでほとんどの店はすでに閉まっていた。
最上階のレストランとか、コンビニとかゲームセンターみたいのはあいてたけど。

自分は写真撮ったりとか、コーヒー飲んだりとか、お茶を飲んだりとかして11時くらいにすばやく出た。
そうすると12時くらいにおうちに着くことができた。

10年に一度くらいは行ってもいいんじゃないかな、ここは。
そもそもキサラズにいくことがないんじゃなぁ。千葉にもご機嫌な温泉があるという話を聞いたんだが
閉まる時間が速すぎるんだ。ここら辺だと少なくとも11時まではあいててくれないとちょっと無理でん。

あと3回もあるんだなぁ。どこに行けばいいのやら。
後期もあるしね。

2007年07月28日

舞浜

「旅の記録」にしていいものなんだろうかと思うようなところなんだが一応。
ストレートじゃなかったから。
最初は適当に買い物してすぐに帰る予定だったんだがいつの間にか千葉に来てた。
しかし16号の東の方も飽きてきたな。結局帰りに首都圏をどうにかして抜けないといけねえんだもんよ。
今日は首都高を使ったけど。疲れてたから。

それと言うのも昨日は3時くらいに蚊のせいで起きてそれ以降寝れなかったんだ。
そう言うわけで行きも帰りもひどい眠気だった。
コカ・コーラを飲むこととか、ガムをかむこととかで少し回復したりもしたんだがかなり危険だったのは間違いない。
時々意識がかなり遠い方まで飛んでたような気もしたし。多分今日暑かったから余計疲れたんだ。
いい加減クーラーつけないとまずいかな。でも燃費が悪くなりすぎるんだもんねぇ。

まぁとにかく今日は最終的に16号と189号、14号でデデニーランドの周辺までいき、くるりと回って帰ってきただけだった。
どこか面白いところないかなぁ。
今日ので悟ったのは眠いのに運転するのは非常によくない。と言うこと。当然さね。

2007年08月05日

九十九里浜

一応旅か。

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昨日の話なんだけども友人と九十九里浜へまいった。
さすが九十九里だけあっていくつも海岸に名前があるみたいなんだ。
言ったのは豊海海岸というところで、これはとても広かった。
ただ駐車場が700円もとるのはぼったくりだと思うね。使わなかったけれども。

そんで海で何をしたかというと、足を水につけてうろうろしただけ。
それというのも水着を持って言ってなかったことと、意外に水が冷たかったと言うことが原因なんだ。
まぁそれでたいそう疲れて水から上がったあとはカキ氷を食べた。メロン味の。
そうして、帰路につきましたとさ。

ところが帰りの途中の357号かでくそな渋滞に巻き込まれましてな。
なんと数キロ進むのに一時間とかお盆の高速かよみたいな。
それ以外は別に。て言うか渋滞しか頭に残ってない。
行きの都内でも山の手通りがひどく渋滞してたし、やはり行きも357が渋滞してたし。土曜だからか。
がんばりましょう。

ただあおってきた車がいたので急ブレーキをかけてみたりはした。

2007年08月27日

大涌谷

まぁいったのは21のことなんだけどねぇ。

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三浦に行くついでにまぁいいんじゃないな感じでいったわけ。
しかしながら途中の渋滞で大幅にげんなりし、
さらにいやになったので東名を使ったところ2000円近く取られ、とてもげんなりした。
山道がぁ、なかなかきつかったのでまいったぜ。しかも結局ノー温泉だったし。

それでも元気が出たのは黒い卵があったからなんだ。


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上の写真の左の方に映っているおじさんが普通の卵をお湯の中にいれると
しばらく経つと黒くなって出てくるらしいんだ。
しかもその黒い卵はロープーウェイを使って下に下りてきて、そこで売られることも可能らしいのだ。

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あとこういうのがひそかにあって、これはお湯が出ているのでそれをこの地蔵様にぶっかけるのが仕事なんだそうだ。
激しくてよろしい。

大涌谷には外国の人が多いらしくて「スイマセン」といわれた。
問題は高いところにあると言うことだけなんだがそれが強い風をよんで、あんまり行きたくないところに入った。
雰囲気は好きだけど、ちょっとなぁ。

2007年09月14日

精進湖

まったく。今日は本当はフォグライトを探しに行っていたんだ。
ところが、どこにも売ってないのですよ。これでは霧の中にいたときにどうすればいいのですか。
まぁそんなどうにもならないようなのはいまだ遭遇したことはないと思うけど。

そんなわけで、適当にカー用品店を探してうろついていたら山梨にいて、
温泉しようかどうかだいぶ迷った。しかし体力があまり残っていないことに気がついたので
結局富士山をぐるっと回って帰った。
20号、358号、489号、246号、東名な感じ。
やっぱり帰りは東名使っちゃう。しかし厚木までの山越えはそれはそれはつらいのですよ。

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で、これが途中にあった精進湖と言う湖。富士五湖のひとつなんだそうで。
本栖湖も横を通ったからあとは西湖だけか。相模湖は違うんだねぇ。

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これが本栖湖。暗くなってしまったので旗しかとれなかった。

印象に残ったのは72号線でこれがひどく寂しい道路で地図によると「樹海の中をひたすら進む」んだそうだ。
実際回りに木しかないようなので、いつお化けが出るかと思った。489号に入ってからは普通。

今回はただ走っただけなのでなんかやる気なし。やはり体力がないとどうしようもない。
新笹子トンネルを過ぎたところの道の駅で1時間くらい寝たんだがだめだった。
やはりお菓子を買うタイミングが遅すぎたのか。

あぁ、あとどうもカーナビのジャイロコンパスが壊れているようでやはりくるくる回るんだ。
昔、ジャイロ係数をいぢくるとまともになったと言うことを書いたと思うんだが、
これはコンパスを使わないようになっているだけであり、
それゆえに車が曲がったときに矢印が追従してくれないことに気がついてしまったのだ。
修理か、新しく買うかどっちかなぁ。3、4万円くらいで今年の地図入っているのないかな。

2007年09月23日

くさつ

あぁ、くさつね。多分3回目。
夏休み中は結局一回も行かなかったんだが、やはり都内を通り抜けるのがしんどすぎるわけさ。
大学から行くと、ちょうど大学で授業を受けている間に休憩できるので
朝渋滞に巻き込まれてうんざりしていても気分がリフレッスされるわけ。

今回は前日からケチったせいでいろいろあってかなりきつかった。
例によってポテコを買ってから出発したんだが
この日は朝にたぬきうどんを食べただけだったのですぐに腹ヘリになってしまった。
まぁそれは何とか我慢できたんだが眠いのには閉口した。
運転しているときに寝れたらどんなに楽だろうかとは思うが
それはとても危険な香りがするのは確かであろうて。

で、出たのが4時くらいだった事もあってなんと8時くらいにはついた。
これはちょっといつもより速いんではないかと思う。
前回行ったときはブックオフによりまくったので遅かったのかもしれないけども。
ただ早くついたからと言って特にご機嫌なわけでもないのだ。

なにしろ共同浴場はいつ誰が入ってくるのか、わからないからなのだ。
特に11時より前は危険だと思う。何しろひっきりなしに人が吸い込まれていくから。
自分は近くのコンビニでラーメンを食べながら監視していたわけなんだが
これは不審行動ではなくていわゆる一種の自衛行動なんだ。

実際0時過ぎくらいに誰もいなくなったのを見計らって入ったんだが自分が出た直後におじさまが入ってきた。
あと少しくつろいでいたら出くわしていたので危なかった。
もし出くわしたらあんな狭い中で二人きりでどうすごせばいいと言うのか。
お暑いですね、とか言うのか。別に話したいなら話したいだけ話せばいいんだけど。

それで1時くらいに草津を脱出し、南下した。
前に悲劇が発生した箇所は慎重に通ったんだがパトカーがいなかった。くやしい。
あとは5時くらいに朝霧高原について、眠すぎたのと、後ろから変な車が来たので道の駅に入って寝た。
そうすると6時くらいに86部隊が出現してうるさすぎたので御殿場に出て普通に東名で帰った。
あぁ、山梨にへんなのがいたね。逆走しているバイクが。やはりいるんだねぇ。

結局全部で500キロくらい走った。
つまり土曜にガソリンを入れたばっかりなんだが多分入れた分すべて使い果たしたと思う。
なんか、いただけませんな。

2007年09月30日

クサツ

先週に引き続き、またクサツなんでございます。
長野にあるささらの湯と言うのがとてもお勧めだと聞いたので
そこもいいかなと思ったんだけども、リクエストにお答えしたわけ。
2時間目の授業が先生の消滅によりキャンセルされたのですばやく行くことができた。

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草津は自分で行ったのは4回目くらいだと思うんだが、初めて湯畑の回りの店が営業しているのを見た。
なかなか温泉街っぽくて好きな雰囲気だったんだが如何せん寒すぎた。
なんでも一桁しか気温がなかったらしくて一瞬にして風邪を引いたようだ。

入ったのは結局西の河原温泉。あそこは広くて心も広くなれるのですきなんだ。
しかし問題なのはのぼせやすいということなんだ。実際今回も危なかった。
もしかしたら毎回行く前にちゃんと食べてないからかもしれない。

それで、11時くらいに出て18時くらいに草津について、それで温泉に入り、夕飯食べ少し寝
0時くらいに草津を出た。
また例のところにパトカーがいるかと思ったんだけどもいなかった。どうやら4時、5時くらいが危ないようですな。
まぁそれで4時くらいに朝霧高原について、7時までまた寝、
それから富士山の周りをいつもどおりに回って帰った。
んだが何でもf1があったらしくてそこら辺がべたべたに混んでた。
f1は特に興味はないんだがそれが道を渋滞させると言うことならば自分も興味を示さざるを得ない。
道に穴が開いたらしいからねぇ、それが原因なのか。

あとは東名で帰ったと。
始終雨が降っていたのでとても寒いたびだった。
今からの季節としては冬が出現することからしてこんなことばかりなんだと思う。
実は11月末に北海道に旅に出て自分探しをしようと思っているんだが結構きついんじゃないかと思った。
首も痛いし。

しばらく土曜はバイトでもして金をためた方がいいかも。毎週土曜になるたびに5千円使っていたのでは
深い海に罪が次々に沈んでいくだけなんじゃないかと思う。
それになんか今回は大事にはなってないちょっとよくないことが多かったからホントお疲れっす。

2007年12月29日

KUSATSU

またKUSATSUな話でございます。
昨日は昼ごろからがんばって北上してKUSATSUにいった。
夏タイヤにしていたので心配だったんだが、草津までは無問題だった。

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だ、向こうにいる間中雪が降っていたので寒すぎた。
自分はフード付だったのでそこまでひどくはなかったんだけども弟は無しだったのでサムそうだった。
年末だけあって人も前言ったときに比べて少なかったし、営業している店も少なかった。
そこで地蔵の湯と言うところへいくと人がいなかったので、ぬくぬくと浸かることができた。
そうして、適当にラーメンを食べて、草津からは降りた。

いつも草津に行くと困るのが食べるところがないと言うことなんだ。
自分ひとりでいくときはコンビニでカップラーメンを食べるので満足できるのでいいんだが
他の人はそれでは満足できないらしい。
特に今回はラーメンにうるさい弟といったのでだめだった。
自分は別に普通のラーメンじゃないかと思ったんだが弟によるとだめだめらしい。
しょうゆラーメンなんてどこもあんまり変わらないと思うんだけども。麺が違うんだろうか。

まぁそれで、草津から降りたあとは上田にある、ささらの湯と言うところを目指した。
何でも行った人によるとスーパーな温泉と言うので前々から行って見たかったのだ。
そうして144号で山越えをすると嬬恋のあたりで早速悲劇的雪道が発生してスタックした。
草津で大丈夫だったのはロードヒーティングが入ってたからだったんだそうだ。
そこでもはやこれまでかと思ったがチェーンをつんでいたおかげで何とか脱出することができた。南無南無。
ただ、道のど真ん中で動けなくなったのと、さらにチェーンの説明書がなかったのとでつけるのにたいそう疲れた。

でもまぁ何とか上田には3時くらいにつけたので時間的には予定通りだった。

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上の写真は上田駅。面倒だったのでノンストップピクチャでござんす。
なんか代行がすごく繁盛しているらしくてそればっかりだった。どういうことやねん。

あとは朝5時から温泉がやっていると言うのでそれまで時間をつぶして、入ったあとは高速で帰った。
弟は運転すると眠くなると抜かしてずっと寝ていたのでだめだった。
チェーンつけるのを手伝ってくれたのはありがたかったけれども。

結局500キロくらい走って、なけなしの金で入れたガソリンはすべて消えましてん。満タンにしたのになぁ。
なんか最近燃費悪くね、みたいな。雪のせいか。

そうして、午後からはバイトがあったので全然寝れてません。そう言うわけで今日はいけませんでした。
雨降ってたしさ。

2008年01月05日

寸又峡

へぇ、漢字変換一発なんだ。

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静岡の中ほどにござる辺鄙な温泉でありんす。
結構山の中なので雪があったらまずいなと思っていたんだが、ほとんどなかった。
草の中に少し白いのがおちているくらい。

往路は362号を清水側からいったんだが、ものすごい山道でつかれまくった。
勾配が12%とかなのでたいそうひどいところだ。
ただ帰りは362号を大井川沿いに下ると普通の道だった。
そのあとマキノハラあたりに出て平和に1号、246号で帰った。
箱根はきつすぎるので246を使うほかありませぬ。まぁ大井松田からは東名、いつもどおり。
全部で450キロくらいですかな。

もともと岐阜に行く予定だったんだが、起きるのが遅れたせいで行けなくなり
途中で何かすごそうなところと言うことで探して、ここにいたったわけ。
少し前に蒲郡にいったんだけども、途中まではその通りのルートだった。
残念なことに厚木付近で最悪の状態になったのでかなり遅れた。
さらに246の西の果てで道をロストした。

寸又峡はあまりに辺鄙なところなのでヘリポートが装備されていた。
他にキャンプ場見たいのもあったんだがひとつだけテントが貼られていて、寂しそうであった。
目的地は美人づくりの湯と言うところで、何でもその付近ではかなりぬるぬるな温泉なんだそうだ。
名前もなかなかインパクトのあるところだと思う。

photo83.jpg

上の写真の奥の茶色い建物がそれやねんて。
あんまり人はいなかった。入り口にいたおじさんも寝てたし。
そのせいでタオルをもらい損ねるところだったんだが、もしもしをすることにより起きたので
運良くタオルを授かることができた。

あとはそうだねぇ。そろそろエンジンオイルを交換しないといけないんじゃないかなぁ。
もう少し人間側にもスタミナが必要かもねぇ。

2008年02月14日

富士宮と韮崎

よくばりんぼっす。

行ったのは13日の話なんだがあまりにも疲れすぎたので寝てた。
富士宮に行ったのは焼きそばのため。
ところがこの焼きそばがなかなか見つからなくて難儀した。最初から目星をつけていたところはあったんだが
そこがなんとお休みをいただいていてしまっていた。
携帯で調べた結果富士宮駅の中にすばらしい焼きそばスタンドがあるというのがわかったので
そこでなんとか購入することができた。

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食べてみたところ確かに普通の焼きそばとは違う感じがした。どっちがすきかとも言えない味だけども。
大盛りが550円だった。500円と聞いていたんだが。

あと韮崎は温泉。韮崎旭温泉と言うところにいってきた。
ここはみしゅらんでも載っていたので行ったんだが、ぬるかった。でも最後まで読むと「ぬるい」と書いてある。
ただ、ぬるい割には出たあと寒くなかったので結果的にはよろしいことでしょうとも。
しかしながら洗い場が少なくて行ったときに全部埋まっていたのは残念だった。
時間が悪過ぎたのかもしれないねぇ。本当は明るいうちにつきたかったんだけども
焼きそばを探すのに手間取ったんだ。
ここも500円と聞いていたんだが600円だった。おかしいな、はめられてる。

あと特に気になったのは精進湖と本栖湖が凍っていた。
乗れるくらい凍っていたのかは通過しただけなのでわからなかった。富士五湖周辺はお寒うございます。
-7度とか、-8度とかいってるみたいだった。

photo94.jpg
あんまり雪はなかったけどねぇ。

帰りはまた大井松田まで出て東名。そして大いにたこ焼きを期待していたんだが
営業時間が過ぎていたらしく、閉まっていて大ダメージだった。
そうして一瞬にして駅に到着し、同乗の人を捨てて家に帰って寝て、起きてバイトに行って、今に至ると。

わかったのは山梨は帰りがめんどくさいということだった。山を何度も超えないといけないんだもんよ。
ただ、河口湖大橋が無料になったことを知ったのでとてもご機嫌だった。今までだいぶ迂回して通ってたから。

2008年03月10日

車検の後千葉

2度目のユーザー車検だったんだが、また失敗した。
書類を作るのに去年もてこずったんだが今回もそうなった。一年立つと忘れるんだ。
どこかにメモをすればいいんだが、めんどくて。重量税は車両総重量なんだってさ。

書類を作ったあとにラインにはいってからは外観とかほとんどの項目は簡単にパスできたんだが
なんとシートベルト警告灯がついてないといって落とされた。
せっかく光軸とかブレーキは一発だったのに。

そういわれてみると、ずいぶん前にパソコンを座席下にいれるときに引っかかるので線をはずした覚えがある。
線をつなぎなおせばすぐつくだろうと踏んでいたんだが、そうしてみても点かなかった。
結局問題なのはベルトキャッチの内部のスイッチのようで、その中のどこかが接触不良になっているっぽい。
分解できそうにないので適当にぐしゃぐしゃといぢくっていたら奇跡的に点灯できたのでそれでパスした。
しかしそのあとすばらく動かしていると消えてしまったので、もうだめだこりゃ。
来年点くことはまず無いので。対策を考えにゃ。

ベルトキャッチを新しく買うと5000円くらいする予感がする。
まだ部品共販に確認していないので実際いくらかはわからない。
そもそも前進していてベルトをしていないことなんて無いので警告灯なんていらないんだよ。
まったく。

車検に受かったあとは大学に行く用事もあったので房総半島の先端を目指した。
なんでもそこにすばらしい温泉があるんだそうで。
残念なことにベルトキャッチの不具合を調べるのに時間を食いすぎたので時間に間に合わなかった。
里美の湯と言うところが22時以降半額になるのでそこを目的地にしようかとも思ったんだが
少し高いのでだめになった。
つまり温泉失敗。このところ久しく失敗はなかったので無念。

photo21.jpg

そのあとは野島崎灯台にいってうろうろしてからアクアラインを使って帰った。
ただ夜中だったので普通に帰ってもそこまで時間はかからなかったかも。
まぁ眠かったので仕方がない。。

洲崎も行ってみたんだが先の方は高級別荘地になっているらしくて平民は近づかせてもらえなかった。
何で灯台の駐車場で金を

帰りは山岡家に行ってラーメンを食べた。美味なり。
霧が出ていたので怖かった。

2008年03月22日

伊豆長岡

伊豆半島に行った。とはいってもかなり根元の方。
行くまでにかなりの渋滞にあったせいで、伊豆半島につくまでにもうやる気ナッシングになっていたので
調べていった中で一番近い温泉にはいってさっさと帰った。
もう少し道がすいていると思ったんだけどもよ。
もう今度からこの区間は絶対高速使う。

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それがこの伊豆長岡温泉の湯らっくすの湯というとこ。
なんかちょっとわかりにくいところにあったので温泉失敗になりかけた。
しかしがんばってうろうろしてなんとかみつけた。ちょっと路地に入らないといけないんだもんよ。
温泉はなかなか。すばらしい。少し狭いけど。
あとはちょっと熱い感じがした。でもここの常連さんぽい人は今日はぬるいな、とか言ってたね。
でもだいたい地元の人はそう言うんだろうサ。熊の湯もそうだったし。

実は伊豆に行く前に強羅にあると言うすばらしい豆腐屋をめざしていたんだ。
しかしながら道をミスって1号でとんでもない渋滞に巻き込まれた。何で片側交互通行の工事してんのさ。
もうそればっかり。
結局強羅に着いたのは1時半くらいだったのですでに豆腐は売り切れだった。
さらにカーナビにだまされて伊豆に行きたかったのに御殿場側に下ろされた。
気が付いたときにはもう半分くらい降りていたので登るのはあきらめた。マジ切れもんだぜ。
ガソリンも元からあんまり無かったし、それにお金をおろすのを忘れていたので
財布の中に2千円しかなかったのだよ。だからめんどくさかったわけ。

そういうわけでもうあとはてきと。
本当は伊豆半島の先端にあるサル山にいって一暴れするつもりだったんだが断念して東名で帰った。
ただ今回はたこ焼きに成功したので何とか挽回することができた。

花粉症のせいなのか、たぶんそうなんだけども目がだるくてしょうがない。眠いわけでも無いんだが
目を閉じていたい気分になるわけ。そうすると運転もやる気なしになるので当然困るので。
この日は終始そういう感じだったのでそれもサル山失敗につながったんだと思う。
温泉に入ればある程度回復するかなと思ったんだがだめだった。
目薬を携帯しないといけないんだろうか。

あとはこんなの。

photo27.jpg

富士山は感動の宝庫です。

ほんむ、、温泉の場所はここ。いいところじゃぁ。

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2008年03月24日

駒ヶ根

林道というんが面白いらしいんだ。何が面白いのかと言うと、近道できるわけ。
嬬恋レベルの雪道だと困るんだけども。車にデフロックが付いてればよかったのにな。

伊豆半島はたいそう温泉があるようなんだが、
今回はこまくさの湯と言う長野の方の温泉に行くことができた。
まぁここらへんは昨日の話しなんだけど。疲れて書くのが面倒だったのだよ。

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なかはロッジを思わせる空間が広がっていて、温泉はよくわからない。
外に出て見るとお湯があって、さらには遠くの北岳とかの御山が見渡せるわけ。
後は2階に休憩室があるんだがそこのくつろぎはよかった。あんまり人もいなかったしねぇ。

帰りは高速の渋滞で死んだ。
だから日曜の夜の帰りはいやなんだ。夜中になれば多少はすくんだろうけどさ。
一体どこからあんなに集まってくるんだ。

信州土産にパチもんの白い恋人があった。白い針葉とかいうの。
ぱっと見た感じにているんだがよく見るとかなりクッキーがやるきない。
でも面白いから買った。もっとパチを精進すればいい土産になれると思う。

2008年04月02日

松崎

今日は安い燃料に誘われてまた伊豆に行っておりました。
なぜ伊豆にいってしまうかと言うと、楽しそうだからなんだ。
と言うか富士宮の焼きそばがまた食べたくなったのでそっちにいきたくなっているわけ。
富士宮にはいってないんだけど。

最初は伊東にある温泉会館と言うところに行こうと思っていて一回建物の中にははいって見たんだ。
しかし、あまりにアットホーム過ぎて居心地が悪かったので車に帰って寝た。時間も早すぎたし。
そうして30分くらい寝てから例の波勝崎のサル山に向かった。

photo32.jpg

今回も前回と同じような時間帯になりそうだったんだが
日が長くなっていたこともあって何とか明るいうちにたどり着くことができた。

ただ、営業は4時半までだったようなので人はいなかった。あいていてもはいったかはビミョ。
何しろ500円もするので。
受付の建物からおさるのところまでバスが出ているようなのだ。だから駐車場からは声しか聞こえない。
しかし道路に板面サルがたむろしているところはあったのでいいんじゃん。

で、そのあとは松崎のカジカの湯と言うところに行った。ここはどうやら町人だと安くなるらしい。
料金払おうとすると町外からきたのかと聞かれたのでそうに違いない。
ここはロッカーの100円が帰ってこないんだ。
昔の温泉とか銭湯のロッカーは帰ってこないところも結構あった気がするけども
最近のところは大体が帰ってくるのではないかと思う。
100円が帰ってきますと書いていなかったのでもしやと思ったんだが
鍵閉めたらお金が下の貯金箱に落ちて行ったので悲しかった。
露天風呂だけが2階にあるのは面白いねぇ。

どうやらここは道の駅とくっついているようなんだ。変なメルヘンな建物がいくつか近くにあったんだが
全部しまっていてよくわからなかった。いくのが遅すぎたのか。
川沿いに桜が咲いてたんだが、ひどいことにデジカメが頼りなかったのでうまく撮れなかった。

photo33.jpg

これは温泉の写真。桜はさらにひどく撮れたので、写真はなし。
デジカメは親のを借りていったんだけどもこれはどうやら夜になるとたいそう弱くなってしまうようなんだ。
なにか設定をミスっているだけかもしれないけど。わからん。


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場所はここ。

入った後は羅面を探しに富士の方へ行って、山岡家を発見し、そこで食べることができた。

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そこまで行く途中にくるまやラーメンとかもあったんだけども最近山岡家中毒になってしまったらしくて
オカヤの羅麺を食べないと満足できない気分だったのだ。
でもオカヤは厚木にもあったみたいなんだよ。
50キロくらい余計に走ることになったんだが時間の調整もあったので、まぁまぁ。

そのおかげで246とか1号とかがすいていたので富士から2時間程度で帰ることができた。
すばらしい。
今回は高速は使わなかったのでたこ焼きはなかった。でも羅麺を食べられたのでよろしい。

あぁあとはガソリンを満タンまでいれることがやっとできたんだが
それをして、おつりが5千円以上帰ってくるというのは最近久しくなかったので
とてもリッチな気分になることができましたよ。
ただ今回で400キロくらい走ったので多分ほとんどなくなった。
それも伊豆は坂が多くて難儀するから燃費が伸びないんだ。それに交通量もそこそこあるし。
下りのときに前に車がいるとエンジンブレーキのみで下り続ける事ができないのでひどい。

何であんなに山が海に迫っているのだね。もう少し平らなところはないのだろうか。
さらに富士側に出てしまうと東京側に出るのに山を越えないといけないのでこれまた面倒くさい。
箱根の下にトンネル掘ればいいのに。

2008年04月11日

玉川

マリオカートをしたいのですが、時間がありません。
せっかく昨日はミーが使えるというので夜中3時くらいまでがんばったんだが出てこないじゃないのさ。
一体いつ出てくるんだい。ロゼッタとかキングテレサとかそういう変なキャラばっかり出てくる。
ロゼッタはギャラクシーで踏んづけようとしてもバリアを使ってくるので嫌いなんだ。

今日はまた大学に行って脅威の課題をしなくてはならなかった。人気があるとはじかれてしまうのだ。
そういうわけで、課題を出さないといけないわけ。授業に対する熱意を語るんだ。
結局4ゲンメまで粘ったんだが結果はいつわかるのやら。
その後は出かけた。

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こちら。
湯の郷玉川だってさ。玉川温泉は東北の方にすばらしいのがあるんだが
東松山にも同じ名前のところがあるんだ。
ついたのは18時くらいだったんだがここは料金が19時以降だと500円になるので
それまで車の中で寝てた。昨日のマリカのおかげで眠くて仕方なかったのもある。

大学から2時間くらいかかっているんだがちょっと遅すぎるねぇ。渋滞かぁ。
信号ごとに赤になるのは本当にやめてほしい。せっかく節約運転しようとしているのにぜんぶパァ。
馬鹿らしくなるのでフルスロットルだよ。ほんと。

寝たあとはなんとか20時くらいに起きて入ることができた。21時までの受付なんだそうだ。
中はあんまりぱっとはしなかったんだが、お湯はぬるぬるでよかったねぇ。
フリーのお茶があったのでそれを何杯か飲んで帰った。

あぁ、ここのロッカーの100円は戻ってきた。すばらしい。

今日は行きの環八も高井戸のあたりを除いてすいていた。これもすべて圏央道のおかげか。
それかたまたまなんだろうか。このような日が続けばいいなと思う。
環七は代田のあたりが嫌いなんだ。



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まぁ場所はこの辺。まだ使いこなせてないなぁ。

2008年04月19日

ちちぶ

昨日の話しなんだが、秩父にある満願の湯というところにいってまいった。
なんでも河童の橋が有るとか言う話なんだが暗くてよくわからなかった。雨も降ってたし。
河童様が丸太で橋を作ってくれたんだそうだ。
17時以降は少し安くなるんだってさ。

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ここのロッカーは100円は戻ってきた。よかったねぇ。
後は大広間があってそこで少し休憩したかったんだが
演歌好きのおじ様方に占拠されていたのでどうしようもなかった。

秩父はちょっと遠い気がした。ついたのは19時くらいだったし。
でも確か前児玉に行ったときは19時くらいについているので時間的にはまぁまぁかもね。
特に途中でナビにだまされてひどい山道を走る羽目になったのがよくなかった。
254号が渋滞していたので抜け道をたくらんだんだがそれが見事にこけたということだねぇ。

ふむ、361号というの。二本木峠という峠があるんだそうだ。
ここで最悪だったのは霧が出ていたことで、カーブがわからないようになってしまうのだ。
雨が降っていたのでどのくらいでつるりと行くのかもわからないし。たいそう疲れた。
まぁ温泉は成功できたのでよかったよ。

この満願の湯というのは湯治もできるんだそうだ。温泉100%なので。
なんでもアトピーに効くとか腎臓病に効くとか、そういうことの書いてある新聞が飾ってあった。
現代の湯治とは何ぞやというのもあった。

photo37.jpg
なんだろね。

露天風呂はなにか、自然というものを味わえるような気がした。下に川が流れているような気がしたし。
ただBGMになぜか浦島太郎の歌が流れていたので
玉手箱以外のことが考えられなくなったのがよくなかった。

帰りは普通。雁坂トンネルは高いので無理。
299号でふもとに下りて、16号で帰った。
狭山にオカヤがあるらしかったんだが、よくわからなかったのでパスした。残念。
だんだん道を覚えてきてしまっているので違うルートがないか探さないといけない。
覚えているルートだと、うざい場所まで知ってしまうので通る前からうんざりしてしまうんだ。

16号だと横田基地のちょい南の一車線になるところが嫌いだね。
大体通るのは夜中なので混んでることはまれなんだが、ヤダ。

場所はここ。便利な世の中になったもんやで、ほんま。

2008年04月25日

手賀沼

今日は3年ぶりくらいにまともに体育の授業を受けた。
そうすると、またいきなり筋肉痛になった。足が。
キャッチボールっぽいのをやって、何度も取り損ねて走り回ったんだ。それのせいだろうさ。
いつもバイトでくそ重いps3を持ってうろつく修行をしていたんだが
まったく持って役に立たなかったということだ。

で、そういうわけで、筋肉痛に聞くといわれる温泉、満天の湯へ行って参った。
筋肉痛でなくても行くけどね。
手賀沼とかいって、我孫子とか柏とかその辺なんだと。

photo38.jpg

こんなのが玄関に張ってあった。ただならぬ自信を感じる。
なかは新しいし、ひろひろしているし、さらに温泉はなかなかのもので、よかった。
あつ湯というのが外にあってねぇ。これがすごくいいんだ。あったまる。

なんでも1800m位ほったんだってさ。アルマゲドンで出てきたドリルの頭みたいのが飾ってあった。
それで温泉を掘ったんだそうな。
お湯の中で何度かもみもみをしたんだけども筋肉痛が解消されることはなかった。
明日バイトなのに。

そうして23時くらいまで中で寝てそれから帰った。
オカヤが途中にあったらそこで夕飯を食べるつもりだったんだが
なかったので、仕方なく家に帰ってからご飯を頂きましたとさ。
22時を過ぎるとファミレスは高いんだ。他のラーメン屋に行けばよかったんだろうけど、よくわからんし。

ふむ、こんかいのところはここだ。


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2008年06月07日

勝沼

一応目的地は勝沼だったんだけども、帰りはだいぶ遠回りだった。
カツ沼に行った目的はぶどう狩りだったんだがまだ早すぎたようなのでワイン狩りになった。
高速は使わなかった。なぜなら使うまでも無かったから。
渋滞はある程度あったが中継地点につく時間は大体予想通りだったし、日曜も半日は暇人なので
そこまでシビアではなかったというのもある。

帰りはそういうわけで富士宮とか御殿場周りでフジヤマを満喫して帰った。
夜中だったので何も見えなかったけどねぇ。

photo48.jpg

こちらはワインカーブなるワインの貯蔵庫。セレブーな人々がワインを溜め込むらしい。
ワインケーブじゃねぇのかとも思ったんだが、カーブでもケーブでも大差ないと一喝された。
昔は鉄道のトンネルだったとかで、レールがしいたままであったのでステンバイミーができた。
大日影トンネルとか、いうんですかな。

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なかはこんなのだねぇ。トンネルの長さは1200mだかそのくらい。
15時でゲートがしまってしまうとかで、途中で追い出された。
向こうの方まで行くとブドウの郷駅があるんだそうだ。

ブドウの丘というワインナリーがあるのは有名なんだが
そこで試飲するには1100円でソムリエ証を購入しないといけないのだ。
ソムリエ証は結構重みがあって、なるほどという感じの触り心地なので特に損な気分にはならなかった。

ワインを満喫した後は温泉で暇をつぶすことになった。こわいねぇ。

photo50.jpg

こちらは天空の湯と申す。ロッカーは100円はいらなかった。勝手に鍵がかかる。石けんもあった。
露天風呂は面倒だったのでいかなかったんだが行った人によるといい眺めだったんだそうだ。
他にミストサウナと呼ばれるモノもあって、ミストが放たれているのだ。
なかなかに居心地がよかったのでそこに長居した。

温泉した後はしばらく休憩室でお茶を飲みつつだらだらして暇をつぶし、
適当なレストランで夕食を食べ、そして帰路に着いた。

山中湖、河口湖を通るいつものルートを通らずに富士宮を通るという
だいぶ遠回りなルートで帰ることになったのはいつものルートだと早くつきすぎてしまうからだった。
あんまり早いと電車が動いていないのですよ。

さらに海が見たいという声が聞こえたので大磯に行った。

photo51.jpg

そうするとサーファーに混じって上の写真のようなでかいブイが漂っていた。
何なのかはわからない。何なのかを考えるのもつらいほど寒かったのもある。サーファーはタフマンだ。
全部で300キロくらいですかぁ。運転変わってくれないと眠くなるよ。もっとがんばってほしいな。

ところでワインは一日一グラスほど飲むと健康にいいんだってねぇ。これで健康になれるなぁ。

2008年06月10日

武甲

やっといえにかえれたね。
結局レポートはマクドナルドで手書きだった。裏紙しか手元になかったので朝早く大学へ行き
一心不乱にワードで打ち込み印刷することで事なきを得た。
ACアダプタは大切ね。

後はやはり久しぶりに車の中で寝ると、よく寝れない。
4月にある程度毎週寝ることで慣れてきてはいたんだが5月中はてんでそういうのがなかったので
また普通の人に戻ってしまったようだ。
ただねぇ、向こうで泊まってもあんまりメリットを感じられないような気がしないでもない。
温泉行ったりラーメンするには都合がいいんだけど。

まぁ・・・・・・今日は温泉だね。
秩父の武甲温泉というところだ。ここはロッカーは100円帰ってくるんだ。ここが一番大切なところだ。
横瀬川という川のすぐ脇にあるのでわかりやすいことこの上ない。

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こういうところね。地図はここ

18時以降は料金が安くなるとの話で、ついたのが17時半くらいだったのでしばらく待つことも考えたが
寝不足でだるかったのであきらめた。他にも眠かったり、のどが渇いていたり、いろいろある。
これからのことを考えると、車内での安眠の方法を追及する必要があるに違いない。

建物の中は謎に充実していた。ステージがあってそこで芝居を時々するんだそうだ。
いろいろ食べたり飲んだりもできるみたいだねぇ。便利な世の中だ。
温泉は、よくわからなかったんだが温泉というので温泉に違いない。
炭酸泉というのがお試し開放されていてはいってみたんだがなんだこりゃ。よくわからない。
なぜか外に洗い場がいくつかあったんだけどもアレはいったい、どういう意図があるのか。
気になるねえ。

あとはこれ。

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へんなやま。

行き帰りはいつものルートではなくていろいろ試してみたが、ひどかった。
基地の横の道は絶対渋滞しているんだもの。あとは前回秩父へ行ったときに大失敗した峠。
こんどはあー、なんだこりゃ。そう、白石峠だ。そこと11号を通って秩父入り。
帰りは299号で飯能まで降りてそこからは適当。飯能市街は道が狭くて閉口した。

ともかく峠はカーブが命よ。タイヤが限界低すぎなんだ。すぐにキュッキュなるのだよ。
もう少しがんばっていただきたい。
もっと太いやつにすればいいのかな。でもそういうのは高いからやだねぇ。

2008年07月01日

久喜

もう7月になってしまったのだね。はやいものだ。
昨日は森のせせらぎなごみだった。洞窟風呂は興味があったが、
その前の八角風呂でのぼせたせいで行くことアタワズになってしまった。残念なり。
また今度行くかもね。写真は忘れた。
東北高速がすぐ前を走っているので、帰りはスムースだ。いいところだねぇ。

しかしガソリンが大幅に高くなってしまった。昨日まで163円くらいのところもあったのに、
今日になるとほとんどのところが180円くらいになっとる。ひどいことだ。
これが運命だとするならば、次に来るのはなんなのか。怖いことだ。

腹を出して寝ていたせいか、腹の調子がどうも悪くなってしまった。
今すぐ寝たい。

2008年07月11日

須走

富士の御山だよん。
スバシリ口は超メジャーというわけではない。御殿場口よりかはなんとかいけるとおもう。

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ここは、結構冷えるんだ。何しろ2000mだから。
しかし、上には上がいるもので後400mほど上にもまだ車で行くところもあるようだ。
何とか宮口とかいったかな。わからんな。
ただ、そこにちょっといくのがめんどうなのと、あと須走口にわざわざ来たのは理由があったからなのだ。

ちなみに自分はあんまり山登りは好きじゃない。
なぜかというと、自分の体しか頼れるものがないからなのだ。
いちおう最後の手段として何かがあるところじゃないと不安になるので、あんまり好きじゃない。
それと同じ理由で、海上とか、空中とかもあまり好きじゃない。地上がいいねぇ。

まぁそう。スバシリ口に来たのはおいしいうどんがある記憶があったからなのだ。

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これだ。
きのこうどんと申すものである。
去年か一昨年に一回御山に登ったことがあって、
その帰りに食べたのがなかなかのおいしさだった記憶があったのだ。
そのようなことがあったのでなんとなく食べに行きたくなったわけ。かなり上りはきつかった。
もうひとつギアがあればなと思うくらい。ローで登りましたともさ。ものすごい音させながらね。

うどんはよかったよ。何しろきのこだからね。
しかし、前食べたのはもっとキノコキノコしていたような気がする。
もしかしたら違うものを食べたのかもしれない。きのこ汁とかそんなの。メニューになかったけどなぁ。
それでうどんを食べてから3時間ほど昼寝した。変な虫に襲われたのと金縛り以外はいい感じだった。
金縛りはたいそうひどかった。呪いがかかっているのか。
それで、帰りは温泉だ。何しろ山中湖の周りとかこの辺はいろいろ温泉があって事欠かないのだ。

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ここは石割の湯と申す。モーセか。
まぁいい感じのところだった。ロッカーの100円は戻ってきたし、学生は少し安かったりするし。
寝れるところがあればよかったかもね。
ただ、塩素のにおいはもう少し抑えていただきたい。


あれ?調べたら山小屋が二つあったみたいだね。なんてこったい。奥にあるとは知らなかったぜ。
たぶん昔食べたのは東富士山荘のだな。今回は菊屋のだったに違いない。
まぁ・・・・・・いいと思うよ。

2008年08月02日

諏訪湖

すわこだねぇ。
今回はいろいろいったんだがまず諏訪湖だった。

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ここには間欠泉とか仙人風呂とか結構面白そうなのがあるに違いなかったんだ。
ここにいくまでにたいそう時間がかかったんだがそれは東京と抜け出すのに時間がかかりすぎたからだ。
中央道を使ったほうがスマートだったかもしれない。
しかし高速は高いんだ。ガソリンも高いし。それなのに車を使うんだからおめでたいぜ。
まァ趣味だ。

コリャ片倉館だ。仙人風呂があるというので結構気になっていたんだがなかなかだ。
西洋風だ。

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諏訪湖はねぇ。間欠泉もあったんだがついたのが4時40分くらいだったので終わった直後だった。
4時半に吹き上がったらしいので、残念な限りだ。

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まぁ一応これ写真。

竜飛

竜飛はいいんだけども、竜飛崎なのか竜飛岬なのかよくわからない。
岬だと思っていたんだが崎と書いてあるところがいくつかあるのだ。
べつにどっちでもいいのか。そうならば岬といわせていただきたい。

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ここにくるまでに西のほうから来たんだがひどい山道だった。
きちんと整備はされているんだが箱根か富士山登山口かその辺並みの勾配があるんだ。
こういうところは燃料を使い切ることになるのであんまり好きじゃない。
しかし東側から青森に抜けると快適な道なのだ。今度来るときはそっち側を使いたいねぇ。

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これは北海道のほうのはずなんだがよくわからない。見えるかなと思っていたんだけども。
東北のほうはどうも天気がよくないことが多かった。これも直後に雨が降り出したし。

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後はこれは例の碑だ。赤いボタンを押すと例の歌が流れ始めて一緒に歌うことができるのだ。
すばらしいことなりよ。
後は階段国道もあったね。どのくらい長い階段なのか少し興味もあったんだが
少し寒かったので見るのはやめた。

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あとはまあこんなの。青函トンネルは有名だ。
オレンジ色の車両がいくつか落ちてた。なんでもトンネルを掘るときに使ったそうな。

後は青森に行って、浅虫温泉に入りそしてあーだこーだだ。
帰りはいつもうんざりするんだがどうにかなることはなかなかない。
途中の白石あたりでオカヤを見つけたのでラーメンを食べると、いつものとおり気持ち悪くなって
さらにモチベーションが下がった。油少な目にすればいいのか。
その後はスムーズに高速に乗り、そして帰った。

長かったが北海道ほどではなかったとおもう。しかし平均速度が遅いので疲れるのは同じくらいか。
そう、全部で2千キロくらいだった。日焼けも右ばっかりだしなぁ。

2008年08月11日

いちきしま

厳島だと思っていたんだけども、イチキシマと読むところもあるようなんだ。難しい読み方だ。

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この神社は有名なとおりに海に沈むときがあってとても感動的なんだそうだ。
自分が言ったときにはちょうど潮が引いているときだったので鳥居の下くらいまで行くことができた。
この鳥居は近くで見るとかなりふにゃふにゃと曲がっているのが意外だった。コンクリではないらしい。
厳島神社があるところは宮島という島で厳島という島ではないのだ。
宮島はフェリーが通ってはいるんだが橋は架かっていない。そういうわけでアクセスが船のみということ。
これは不便なような気がするんだが景観を保護するためには必要なことなんだろうさ。


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これは鳥居のしたあたりからとったもの。あまりよくわからない。
宮島にはもみじ饅頭という饅頭があって
どういうわけでもみじなのかはよくわからないんだがいい饅頭だ。

もみじ饅頭を作り続けている機械があったんだがこれは甲府の何処かで見たことがあるような気がした。
饅頭製造機というのがあって金型だけ付け替えているんだろうか。
ただ、ここにあったのは包装まで自動でしているようなので優れていたのかもしれない。

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後は鹿。北海道にいる鹿に比べると子供みたいなんだが、これで大人なんだそうだ。
北海道は怖いところだぜ。
宮島にいる鹿は結構そこらじゅうにいる上にあんまり驚かないのでなれた鹿に違いない。
しかし角のあるオスは危険なんだそうな。

2008年08月14日

琴平

バウバウ

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2008年08月20日

よこすか

去年と同じように18から20にかけて横須賀に参った。パンツを自在に操る友人らとともに。
そこで待っていたのは青い海と、Gだった。
Gとの死闘には悩まされた。毎晩出てくるんだ。いったいどこからわいてくるのか。
問題はキンチョールがまったく役に立たなかったということなのだ。Gジェットが一番か。
今度行くときはもう少し頭を使いたいものだ。

日焼けはいくらかしたが、少し前に三浦海岸に行ってごろごろしたときよりかはましだった。
さすがは日焼け止めだ。
サンオイルというものもあるらしいんだがこれはどういう効果があるのだろうか。
海に入ると落ちてしまうとのうわさもある。使ってみるのもいいかもしれない。

今回特に効果を及ぼしたのは門判だった。前回は逆際だったが。
結局やることはいついかなるときでも大して変わらないということなのか。
ほかの空き時間も体力が無いのか海疲れして寝続けることになった。
これはよくないことに違いない。
やはり日々の運動をおこたるとあっという間に無体力になってしまって寝休日になるのだ。
しかしながらそのような状況下にあっても食事を作り続けてくれたシェフT氏には感謝しております。
これからも作り続けていただきたい。

横須賀に行く前につい最近はめられて別のものを食べてしまった富士山の須走り口へ行ったのだ。
そこですばらしいきのこうどんを食べることに成功したので大変に満足した。
あれは期待した以上におおらかなうどんなのでそれだけを目当てに山に登るのもいいだろうと思う。
すばしり口へと登る変な道があるんだがあの勾配は非常にきつい。特に4人乗っているとね。
最後のほうはローで何とか上れるくらいになった。こういうときにはパワーフルな車があると便利だ。
返していえばそういうところ以外は別にそんなにパワーフルでなくとも不便しないということなんだ。

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これはすばしり口のあたりの写真。使いまわしだ。

あとは大涌谷にいって例の黒い卵を食べたと。
景色自体は去年と全然変わっていないのでまともな写真が無い。
そういうわけで大涌谷に関してはこんなところだ。

箱根の温泉は全体的に高いのであんまり使えるところが無いんだ。何しろノーマネーなので。
御殿場あたりに下るといい感じのところもあることは把握しているんだけども。
ただ、ユネッサンは高いけども少し面白いような気がするね。

2008年10月12日

別所温泉とか

昨日おとといと旅に出ていて、長野とか群馬のあたりをうろうろしたのだ。
基本的には別所温泉にいったんだが暇時間ができたので草津とか菅平にもいってみた。

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でまぁ、これが石湯と申すところの写真。地図はここ

帰ってきてやっと気がついたんだが今回ろくな写真が取れていないのだ。
そもそも最近小心者になっていてすべての行動が小さいんだ。
だから写真も盗撮みたいのしか取れないわけ。
一眼レフを振り回すような撮影を心がけたい。
多分デジカメの液晶が割れていてどこを撮っているのか自分でもよくわかってないのも原因のひとつだ。

別所温泉は信州の鎌倉とか言ってお寺がたくさんあるんだ。
今回はそこら辺は別に興味がなくてもっぱら温泉ばっかりだったんだけども。
最初は大湯というところに行った。

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全体的に温泉の看板が達筆でなんと言う名前のところかよくわからないんだが
地図と照らし合わせるとどうやら大湯の様子。
ここはちょっと前に新聞の記事に載っていてそこを読んだ限りでは激熱のようなかんじだったんだが
実際入ってみると別にそんなことはなかった。ちょっと熱めかなとは思ったがまぁ普通。
結局暗くてよくわからなかったので入った後はすぐに別所温泉を脱出して
ラーメンを食べに上田にくりだした。

そこで奇跡の安ラーメン屋コウラクエンを発見したのでそこで食べた。
ここは290円のラーメンが奇跡を呼んでいるんだが490円のとんこつしょうゆをいただいた。
オカヤのようにインパクトがあるわけでもなかったんだが食べた後に気持ちが悪くなったので
しょうゆ味にアレルギーがあるのかもしれない。

それでその後は草津へ行き、いつものコンビニで夜食を買って食べ、
睦の湯への侵入を狙っていたんだがなかなか人が引かないので断念した。
そしてしばらくさまよった挙句なんとか千代の湯への侵入へ成功した。
地蔵の湯も狙っていたんだがここは24時間営業でなかったのでだめだった。
熱さとしてはこっちのほうが大湯よりも相当熱かった。あと少しでのぼせるところだったぜ。
のぼせるととてもつらいのだ。前に西の河原でのぼせたんだがそのときは背中をすりむいた。

そうして適当に寝て、朝になってから菅平へいき、そこの名物とうたわれるラガーめんなるものを食した。

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むくというレストランで提供されておる。
10時開店ときいていたので10時ちょうどくらいに着いたんだがやってなかった。
その後適当に散歩して30分位してから戻ってみると開いてた。何時に開くんだろうか。

ここは何でもラガーメンがよく訪れる地で夏はたいそうにぎわうんだそうな。
自分が言ったときは季節がずれていたので特にラガーメンはいなかった。農協でイベントはやってた。
高地だけあってここは結構冷えるのだ。天気もすぐに変わるし。
1時間くらいいたんだがその間にも曇ったり晴れたり霧が出たりと忙しい天気であった。

まぁその後は別所温泉にまたいって、最初の写真の石湯に入りそうして帰ってきたと。
なぜか腰の左側だけが痛くなったんだが、運転している姿勢が悪いのか。
靴も悪いのかかかとが痛むし。
北海道はもっと広いからなんか考えないと途中でマッサージを受けないといけない羽目になってしまう。
いい考えが浮かぶんだろうか。

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こういうのは北海道っぽくて好きだね。こういう景色を探しに旅しているともいえるんだろうか。

2008年12月12日

藤野

藤野?
相模湖のあたりさ。

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藤野やまなみ温泉と申す。

そういわれると建物の上が山並みになっているような気がするじゃないか。
結構前々から狙っていた温泉なんだが相模湖のあたりまできたら
その苦労からしたらもう山梨のほうまで抜けてしまってもいいかなと思ってしまうので
なかなかこれずにいたのだ。なにしろここらへんから勝沼まではたいした労力は要らないからねぇ。
しかしこれは今回のやる気なし気分がちょうどマッチングした距離にあったので
そこに呼び寄せられたのはもう必然ともいえるんじゃないかい。
600円で3時間。

ロッカー類は別に100円とか要らないんだ。普通の鍵でガチャとまわせるので財布を取り出さずにすんだ。
温泉自体はよくわからなんな。ph9くらいだったからまぁアルカリなんだろうさ。
源泉には人があふれていて入ることができなかったので源泉加温とかかれたところにばかりはいった。
ちょっと塩素のにおいがきつかったんじゃなかろうか。玄人っぽくいったりするとね。
でもまぁ近場だし仕方がないか。

ほったらかし温泉にまたいってみたいねぇ。あそこはどうだったんだっけなぁ。

2008年12月20日

山梨

gigabeatはもはや使い物になりそうもなくなってきた。
まだ一応画面は見えてるんだ。しかし3分の2くらいになってる。
真ん中の3分の1が抜けているのでたちが悪い。だから今新しいプレイヤを探してる。
いいのがみつかるとうれしいッス。

まぁそれで今回旅に行かさせてもらったんだが、勝沼に。
もともと適当に出てあてどもなくさまよう感じだったんだが山梨のほうに行きたくなったので、そうした。

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まぁこの写真は西湖でとったやつなんだが一番まともなのでここでのせちゃう。
逆さ富士が有名らしいんだがあんまりよくわからなかった。天気とか何かが深く関係するんだろうか。
しかし車がおくに入りすぎ。
ちゃんと駐車場があるんだからそこでとめて歩いてはいれや。だめなやつらだ。

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これは山中湖。閑散としている。時期的に中途半端なのが原因だろうと思った。紅葉も終了だし。
別に凍っているわけでもないしね。霜柱っぽいのはあったし、もう少し北のほうに行くと船もちらほらしてたし
場所によっては人がいないこともない。

この後西湖を経由して山梨のほうに抜けた。山梨ではワインでも買ってみるかなと思っていたので
シャトー勝沼というところを目指し、何とか閉店間際に滑り込んで何かを買うことに成功した。

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これ工場の写真。ここは団体さんのツアーの中に含まれているらしくて自分が何かを選んでいる間に
がやがやと一グループいらした。そしてすぐに去っていった。
ツアーはせわしないからあんまり参加したいとは思わないねぇ。べつにどうでもいいことか。

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で、最後はほったらかし温泉にいって帰った。
ここはちょっと道路がきれいになっているような気がするね。今もまだ道路を作っているようなので
今後さらに便利になるに違いない。もうかってるんだろうさ。
700円に値上げしたし、結構人来てるみたいだし。
ちなみにここのロッカーは有料じゃん。100円とられる。

全部で300キロくらいかな。だいぶ遠回りしたからね。
帰りに燃料計の針が一番下まで下がりきってしまってガス欠を覚悟したが何とか無事にかえれた。
あんまりケチると精神的によくないからさっさと入れたいね。最近すごく安いし。
おかげで道路が混んでるんじゃないのかい。

2008年12月29日

長野

まぁ長野も北から南まで幅が広いわけなんだけども、今回いったのは長野の善光寺付近。
善光寺は山梨にもあるみたいなので紛らわしい限りだ。
朝8時くらいに出て向こうに着いたのが午後8時くらいだった。当然真っ暗になっていたので何もできず。
翌日朝から何か行動しようと思っていたのだが免許が行方不明になったのでさっさと帰ることと相成った。
結局車の中に落ちていたので憤慨することになったんだが。

で、その中でも何とか平静を取り戻して温泉に入ることには成功した。
スーパーで立ち読みした雑誌にここの温泉がよさげなことが書いてあったのでここにしたわけ。

photo91.jpg
りんごの湯と申す。

別にりんごがういているとかそういうヘンなお湯ではないのだ。
普通に、というか結構ご機嫌な感じの温泉だった。ここならまた来てもいいかもしれないねぇ。
ロッカーは100円戻ってくる上に18時以降は・・・あれ?20時以降なのか?
まぁとにかくそこら辺以降は利用料金が250円になって大変お得だ。
すばらしい。

あとはそうだねぇ。
やっぱり厚木あたりの運転は面倒くさいかな。今回は特に年末だったのでふざけたことが多かった。
特に事故に結びつくようなきわどさはなかったけども。むかつくことはあったね。
山梨も微妙なところが多いんだ。
大体車のあんまり多くないところがいいとすると富士山付近か、あるいは韮崎より北か。
それでも諏訪湖付近は混んでるから市街地を避けるように行かないとどこかで不機嫌になるんだ。
そういうルートを考えるのがまた面倒くさいんさ。カーナビもウソ800だし。
うまくルート案内してくれるナビがあるもんだろうか。それか誰か一緒にいってくれればいいんだけど。

2009年01月03日

軽井沢

軽井沢にはスキー、いやスノボーをやりに行きましたとさ。

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弟がスキー板を友達からもらったとかでやたら行きたがったので
なんとなく自分もついていってしまったんだが不幸のどん底に叩き落された。

おととしくらいにスノボをやりに蔵王辺りに行っているんだ。2月か3月だったかな。
それだからスノボのほうがスキーよりも少し楽しいかなと思っていたんだが全然。
頭は雪にたたきつけるわ、ひざはこすりまくるわ、ボウシとゴーグルはぶっ飛びまくるわでサンザだった。
もう今シーズン分のスキーは終わった。というかしばらくはスノボはやらないね。
特に頭を2回ほどマジで強打したのでなんとなく頭痛がまだ残ってる。
しかも夜になるとやる気ナッシング状態になってくるのでもしかしたらもしかしたかも。脳震盪。

写真ね。こんなの。

photo93.jpg
今見返してみるとろくな写真とってないな。相当いかれていたに違いない。

まぁ軽井沢にいっただけではなくてもちろんその前に草津にも行ったんだ。
あそこらへんにいって草津によらないはずがないからねぇ。

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こんなかんじ。どっちにしろいまいちか。
今度のたびは基本ビデオカメラだったのでデジカメは手薄になってしまったようだ。

まぁそれで、今回は地蔵の湯へ行った。いつも行くところは、少し粘ったんだが
もともとつくのが22時とかではやすぎたので地蔵に行くことになったわけ。
時間的にはオーバー気味なんだけど鍵があいてたしねぇ。無罪か。
前行ったときはあそこは鍵閉まってたのにな。誰が閉めるんだろ。
292号は草津付近では雪だらけだったのでびびりまくりだったが何とか生きて帰れたわけだ。

軽井沢のスノーパークというところで滑ったんだけどもいくときに高速を使ったらクーポンを拾った。
そのクーポンを使うと近くのホテルの温泉にも入ることができるので超お得だ。
そこは源泉かけ流しな上にロッカーはお金要らずなのですばらしいの一言に尽きる。
ぜひつかってみていただきたい。すばらしいJHだ。

で、Uターンラッシュとかの渋滞に引っかかりながらも
なんとか3日の22時くらいには家に帰ることができた。前厄にしてはまぁまぁだ。
どうもいろいろ書きそびれていることはあるんだが脳震盪なので許してくれたまえ。
免責だ。

2009年01月28日

港の町横浜横須賀

旅というほどのものでもないんだがまぁどこかへ言った記録ということだったら該当するでしょうとも。
最終的には三浦半島の先っちょのあたりまで行ったんだが
基本的にはぶらぶらしていただけのような感じだねぇ。

まぁそれで最初はこれ。

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金沢の辺りにある野鳥公園なるものの展望台だ。

ここは結構山の上にあるのであがるのに苦労した。駐車場もヘンな奥まったところにあるし。
そもそも島なんだか何なんだか。
上にあがると高台にあるだけあって結構遠くまで見ることができるのだ。

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八景島かな、これは。

ここは水をかぶるアトラクションが前にあったような気がするんだが
まだあるんだろうか。でも行く機会はないだろうけどもね。ほかにも日産の走るところとか見えたね。
遠くにありすぎて何も見えないだろうけどさ。

で、その後はまた南へ行ってよこすかのあたりでぶらついた。
なんでもうみかぜ公園なるものがあってそこが結構広くていいんだ。

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これはかの有名な猿島だね、確かそんな名前であったはず。
なぞの建物があったんだがアルカトラズを髣髴とさせる感じだろうか。

ここでしばらくうろついて時間をつぶした上で三浦海岸とか三崎口とかいったんだが
やっぱり一番ご機嫌だったのは三崎漁港だろうか。
あそこはなんだかよくわからないんだが落ち着くので昼寝した。
ただ寒すぎたせいか頭が痛くなったのがよくなかった。それ以外はいい感じ。でも温泉がないんだ。
この半島はどうにも温かいお湯が出ていないのかい。行きやすいのは確かだがそこがちょっとよくないね。

伊豆半島のほうがその方向ではもっといいんだがあそこは妙に山だらけなので疲れるのだ。
しかも結構遠いし。
ペリーつながりで下田へ行くのはいいかもねぇ。
混浴風呂でも探すか。

2009年01月30日

鴨川、勝浦

シーワールドにはいってないんだよ。雨降ってたからね。

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こりゃ野島崎灯台だ。

今日が30日であることに感謝せざるを得ない。
昨日は千葉のほうに出かけていて今日の夕方ごろに帰還したのだ。これはたいそう危険な旅であった。
何しろタイヤがすべるすべる。スタッドレスがこんなにも水に弱かったとはという状況である。
最初に滑ったのは湾岸なんだ。次は山道。最初に山道でなくてよかった。

で、千葉というのは意外に広くてどこへ行ったのかというと千葉の和田町にあるくじら家というところ。
ここでは世にも珍しい鯨の料理が食べられて、さらにはお土産も買えるいいところ
といううわさをキャッチしたのでいてもたってもいられなくなったしだいだ。

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これがその料理。揚げ物盛り合わせだ。竜田揚げと活が入ってるランチだそうで。
なんかよくわからないが肉が黒だ。牛とか豚は灰色になる癖してさ。どういうことやねんて。

まぁそこだけじゃなくてほかにもいろいろ無駄にうろついたわけなんだけども。
千葉はあんまり来る機会がないからん。
行きは東京湾沿いにぐるっと回って、そうして木更津あたりから内陸に入り鴨川へ抜けて
そこら辺にある道の駅でねんねしたのだ。こりゃ昨日の話しだ。
それで、今日はそこから野島崎のほうへ抜けてそこから鴨川へまた戻り
木更津へいってアクラで帰ったと。文字だとわかりづらいな。画像載せるのもかったるいしね。
そのうちなんかいい方法が思いつくんだろうか。
そこに至るまでにそもそもここはなんだろうかというところから考えないとイケナイだろうけども。

全体的に見て観光客は全然見なかったね。少しはいたけど。
このシーズンだからか雨降っていたからかあるいは平日だったからかよくわからないんだが
でも人がたくさん来る季節はあるんだろうさ。そうでなけりゃ何もなくなっちまうだろうからな。
ヤッパリ春が一番いいんだろうか。やけに花を摘ませようとたくらんでいるみたいだらかねぇ。

野島崎灯台は去年の夏かそこら辺に一回行ったことがあるような気がするんだが
そのときに気がつかなかった像があったり、妙なご神体が祭られていたりしていてご機嫌だった。

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こんなのね。近くに貝が置いてあったんだがこれを読んでようやく理由がわかった。
いや~なんともアレで。

かっとびくんという像もあったんだが名前以外何もわからなかった。
ここらへんが千葉が特殊といわれるゆえんなんだろうか。

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かんぽの宿 勝浦
温泉に入ることもできた。千葉は温泉が少ないという噂なんだが、あることはあるのだ。

今回はいったのはかんぽの宿という話題真っ盛りなところで、
宿泊施設内の温泉だけあってすばらしいサービスを受けることができた。
石けんもあったしねぇ。

あとはなんとなく気になっていってしまった大多賀城だね。
ここは温泉に入るために立ち寄ったかんぽの宿の案内板に書いてあったのでいってみたんだが
どうにもこうにも駐車場からエンジェルまでの距離が遠すぎる上にあんまりぱっとしない。
底なしの井戸もどうも案内板と実物が遠すぎてよくわからないし。これもそれか。

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まぁ写真だと意外にかっこよくはなってるな。
ここらへんは人によって感じ方が違うかもしれないけども。

ダチョウ王国という芳しい感じのするものも木更津のまぁまぁ近くのほうに見つけたので
嬉々として行ってみたんだがなぜかやってなかった。

photo08.jpg
このご機嫌な看板にしたがって行ってみたんだがまさに残念のきわみだ。

でもダチョウはいたのでたまたまやっていなかっただけだと思うが実際どうなのか。
検索すればいいんだろうけどももはやそこまでする気力さえ失われた。
あぁ、検索しちまったよ。でもやってないなんてどこにも書いてないじゃん。何か間違えていたんだろうか。
わけわかん。

帰りはアクアラインだったから楽チンだったね。首都高つかったほうが安いような気がするけども
海ほたるでのくつろぎも考えるとまぁまぁかもしれない。
ていうかここは前払いせいなのかい。せっかく割引時間狙ってたのにだまされたぜ。

ひとまず、眠し。しかもなんか写真が多すぎだな、これは。

2009年02月04日

野尻湖

さて、どこかへ行っていたかというとどこかへ行っていたのだ。
どこへ行ったかというと、マンモスが出たところだ。
どこだったっけかなぁ。

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あぁ、野尻湖か。ここは誰かがナウマン像の骨を発見したことで有名なんだ。
実際行ってみると山中湖よりもだいぶ寂しかった。時間が悪かったのかもしれない。天気もね。

今回の旅の目的は心の安らぎを求めるというものがあったんだが、あんまり求めることはできなかった。
何しろ雪がふっていたり、雨がふっていたりしていたので。
そうなると常に路面の状況を考えていなくてはならなくて
のんびりと考えごとをしているような状況ではなくなってしまうのだ。
ただ、そういうぼんやりしてはいけない場面に限っていろいろよろしい感じのアイデアが浮かぶのも確かだ。
たとえば、ずっと下りの山道とか、そういうときね。
レジに突っ立っているときも時々そういう気分になるな。癖なのかもわからんね。

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後は野尻湖はこんな感じかな。特にナウマン像に関する資料も調べることもなく
次の悲しみの地へ向かってしまったのでよくわからんな。もっと余裕のあるときにまた来るかもしれない。
雪も降ってたし、あんまり余裕はなかったんだ。

後強調しておきたいのはささらの湯だね。

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ここは上田にある中でもご機嫌な温泉のひとつなのだ。
別所温泉もなかなかの魅力ではあるんだがいかんせん駐車場がやる気なしすぎる。
やはりそういうところでは、こういう日帰りを前面に押し出したところのほうが寂しい心にマッチするわけ。
で、ここに入って帰ることができた。
ぬるぬるしていい温泉だねっ。
でも次回は別所にしようかな。まだ石湯に行ってないからね。たしか。
野沢温泉も気になって行ってはみたんだが駐車場がなかったのであきらめた。
やはり温泉地は少しの駐車場がないと駄目じゃないかという持論があるのだ。
何しろ交通の便はあんまりよくないところが多いからねぇ。

あぁ、なんだ車場あるんじゃん。どうやら道を一本間違えていたようだ。

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まぁあとはこんな写真か。そんなご機嫌でもないが駐車場の広さはわかっていただけると思う。
実にいい温泉ナリヨ。

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こういう景色も大好きだね。千曲川沿いなんだけども。
やはり開けているというか山の形が美しい感じがするんだ。川との調和もすばらしい。
まぁもう少し雪っぽくてもいいかなとは思うけどもね。それは次回だねぇ。

2009年02月18日

山梨

まぁ山梨なんだよね。最初は日光かそのあたりにいこうかなと思っていたんだが
昼頃に帰る必要が途中でできあがったので無理になった。
そんな遠いところにいっていては帰るんが夜中になっちまうわけさ。
そうなると即座に帰りにつける山梨がいいと踏んだわけダ。

photo22.jpg
この写真は適当にあった山に登ってとったやつ。何となく気に入ったので載せる。

で、もともと東北の方に抜けようとしていたので大宮のあたりまでいっていたんだが
そこから川越の方に抜けてとんでもない峠を越えた上で何とか山梨に入ることができた。
まぁ危惧していた雪道ベリーツルツル状態はなかったので本当に甘いところだぜ。

そこでなにをしたのかというと、温泉に入っただけ。
別にワインを買い漁ったり、ラーメンにおぼれることもなくただ淡々とね。

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入ったところはおなじみほったらかし温泉。ここはほどよくのほったらかしが本当に気持ちがいいのだ。
ここに至るまでの快適道路はいつできるんだろうかと考えているんだが
前回きてからそんなにまだ日にちがたってないのか。
道理で全然進んでないと思った。カリサカトンネルが無料になるのはいつなんだろうか。もっと先か。

はいったあとはいつものルートで帰った。
ただ富士山のレーダードームがある道の駅でしばらく見学をしてみたんだが
なぜかここだけ雪が残っていて寒さを感じることができた。どうしてここだけノコットるんだい。
有志が集めたのか。まぁおおきい施設なのにようぞ下までおろしたもんだ。
ただ、水晶ドームは高いよ。もう少しヤスケリャかったかもしれぬな。

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浅間山の煙は見えなかったね。まぁものすごく向こうの方だから当たり前か。
一応その方角のはずなんだけども。

山梨は少し市街地から離れるとすぐに山に登るので見晴らしがよくていいところだ。
ただね、帰りの246はたいそう面倒くさかった。早く高速安くならないかな。
後は交通マナーは全然よくないね。

2009年02月26日

富山

あれ?なんかうまい写真が撮れてなかったな。実に困ったことだ。

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今回お邪魔したのは富山という町なのだ。
ここへ至るまでに夜中の道を走り続けたんだが、途中で眠気に勝てず安らかな眠りについて、
結局朝10時くらいの到着予定時間を見事に過ぎた。そう、13時くらいに着いたか。
なんで13時間もかかってんのさ。

この町にはいきいきKANという富山の人の建物があって、そこに行けば何でもそろう感じ。
ここまで参ったのはケロリンの桶を手に入れるためだったんだが
桶は車の中に忘れてきたので写真は今のところなしだ。

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こういうのが飾ってあったので、強調したい。高級腹薬はみたことないね。
現在では庶民にはなじみがないものなんだろうか。

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これは富山の駅。
特にがらす張りになっていない点では旭川駅に劣っているがでも似たような感じが出ていると思う。
地方の駅というのは得てしてこんな感じなんだろうか。
たしか大月のもこんなんだったような覚えがあるね。旅行の風情というものか。

富山での温泉は下調べ段階で全く見あたらなかった上に
次の日の昼までに家に帰る必要があったのでさっさと富山は脱出して南へ向かった。
具体的には富山から41号でずっと南へ行って高山のあたりから東へ突き抜けた。
もう少しぶらぶらしてもいいようなところだと思ったけど。

そういうわけで温泉はこんなのだ。

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ひらゆの森と申す。平湯温泉の大変なところにあるんだ。平湯温泉自体大変なところにあるんだが。

ここから先、東へ大きな山を抜ける必要があって、安房峠という有名な峠があるのだ。
しかし峠は冬期閉鎖という話でトンネルを使わされた。
そうでなくても暗くなっちまうし雪は多いし山奥はマジやる気なしだぜ。
特に問題なのは霧がかかりまくっているということなんだ。そこで、750円だ。

でもそこを使わないと750円以上の苦労が予想されたので仕方がない。
名古屋とかに抜けてから東海道を東に向かってもよかったんだがそれは明らかに750円以上苦労する。

まぁかえりはそこから松本に行って山梨へ抜け、そこからはいつものルートだねぇ。
走った距離は千キロくらいだからそんなにすごかったわけでもないか。
でも眠気がどうも抜けなくて苦労した。出たのが夜中だったのがいけないんだろうさ。

2009年03月06日

横川

横川といえば釜飯だ。そもそも碓氷峠というPASSがあるのが原因なのだ。

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峠の横川駅は信越本線の終着駅だ。
昔はパワーフルな列車が強引に碓氷峠を引きずってのぼっていたらしいんだが
現代においてはもっとスマートな新幹線が開通してしまったので
そちらを使う人が大半になっちまったんだろうさ。

そこで、その強引さのために開発されたのが峠の横川飯で
昔高校の時の合宿の最後をしめる役割も持っていたのだ。
でも、卒業してからはたいそうご無沙汰だったわけで、
今回はそれを食べることがモチベーションのアップにつながるのではないかと思いつき、
そこに行くことを目的と設定してみたのだ。

結果としては釜飯失敗だった。意外に持ち金がなくてね、900円出すには惜しいと思えてしまったので。
まぁそこまで遠くでもないし、禁断症状が出たらまたくればいいんでないの。
代わりに峠の小梅を買った。これは400円だ。

今回も夜中の出発となったんだが、どうも自分にはこの出発方式は向いてないみたいだ。
どうしても昼に眠くなって1時間か2時間昼寝してしまう上に
家に帰って布団に入るまでずっと眠気を引きずることになるのでね。
でも渋滞とかそこら辺考えると夜中出発が一番合理的なんだ。
もっと車の中での睡眠の快適さを追求することで解決するんだろうか。

2009年05月28日

くさつ

睦の湯だよ。
草津は何回目か忘れた。7回目くらいかな。
どこかへ行く用事と付随していっていることが多くなっているのでわからん。

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まぁそれでここの温泉地は地蔵の湯か睦の湯かあるいは千代の湯がはいりやすいので好きなんだが
今回はその湯に入った。
一昨日バイトが終わってからゆったり走っていって5時間くらい。
そしてさっさとはいってまた3時間くらい走って山梨の山岡家へ行き、富士吉田の道の駅で少し寝て
それで昨日の昼くらいにおうちに帰った。トーメイは便利だ。

そもそも最初は山形にあるという噂の温泉に行こうかなと考えていたのだ。
しかし走っていくとどうもはやくに出過ぎたようで
関越道を使って新潟側に出ると0時前に高速を降りてしまいそうだったのと
後は高崎付近でやる気ナッシング病がおこったので草津へ目的地が変更となった。
東北は今月頭に走りすぎたのかもしれない。
また来月のいつかに行く暇ができるのではないかと思ったことでなんとか心を静めることができた。

問題なのはやはり座席で寝るという行為か。
これは無駄にストレスがたまるようで非常によくない夢を見るのだ。
面倒でも布団を敷いた方が健康にいいのであることを再認識した。

夜通し走りっぱだったので疲れて仕方がなかったんだが心は回復した。多少。
しかし腰が痛いのが治ってないのでもう少しゆっくりした方がよかったのかもしれない。

ラガーメンもちょっと心残りだったんだけどねぇ。
ただ行き帰りで10時間くらいならそんなに手間がかからないし、別にいいかも。
しかしちょっと面倒くさい道が出てきたのが問題なのだ。
特に山梨から河口湖へ抜けるときの山がめんど。後の道は別に特に心苦しいところはないんだが
あそこだけは信号のタイミングがむかつくので嫌いなのだ。
しかしほかのルートはどうかな。山梨から富士宮へ抜けるルートもまぁいいんだけど
その場合は御殿場付近のぐっちゃをぬけるのがしんどい。

全部で500キロくらいだ。なんかいつもより多いような気がする。
途中で目的地を変更したからだろうか。

2009年07月01日

どこか

どこかというのは使い勝手のいい単語なんだがどこかへ行っていた。
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まぁこういうところ。

それでいってえどうなっているんだかというとなんだかよくわからない。
多分アブダクションされていたんだと思う。思い出そうとするとのどが痛くなるので。

2009年08月08日

丹沢

今日は丹沢湖に昼寝をしにいっていたんだが帰りに残念な渋滞に巻き込まれた。
何でも厚木でとんでもない事故が起こったとかでね。
渋滞の中や後ろでは事故に注意してくださいとあんなにアナウンスされているというに。
大井松田厚木間は何かあったときに逃げる道路がないのでそういうことがおこると大変に困るんだ。
246は全然だめだし、特に秦野から厚木の間あたりが。1号ははなからだめと決めつけているので。
秦野のバイパスを是非造っていただきたい。

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ここのところどこか行くたびに曇ってるな。どういうこったい。本当に夏なのか。

まぁとにかく丹沢湖ではパウチなご飯を温めて食べたんだが変な味。
一緒に買ってあった缶詰を食べることでなんとか味はごまかせたんだがごまかしただけだからねぇ。
サトーのご飯はもっとおいしかったような気がするんだがこれは一体。
メーカーによって味が違ってくるんだろうか。
それか温める時間が少なかったのか。

ここの湖はキャンプで有名らしかったんだがテントが乱立しているところは見ることができなかった。
たぶん通った道から少しはいったところにあるんじゃないかと思う。
川沿いでぶらぶらするというのは少し気持ちがよかったかもね。
その後はずっと昼寝して18時くらいに帰ろうとしたら上だぜ。
かえってこれたのは1時半くらいだった。

つまるところお盆はめんどい。

2009年08月10日

観音寺

四国さいいところだねぇ。
今は観音寺というところにいるのだ。ここのよみかたはカンノンジじゃなくてカンオンジなんだそうだ。
間違えるとヤケに言い換えされるので、たぶんこだわりが強いのだ。注意しないといけない。

今日は朝は大雨が降っていて、そこら中にいけなくなっていたのだ。
だから最初は高徳線で徳島に行ってラーメンを食べようと思っていたんだが
その高徳線が大雨により運行中止になってしまったので途方に暮れていた。
しかし予讃線が動いていると聞いたのでお土産集めもかねて寒川へおいでなすることに決めたのであった。

高松から約2時間ほどで伊予寒川というところにつくのだ。
何でも寒川という地名のところは関東の方にもあるらしくて
最初乗り換え案内で調べたところべらぼうに高い運賃が出たのでびっくりした。
最終的に調べたところ高松から1580円くらいで行けるんだそうな。高いよ。
距離としては70キロほどらしい。ふむ。
この区間は電化されていたのでディーゼルカーでの旅行とはならなかった。しかしそれもまたよろしい。
何しろディーゼルはうるさいからね。

ついてからは難なくエビちくわの里を見つけることができたので
伊予寒川から伊予三島まであるくことを計画してみたんだがこれが遠いのなんのって。
たぶん後で距離とかを調べてみるつもりなんだが距離としてはたいしたことはないはずなのだ。
何しろ一駅なので。
しかし田舎区間の一駅というのはとんでもない距離の可能性もあるわけだ。
おそらくは3・4キロくらいではなかったかなと思っている。
1時間以内にはついたからねぇ。
たぶん時計を持っていなかったのと、地図も持っていなかったのが悪いんだと思うね。
ゴールの見えない旅ほど長く感じるモノはないからな。

で、いまは観音寺で電車待ちだ。
1時間待たないと新しい列車が来ないのだ。特急列車はそこそこくるようなんだがさらに高いんだもんよ。
何しろ特急料金がいるんだからな。
それで快速サンポートというのを待っているのだ。それは特に特急料金はいらないので優れているのだ。
何でも17時30分くらいにくるらしいねぇ。

最初乗り換え案内を調べたところ待ち時間が50分とかでたので次の電車はないのかと思っていたんだが
次の予讃線に乗ってしまうと間に合わないらしいのだ。
そんなに車間が空いているとは正直思っていなかった。
もっとうまく電車使えばいいんだろうけども。いきあたりばったりだからねぇ。
こりゃ暇人だぜ。

あれ?くるはずの車線に謎の電車がきたぜ。あぁおりかえしの高松行きか。
じゃぁこれにのらナイトいけねぇな。

2009年08月13日

四国

何かをしに四国まで行っていたんだが渋滞だねぇ。

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海が密接に生活に関わっているところなんだねぇ。

途中でとんでもないつまり具合がいくつも発見されてしまって、結局18時間くらいかかった。
それに台風が来ていて全然観光もままならなかったしさ。しどいね。

帰りは特に最悪な渋滞もなかったんだが東名が死んでいたおかげで多少渋滞を見つけることができた。
時間調整のため家に帰れたのは夜中になってしまったんだが
まともに帰っていれば12時間かからなかったんじゃないのかね。

しばらくはうちで寝ていたい気分なんだが早速今日はバイトなので外に行かないといけないのだ。
厳しい世の中だ。

2009年08月16日

伊豆

ええ、今日はすごく晴れていたのでどこかに行きたくて仕方がなかったのですよ。
そういうわけなので、あてどもなくさまよった結果白岩の湯というところが目的地となった。

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ここ。

たどり着いたのは18時頃になってしまったのだ。
何しろ途中富士山をぐるっと回った後で富士宮や沼津を抜けてから伊豆半島に入ったのでな。
で、ここは何でも市営なんだそうで、建物自体は大きめに見えるんだが温泉はあんまり大きくないのだ。
というか小さいくらいか。
そんなに人もいなかったのでいいところだった。
石けんはおいてなかったねぇ。
ただ事前に入っていく人々の状況から判断して持参することができたので悲劇は起こらなかった。
でも循環だったのかな。お湯が漏れてなかったし。

帰りはへんてこな渋滞に巻き込まれて面倒だった。
何でも網代で花火大会があったらしいのでな。
花火はきらいじゃないけども地区を脱出するのに時間がかかりすぎるからめんどくさ。
伊豆半島自体道路がめちゃくちゃだから微妙な感じではあるんだが
優れた温泉がたくさんあるので仕方がない。
でももう少しがんばっていただきたいかもしれないさ。

2009年08月21日

富士急

4年ぶり。前回いったときはこれか。
今回は4年も立っているのでだいぶ新アトラクションがオープンしていたのだ。

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例えば鉄骨番長とか、ええじゃないかとか、ナガシマスクとかね。
全体的に前にいったときよりも並んだような気がした。
やはりみんな豊かになってきているんだろうか。
結局一通りは乗ることができた。だいぶ並び疲れたけどねぇ。

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ええじゃないかは相当並ぶようでだいたい2時間半くらいの並び時間がコンスタンスなようだった。
これは朝方に走っていったのでなんとか50分待ちくらいで乗れた。
これも結構怖いようなんだが個人的には鉄骨番長が一番怖かったと思う。
何しろあの高さでぐるぐる回されたひにゃ。もうだめやねんて。
高いところは苦手さ。山は別にかまわないんだけどもね。
お気に入りはザブーンかな。戦慄もいってみたけども忍者モードに入っていたのでそこまで怖くなかった。

今回もわざわざ宿まで取って本気モードでの富士急だったんだが
その泊まったところもまぁ少し怪しかったがだいぶよかった。
宿側からすればなかなかお金を払わないこちらがだいぶ怪しい客に思えていたとは思う。
温泉はよかったねぇ。なんでも芙蓉の湯とか言うところらしいが、雰囲気がえがった。
ただカラン、シャワのでが怪しいところがいくつもあったのでそこだけはちょっといただけないか。

初日は山中湖をアヒルか白鳥のボートで流した。

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なんでも腹ぺこの鯉や鳥が生息しているらしくて沿岸地区はまさに修羅場だった。
だいぶ沖まで勝手にこいでいったり湖上トイレっぽいのに上陸しようとしたりしておもしろかったね。
しかしあの足こぎタイプは波によわいっぽいな。まぁ軽いし仕方がないんだろうけども。
また乗ってもいいんじゃないのかね。

あとは・・・
あんなに死にたいと申しておった癖して
少しキュッキュしただけでマジギレするのはそれは一体どうしていかがなものかと思う。
そういう重要な問題はどちらかに統一していただきたい。

2009年09月12日

富士宮と韮崎

今日は昼ぐらいまで寝ていたんだがDVDを返しに行く用事があったのでついでにどこかへ出かけた。
そのときにふと焼きそばが食べたくなってしまったので
高速が安くなるということもあって富士宮に行くことにした。
高速は安くて便利だねぇ。無料になってしまうことを考えると身震いしてしまうさ。
しかしせっかくETC買ったのに無駄になってしまうことを考えると意気消沈だ。

で、富士宮の焼きそばはなんでもこしのある麺と魚の粉がかかっているのが有名ポイントらしいのだ。
こしのある麺はよくわからなかったんだが魚の味はよくわかった。
横手の焼きそばとは全然違うねぇ。
今度B級グルメの集結大会が横手であるらしいのだ。確か来週の土日かな。
現地に行って食べてみるのもグルメの一つの楽しみ方だと思っているので自分は参加しないけどもね。

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これは近くにあった浅間神社だ。何でも浅間神社と呼ばれるのはここだけらしいのだ。
わからんな。

そんで帰りは韮崎旭の温泉に行ってから帰った。
もともとはそこまで行く途中にある程よく山奥の温泉に行くことにしていたんだが
そこまでいってみると片方は営業時間外でバックアップ用にしていた方は定休日だった。
土曜に定休日ってのはどうなのさ。まぁ下調べが足りないのだだよ、いつものことだけども。
んー、芦沢温泉というところかな。くつさわって何さ。

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こんな感じ。雨も降っていた上に暗いし、道は狭いし、坂は急だしで死にかけたかもね。
残念ながら死ぬことはなかったけども。

それにしても12時間もかかっているのか。長いねぇ。
でも運転しているとそんなに長くは感じないんだよね。実に不思議な現象だ。
ウラシマ効果と名付けたい。

2009年09月18日

なるさわ

最近どうもやる気梨でな。
おかげで山梨に行ってしまったわけ。

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いったのはここ。道の駅なるさわというところ。
最初はもっとどこか遠くへ行こうかと思っていたんだが途中で萎えた。
クルマが近くのオフロードでスーパージャンプして積み荷が散らばったので。

この道の駅は写真に乗っているような博物館の他にその土地の農産物を取り扱っているところや
温泉もあるのだ。
しかし温泉は高いという噂。でも種類は多くあるようなので、もしかするととてもいいところかもしれない。
結局入ることはなかったが。

ここでは昼寝をしたり、焼きそばを作ったりした。
しかしやはり油がないと厳しかったらしくて鍋に麺がくっつきまくり。
そしてそれをとるために水を使ったんだがその処分に相当時間がかかったりと時間も食った。
で、それ以上のことは何もせずに日が暮れてしばらくしてから帰った。
本質的には何をしていたんだか、今考えてもさっぱりわからない。
秦野にバイパスを通してほしいということは感じた。

2009年09月19日

沼田

群馬のね。
東洋のナイアガラというところは、いくつかあるらしいんだがそこのうちのひとつ、
吹き割れの滝と言うところへ行った。

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こんなの。

注目すべきはそのたきよりも落ちている石や、川の近くの岩のなめらか具合だった。
あまりになめらかなので人工的なものかと思うんだけども、そこんところどうよ。パッキンみたいのもあったし。
駅みたく白線が引いてあって、そこから外に出ると警備員のおじさんにマジギレされるんだ。
一日に何人も線の外に出ているのに注意していればマジギレになるのもわかるんだが
優しさを求めたい、あるいは柵でも作ればいいやないの。

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あとはこれかな。

吹き割れの滝の少ししたにあるんだが怪しい感じの穴がいくつか見つかるんだ。
このきれいな形は人工的に作られたとしか思えないんだが、どうよ。大々的な村おこしか。

そして強清水の滝へ行った。

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ここは滝というには少し規模が小さめなんだが、いわゆる強流れの清水だ。
近くに水が湧いていて、そこを目当てに行ったわけ。おいしや。
なんでも昔、水をほしがっている病気の人がこの水を飲んで強いといったいわれがあるそうで。
だから強流れの清水なんだと。

もう少し上ると丹原とかいうところになるらしいねぇ。
近くのなめこセンターという施設で強なめこの無料スープが配布されていたのであったまった。
いいところさ。

2009年09月20日

河原毛

日本三大霊場の一つなんだと。後は恐山とどこか。
ここは普通の山の中に突然白い山が出現するのだ。
だから霊場になっても確かにおかしくないところではある。

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見上げたところ。

鳴子の方からいったんだがとんでもない山道だった。
冬は通行止めになるらしくて、そりゃそうだな感じ。

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上から見た感じ。

それで、駐車場の近くにババヘラアイスなるものが存在した。
これは確か8月に大曲に行ったときにもいたのでたぶん秋田名物なんだと思う。おそろしや。

それであとは少しくだって、すごく上ったところに大滝湯という
温泉が川になっているというところがあると聞いたのでそこへ行った。

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結構キャンプしている人も多いらしいのだ。
確かに足繁く通うには不便なところなので仕方のないことともいえる。道もひどかったしねぇ。
でも駐車場にキャンプセットを広げるのはやめてほしい。何考えてんの。
で、水着で入浴されている人も多かったので温度は心地いいのかと思いきやめちゃくちゃ熱かった。
手を試しに入れてみたんだが火傷寸前じゃないのかね。江戸っ子なら入れるんだろうか。
仕方がないのでせき止めたり、湯の流れを変えたりして湯遊びをして帰った。

それにしても高速で一気に行こうとすると秋田は遠いな。まぁ途中で寝たけど。
あぁ、連休中ということもあって高速道路上のPA、SAは大変に混雑してた。
あまりに眠くなったので寝ようと思ってどこかのSAにはいったんだが
ひどい混雑と自分勝手な駐車の仕方に腹が立ったので少しの反抗精神をむき出しにした結果
眠気が飛んで、そのあと県境周辺の道の駅まで走ることができた。
全くあれは。どうにかしてほしいものさ。

2009年09月24日

八ツ森あるいは宮城峡

本当の目的地は八ツ森ではなかったんだが、写真撮ってなかった。
何しろ今回はビデオカメラの使い勝手について研究していたのでな。
ビデオカメラは一昨年くらいに北海道に行ったときに使ってみたのだ。
どうも使い勝手が悪くてずっとしまっていたんだが
最近その時に撮ったビデオを見てみるとなかなかおもしろかったので
また楽しいビデオが撮れるんじゃないかと思って連れて行ってみたわけ。
まだ撮ったやつを見直してみてないので何ともいえないけども、どうもよくなかったような気がする。
難しい。

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それで、八ツ森というのは秘境の駅なんだ。
結構その筋の人には有名らしくて、全国の秘境ファンが訪れるんだそうだ。
なぜかというと、まずはそこにとまる電車がないということ。
数年前に快速だか急行だか特急だかがとまって以来とまらなくなったんだそうな。
あとはまぁ秘境っぽいところだからじゃないのかね。
2,3分クルマで走ると家があるところに出るんだが駅までの道が舗装されてないのだ。
それにでかい石もそこそこ落ちてるし。
まぁそういうことで、人気なスポットなんだと。

で、本来の目的はそのすぐ近くにあるニッカのウィスキ工場だったのだ。ウヰスキか。
そういうわけだったんだが昨今の事情もあって運転手は一口も飲ませてくれないわけ。
それはそれでいいでしょうともよ。
アルコール度数も高いし、なにより結構な量飲めるみたいだからね。
で、我慢した結果得られたのはバレンシアオレンジだった。
後はオイシメのスナック菓子かな。麦芽を使っているとかなんとか。香ばしい限りなり。

そうして我慢と悲しみを乗り越えたあげくに一緒に行った友人が牛タンを食べたいと抜かしたので
仙台駅へ行ったんだが大変な混雑と、挫折とを繰り返したあげくにあきらめた。
青葉城もまたしかり。連休中はね。混んでるんだよね。
みんな同じこと考えやがって。

仕方がなかったので近くのイオンへ行って本屋で情報を集めた上で
かねてから行きたかった小野川温泉へ行った。

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尼湯というところ。地図はここ
この温泉が異常に熱いんだ。江戸っ子が入っているのかもしれないんだがなんでも45度くらいあったそうで。
あんまり熱いと血圧などの観点から心臓に悪いと思うんだが、ご老体のファンが入っているので参ったぜ。
42度くらいが、丁度いいらしいのにさ。
熱ければ熱いほど渋いというわけなのかい。

小野川温泉のいいところは米沢からほど近くにあるということなのだ。
それが何をよしとしているのかというと、買い出しが便利。
今回は日帰りだったので何も買わなかったが、泊まりの時はいいかもね。

帰りはミンミンダッハやメガシャキ、リポビタンなどでだいぶドーピングしながら帰った。
朝方ようやく帰れたんだがそのせいかなんなのか帰ってきた日は一日寝ていることになった。
朝帰ってきた意味がないな。年も年だし、あんまり無理しない方がいいんだろうさ。

2009年11月28日

東尋坊

いつかは行きたいと思っていた観光名所、東尋坊であります。
夜中についた。お化けが出るらしいね。
たぶんホラー漫画とか映画的に言うと連れて帰ってんじゃないのかな。おそろしや。
でも途中で大雨が降ったからそこで落としていると思う。
なんで遠出するとだいたい大雨に降られるのさ。そういう前線の形に惹かれるのか。

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この写真は東尋坊にたっている東尋坊タワーというところ。たぶん上ると遠くまで見える。

ここは駐車料金がかかるのか?前に調べた情報ではかからないという話だったんだけども。
場所が違ったんだろうか。今回突っ込んでいったのは東尋坊タワーの下の駐車場なのだ。
もしかするとここは結構便利なところなのでかかるのかもしれない。

どうも日本アルプスのあたりは非常に交通の便が悪い。
高山から永平寺までは結構まともな道路があってまぁまぁ快適に運転できたんだが
問題は諏訪から高山までだった。
ここは異常に狭い道路とかトンネルとか、そういう類の道路が残る場所で非常に疲れるのだ。
諏訪から松本までの面倒くさい市街と峠を避けるための道路選択だったんだがビミョ。
もっといい感じの道を地図から探したい。

でまぁ東尋坊は有名な景勝地であるのと同時に自殺の名所でもあるのだ。

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険しい岩場があって、波が打ち寄せている。
しかしなぜここが自殺の名所として有名になっているのかよくわからない。
もっといいところもあるだろうに。竜飛岬とか、屏風ヶ浦とか。襟裳岬もいい感じだと思うけども。
あぁしらべてみるとけっこうそういう名所はでてくるね。
自分は東尋坊はたまたま見たドラマで知ったところだから何ともいえんな。

有名な公衆電話も寂しく光っていて、中に怪しいクマのぬいぐるみがおいてあるのと、
イノチを大切にする旨のポスターが貼ってあった。
明らかに心霊写真になりそうだったので写真はなし。
風の気持ちよいところでありました。しばらくぼんやりできたしいいところじゃないのさ。
また日の昇っているときに来て、いろいろ散策したい。


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あとはここかな。勝山温泉センター水芭蕉。

営業時間が22時までと聞いて、大変に急いでいったんだが着いたのが終了10分前であった。
故にあきらめてストレッチをしただけで去った。
最近温泉いってないなぁ。今回は特に夜中に走るのが主だったので
24時間営業しているところでないとだめだったのだ。
本州ではそういう温泉の調べが全然ついてなくて
知っているのは草津と燕なんたらという新潟の温泉くらいか。ほかにもあるんだろうか。

今回は昼11時くらいに出て23時くらいに東尋坊に着き、
そして今朝9時くらいに家に着くというかなり無理したプランだった。
何せバイトが昼から入っていたので。全部で千キロくらいか。
もう一日あれば寄りたいところもあったんだが、また余裕ができたらそこら辺いってみたい。
アルプスの効率がいいルートか、楽しいルートを探しておこうか。

2009年12月03日

日光

にゃんまげ。

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日光江戸村にはいってないんだ。
頭からにゃんまげに飛びつこうの歌が離れなくなってしまったのでひとまず日光まで来てみたんだが
来たときにはすでに時間が過ぎてしまっていて営業が終わってしまっていた。
なので日光温泉浴場という温泉に入って帰った。

この温泉は今まで何回かトライしたことはあるんだが
メインの通りに面していないのでいつの間にやら通り越してしまって毎回あきらめていたのだ。
しかし今回はここしか残されていないという強迫観念もあって
地図を詳しく調べたところ侵入経路を見つけたのでようやく到達することができたのだ。
温泉はあんまり広くはなかったね。44度くらいあったようで熱かった。
だいたい温泉地の共同浴場って熱めじゃん。健康によくないのに。
石けんは文字通りの石けんがいくつかあった。ロッカーは100円戻ってくる。実によろしい。

どうも最近妙な逆光の写真ばっかりとってるな。手抜きだ。
まぁあんまりアングルについて考えてないのもあるんだがずっと雨だったので気が滅入っていたのだ。
何しろ夕方くらいにはやむだろうと思って出たので。
しかし結局夜中まで降ってた。おかげで全く気の休まるところもなし。

さらに疲れることも間近に迫っていたので何とも妙なことになってしまったのでありますよ。
これは追々解決していくことになるのではないかと思う。
解決しなければもうだめじゃんね。

秋田にババヘラアイスがあるように山梨にはハッピードリンクショップがあるのだ。

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少し長野の方にも進出しているようなんだがまぁそこら辺一体。
安めのドリンクが売っていて、微妙にハッピーになれるわけ。
とはいってもスーパー価格ではないので超ハッピーになれるわけでもない。

本当は今回高湯温泉に行きたかったんだけどもね。日光で疲れ果てて何もできなくなってしまったわけ。
それにあんまり時間的余裕もなかったし。
全く罪な時間だぜ。
まぁ無駄に遠回りしたせいである程度時間は最終的にかかってるんだけどもね。

元気でないなぁ。

2009年12月20日

東尋坊

また同じところか。

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今回は三重に元々行くつもりだったんだが時間調整のために福井を経由することにしたのだ。
しかしながら大変な大雪が降っていて
まるで北海道のような有様になっていたせいで時間調整どころでなくなった。
そういうことなので目的地を途中で変更して東尋坊になってしまったということなのだ。
金沢のあたりはひどい大雪だったのに東尋坊はたいして降ってなかった。なんだこりゃ。

そうして失意の中帰路についたわけなんだが四日市にすばらしい温泉があると聞いたのでそこへ行った。
何でも湯の山温泉の中の片岡温泉だそうで。

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すばらしいところでございました。
お湯は緑に見えたんだが人によると茶色に見えたんだそうだ。
おかしいことが起こっているに違いない。

後はそうだねぇ。
帰りに億円単位の金が使われた刈谷のハイウェイオアシスへ行ってえびせんを買ってきた。
はまかぜというのがおいしくてよろしいとの話なり。
しかしちょっと高いな。

2009年12月26日

野沢

野沢温泉に行った。
というか、野沢温泉に上る坂の下の湯滝温泉というところなんだけども。

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オカヤに行く必要があったように感じたので高速で塩沢石打までいたんだが
途中で関越トンネルで眠り運転して死にそうになった。
気温は低かったけども特に凍っていてるところはなかったか。

photo86.jpg
これ。

近くにある坂を上ると野沢温泉に着くんだが今回は坂の上る元気がなかったのでだめになった。
ここの温泉は石けんはあったしロッカーも100円はいらぬな。いいところ。
露天風呂と内風呂は分離されていた。冬以外は直通でいけるらしいんだが
冬の間は雪があるので凍えないように屋外通路が封鎖されているんだそうだ。

帰りは渋温泉周辺を通って帰ってきたんだけども、スキーにかなり人が来ているんだねぇ。
スキーは頭を打つからあんまりスキじゃないな。まぁスノボーだったけども。
結局ひっくり返るのは同じさ。
まぁうまくなったら楽しいんじゃないのかい。

途中に寄った道の駅は人が多かったけども、道はそんなに混んでなかった。

2010年01月10日

高湯

福島にある高湯温泉。
ずいぶん前に新聞に記事が載っていたので気になっていたところなんだが
もろもろの事情があってなかなかいけなかった。
しかし今回都合のいいことに土曜日曜が暇になったので高速を使っていった。

写真は取り忘れたのでなし。
高湯温泉の中にある、あったか湯と言うところにいったのだ。
最近できた施設らしいねぇ。とはいっても2003年くらいか。
閉店間際にいったのであんまり人はいなかった。

ここは全面露天風呂で確か250円くらいだったような。
あったか湯のサイトに行けばなぜ露天風呂だけなのかとかシャワーがないのかとか
さらには石けんもおいてないのかとか書いてある。
ロッカーはお金はいらないタイプだった。
いった日は大雪ではなかったんだが寒いことには変わりなく、たぶん-3度くらいか。
そのために開放的な浴室は非常に寒かった。せめて洗い場くらいは室内にしてはくれまいか。
シャワーも温泉なのか、左様か。

道路は特に雪だらけになっていることもなく平和だった。福島だからこそかもしれぬ。
で、その寒さを乗り切ってなんとかお湯に入ったわけなんだけども、むかつくことにタオルを盗難された。
せっかく某大学のレアタオルだったのに。
しかし玉川温泉にはいって放って置いたのが災いしていたのか穴が空いていたので寿命だったのかも。
そしてそのタオルの代わりに盗難した主のモノを思われるタオルを手に入れた。
輪廻だ。

帰りはまたせっかくなので高速を使った。
福島からの帰りは日本海側に抜けるのも山を何個も過ぎないといけないので面倒くさいのだ。
だから朝方までひとまず4号線を使って、それから高速。
高速は早くていいんだけども景色が単調で楽しくないのだ。
下道は変な看板とかラーメン屋とかがおいてあるからいいんじゃないかね。

夕飯はマルキ屋という栃木のラーメン屋で食べた。
野菜炒めラーメンというのが名物らしくてそれを試してみたんだが焼き肉ラーメンみたいな感触だった。
悪くはないんだがあんまり印象は強くはないかな。

それにしても車の中を整理しないとゴミだらけになってきてる。
ゴミを気軽に捨てられる場所がなかなかないんだ。家で捨てればいいのか。なるほど。

2010年01月13日

蔵王

蔵王はひどく雪の降っている街であった。
今回の目的地はカミーユかシモーユかあるいは川原湯か。
ひとまず共同浴場を狙っていったのだ。
で、結局入ることができたのは上湯だった。

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雪だるまがイカす。

料金は200円なんだが前払いでも後払いでもいいそうだ。
石けんはなしで洗い場も特になし、ロッカーもなし。何しろ根っからの共同浴場だからね。
お湯は酸性だと聞いていったんだが特にぴりぴりする感じもないし
共同浴場によくありがちな熱湯でもなかった。実にすばらしい温泉である。

で、いったときには他のお客様はゼロであった。
朝7時くらいに到着したので地元の人たちはみんな雪かきに忙しかったのではないかと予想した。
ひどく降っていたから。
あながち気象庁の予報も間違いではなかった。

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懐かしのサカイヤ。5年ぶりくらいですかな。

出発日が平日だったこともあってずっと下道で蔵王まで行ったが特に問題はなかったように感じられる。
雪もそんなに降ってなかったし。福島県と山形県の境目くらいじゃなかったかな、雪が降っていたのは。
それで帰りに龍上海というラーメン屋に行こうと思っていたんだが
残念なことに水曜が定休日だったのでいきそびれた。
噂によるととてもナイスなところだと言うことなので、非常に興味がある。
赤湯ラーメンとかで、味噌味なんだそうだ。名前もいいねぇ。

帰りは山形から無理に日本海側に抜けて、新潟長野を通って帰ってきたんだがひどい雪だった。
吹雪だぜ。しかもさらさらの蔵王雪が災いして地吹雪がおこっていた。
特にひどかったのは長野と新潟の県境周辺かいな。
他のところでも原因不明の渋滞がおおくて閉口していたんだが
この場所では吹雪によりヘッドライトが雪で覆われてしまったので視界不良になった上に
そこに追い打ちをかけて雪が降り続けたので死にかけた。
今年は厄年なので、いつ死んでもおかしくないんだが
まさか一週間でそんな状況になるとは思ってなかったぜ。

途中新発田付近でも最悪の轍によりスリップしてほぼ道路に対して真横になった。
毎回どこかでかけるたびに死にかけているのは困ったことだ。

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最後は新潟の北付近にあったガス玉に書かれた顔によって和んだ。
雪自体は長野市付近で終わったのでそこからは基本的に平和。
気温も-10度くらいまで下がっていたのでもはやスリップする心配もなし。
一緒に行った友人を近くの駅でまたもや捨てて、朝方帰った。
全部で1000キロくらいだった。それにしても雪道を走ると一気に車の電装にエラーが起こるぜ。

2010年01月21日

出雲

初詣に出雲大社へ行った。

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出雲は島根の西の方の町でいいところなのだ。
出雲大社近辺は栗林公園のような感じがあった。面積はあんまり広くはなかったように感じる。
ただ、残念なことに平成の大改修かなんかで本殿が工事中になっていたので、それもあるかも。
伊勢神宮も確かそんなんだったからここ近年でそこら中が改修工事になっているんだろうか。
まぁそういうことなので仮本殿にお参りすることになった。
雨が降っていたのとさらに朝早くだったのもあって人は全然いなかった。
一月前半はスゴく混んでいたと思うけども、半月もするとこれなのかね。世知辛い世の中だ。

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出雲大社は縁結びの神様がいるんだそうだ。
なんかのお呪いがあってそれをするとさらに効力が高まるという噂も聞いていたんだが
それがなんだったか忘れた。茶柱かなんかだったかな。
あぁ、綱に賽銭を投げつけて刺さると願いが叶うんだそうだ。激しい占いだ。

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因幡の白ウサギ。

で、ここに至るには昼頃出て長野、敦賀を経由し、日本海側を夜中にずっと走ってきたのだ。
それで途中で2時間くらい寝て、翌7時くらいに大社についたと。
長野付近でナビを頼り始めたんだがそこから700キロとか出てスゴく残念だった。遠すぎるんだってばよ。
しかし実際に走ってみるとあっという間だった。何しろ半分気を失っていたから。
途中雪に降られることもなく、ただ雨がしとしとと降るのみで道中は全く安全だった。
やはり長距離は夜中に走るのが一番ストレスもたまらなくてよろしい。

帰りの途中に温泉を探したんだが結構隔離されているのだ。
島根に玉造温泉というのを見つけたんだがそこはなぜか臨時休業中だった。
そういうことなので鳥取まで戻ってそこの中山温泉という温泉に入ることができた。

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たぶん温泉だと思うんだけども。ナトリウムなんだろうか。
石けんはあったしロッカーは100円はいらないタイプだった。420円だったか。すばらしい。
ただ、健康センターみたいな雰囲気だったので最初間違えたのかと思った。

そこからの帰りはまた雨のずっと降る中20時くらいまで下道でがんばって木之本までいったんだが
翌日朝からバイトが入っていたのでそこからは高速を使った。
そうしてなんとか0時過ぎくらいに家に帰ることができた。
もう一日あれば寄りたいところもあったんだけども、時間というのは非情なものであります。
まぁ卒論が終わればしばらく暇時間が大いにできるだろうさ。
その時にいろいろ西の方にいきたいねぇ。
全部で1800キロくらいだった。青森とかに行くのと大して変わらないねぇ。
それだったら蔦温泉に行きたいな。
それにしても長時間運転するとかかとが痛い。靴が悪いんだろうか。

2010年01月31日

Kusatsu

草津へ行った。
もともと長野の北の方の温泉を狙って出かけていたんだけども途中で注文の多い人から連絡が来て
日帰りをしないといけないようになったので途中になったのであります。

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まぁいつもいくところ、睦の湯だったかな。
今回はそういう経緯もあったので到着が夜中の1時半くらいだった。
なので特にいつもみたく時間調整もなしにいきなり入ったんだがまあこんな時間に人はいないわな。
なんか熱かったような気がしたけども、外気温が低かったからだと思うね。
でも別に気になるような雪はなかった。

帰りもいつもの一時停止できょろきょろしたんだがまた例の方はいなかった。残念。
そして普通に軽井沢とか通って帰りましたとさ。
うちについたのは7時とかだった。帰りはだいたい5時間か。まぁまぁ。
かなり眠くなったが歌を歌いながら運転すると眠気が覚めた。一つの解決策だ。
全部で500キロくらいの道のりであった。

2010年02月08日

八千代

道後じゃなくてね。
千葉県?八千代市?・・・じゃないな。どこだ。
あぁ、茨城県結城郡八千代町か。筑波サーキットが近いのか。
そこにある温泉施設。
やちよ乃湯、憩遊館と言うところへ参った。
なんでもグリーンビレッジという農業体験施設の中の一つなんだそうな。
しかし駐車場がなぜか迷路の中みたいなところにあって迷った。なんだってあんな。

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ここは入るのに17時までは700円なんだがその時間を過ぎるとなんと600円になるところなのだ。
で、ロッカーは100円返ってくるタイプで石けんはおいてあった。
で、温泉なんだかよくわからないんだがたぶん温泉だと思う。
何しろ塩素っぽかったので。
まぁ入った時間帯が悪かったのかもわからんね。何しろ閉店間際の20時くらいに入ったから。
そうなるともうお店の人は閉店ムードになってしまうわけさ。

成田の方にあるという温泉を最初は探していたんだが
詳しい場所がわからなかったのでスルーしてしまったのだ。
そしてそのままさまよったあげくなんとか八千代の温泉をみつけることができたのだ。
実に手薄な出来事だ。途中オカヤにでも寄ればよかったなぁ。

2010年02月20日

整理中

旅の記録は現在整理中です。

2010年02月26日

松田

東名高速松田インターの近くの山にチョボッとピンクエリアがあるのだ。
丹沢のあたりで昼寝するつもりで出かけたんだが
ちょっと気になったのでそこによってみることにした。

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下まで行くとこういう感じ。
で、ここはなんと「まつだ桜まつり」というイベントをしている会場なのであった。
この時期桜かよと実際思ったんだが、河津桜という早咲きのやつなんだそうだ。
そういうことなので平日な上に天気が悪いにもかかわらずものすごい渋滞の列が麓まで続いておる。

で、その列をなんとか克服していった結果待っていたのは駐車場500円だった。
Uターンするのもしんどかったので結局払って中にはいった。
熊本城の200円の駐車場代は一体何だったのか。

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ここはいつもは松田山ハーブガーデンという和みの場所として提供されているところなのである。
そしてぽっぽ鉄道とかふるさと鉄道とか言う機関車が走っている。
それに乗ることでさらに上の領域に連れて行ってくれるという話だったんだが
雨がぱらついていたので運休中だった。

見終わって下まで降りた後は寝て、適当に缶詰を食べて、そして夜になってから素早く帰った。
それにしても天気は悪かったけどもなかなかに過ごしやすい気温でよかった。

2010年03月02日

くさつ

今回は死にかけたぜ。

草津にいつもの通り行ったんだが、今回は車の運転になれなくてはいけない人がいたので
その方に渋川伊香保からほとんどの運転を投げたのだ。
そうすると、死にかけた。

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結局こういう風に死なずにいつもの睦の湯へついたわけなんだが。
まぁ地図はここ

ここでもヘンなエラーがおこって、ついたと同時におじさまが吸い込まれていった。
そして仕方がないので他の温泉を探しに行く途中でやる気ナッシング病にかかり
元の木阿弥へ戻ったところ火が消えていたので無事に入ることができた。
しかし残念なことにここで大切なものをなくしてしまった上に、それが原因で風邪を引いた。

先月来たときも次の日、熱が出ているんだが、これは何かしら関係があるんだろうか。

2010年03月14日

蓼科

諏訪湖は遠かったので、蓼科に参った。蓼科というかその西の麓の温泉なんだども。
河童の湯と申す。湯川温泉とも言うのか。
しかし路地に面しているんだが、広い道からそこの路地に入るところがわかりづらかったかもね。
入るチャンスは3回ほどある。

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ここはこの時期スキー客に人気の温泉であるらしい。
スキー場が蓼科高原にあるからのようで、そのウェアを着こなしているような人々が多くいた。
いつもは地元の人たちに愛されているタイプの温泉なのではなかろうか。
畳の休憩室と、そこに付随されたシンクや給湯器がそういうのを感じさせた。

この温泉は河童が何かしてそれでわき出てきたという噂のあるところなんだが
詳しい話は読まなかったのでわからない。
ちなみに石けんとかおいてあった受けにロッカはただだった。
入浴400円はこの地区では標準ですか。

帰りにお好み焼きの道頓堀を見つけたのでそこに行った。夏にも行ったところ。

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道頓堀はポンポコポンと挨拶してくれるのか。それは嘘なのか。
どうなのかわからない。

お好み焼きはあんまり作ることもないし、なじみもない食べ物な上に
残念なことに風邪を引きかけていたので味がわからなんだ。
しかし一緒に行った人によるとあんまりソースに味がなかったんだそうな。
ソースを塗り足らなかった可能性もあるが、いかがなモノなのであろうか。

全部で500キロくらいだった。妙に遠回りしたのか。
温泉の場所はここ。

2010年03月31日

伊豆熱川

今年度最後の日なんだが、伊豆へ参った。
早起きの練習をしていたんだが、起きた後にすることが見あたらならなかったので。

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で、参ったのは伊豆の花いっぱい温泉と申すところ。
花はいっぱいあったのか・・・。それはわからぬ。

ひとまず温泉はあった。ロッカーは無料で、石けんはある。なぜかボディーソープだけだけども。
中はたぶん今日は洞窟風呂というところだったと思う。脱衣場が洞窟の中にあって、
そして風呂自体は少し開けたところにあるのだ。
もしかすると日替わりで他の仕掛けの時もあるんだろうか。

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中はこういった感じ。
あんまり人はいなかったかな。何しろ平日だし、昼頃だったしね。

このお湯は結構熱いらしくて、時々スゴく熱い波が来るのだ。
それをなぁなぁにいなしながら入るのがスマートのような気がする。江戸っ子風味か。

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近くにはわんちゃん風呂と言うところもある。
何でも日頃ストレスの溜まる現代環境において
同じようにストレスの溜まっているわんちゃんに少しでも癒しの空間を提供したいとのことで
特別に開場されているようなのだ。
厳かに入りたい。人間は入ったらよくない。


そもそもはじめは東海館という老舗のところへ行こうと思っていたのだ。

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実際行ったわけ。駐車場を必死で探してね。
しかし残念極まりないというか、呪いのような現象が起こった。
なんでも土日祝日しか入浴受付はしていないとな。下調べが悪いんだけどもさ。
そういうわけで、残念をかみしめつつ南下したところ、
花いっぱいになる温泉という文句に惹かれて訪れたのであった。

伊豆半島は変なところが多くて結構楽しめるかもしれぬな。
しかしくるときの道のくねくねと勾配がよくないんだ。
何しろ今回は他の人に運転を任せていたら酔った。たぶん腹ヘリになっていたのが問題だと思う。
とにかく自分一人で行っているときも渋滞がひどいし、
あんまりよろしくない道路事情であることは間違いない。
確か前に行ったときも書いたような気がするな。

2010年04月10日

御坂、勝沼

今回土曜日と言うこともあって、道が混んでいるのは必至だったんだが
リクエストに応えて笛吹市御坂町にある温泉施設、みさかの湯へ参った。

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こういうところ、ロッカーは変な仕組みで、とにかく100円はいらなくて、石けんはあった。
いいところじゃぁ。
場所はここ

ここは休憩施設が充実していて、広い間と座布団がおいてあるのだ。
だから十分に休息をとることができるようになっている。

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ロッカーの鍵はこんなの。
何でもロッカーの鍵の交換券となっていて、100円を入れるようなところにこの紙を差し込んで
そして鍵を回すと不思議なことに鍵がかかるようになっているのだ。
一体どういう仕組みなんだろうか。

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そいであとはこれ。ぶどうの丘。

ここは数年前に一回来たことがあって、
その時は地下のケーブと呼ばれる空間で十分にワインを堪能したのだ。
しかし今回は着いたのが18時近くだったのもあって、もうすでにやっていなかった。
何でも営業時間は17時までだったんだそうな。残念きわまる。
せっかくなので、ワインを幾本か買うことにした。

そしてその後はお山へ登り、夕飯を確保するために河口湖のビッグボーイへ参った。

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ここはサラダバーがあるので、野菜をたくさん食べたいときには優れているらしい。
ただ、今回自分が食べたのはスープバーだった。

帰りは土曜日というのもあってすばらしい渋滞に巻き込まれかけたんだが、
そんなにひどくもなかったので事なきを得た。
走ったのは全部で300キロくらいかな。
しかし、ほぼ全ての運転を協力者に任せてたのでそんなに疲れなかったぜ。

2010年04月17日

千葉

千葉へ参りました。
前日雪が降っていたので雪の心配を少ししたんだが、さすが千葉だけあってそんなものは全然無かった。

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まず参ったのは九十九里浜の南の方にある長生と言うところの近くのNAYAというパン屋であった。

見つけるのに苦労した。かなり地味な具合にできているところなのでな。
しかしなんでもそこら辺調べてみるとかなり人気があるパン屋なんだそうで。
一体どういう風に人気の源があるのか気になって入ってみたんだが、パンが重かった。
美味なり。
こういう雰囲気が人を呼び寄せるのであろうか、あっぱれである。

その後は南へずっと流した。

そして参ることができたのはすばらしい温泉、不老山薬師温泉であります。

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ここは安房自然村というところの施設内にある日帰り入浴のできるところなのだ。
たぶん宿泊施設にお邪魔しているようなものだと思うんだが。
場所はここ

入るときに入浴受付と書いてある受付に行ったら
もうこの受付は閉鎖しているのでホテルの受付の方に行ってくださいと言われた。
時間的なモノなんだろか。
で、上の写真の洞窟の中に温泉の入り口はあるのだ。

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中へはこういう感じ。

石けんはあったんだが、貴重品ロッカに100円のお金がかかった。さらには靴箱にも20円かかる。
なんということだ。
中身は関東っぽい温泉だったねぇ。茶色いお湯だ。
掛け流しだったかはよくわからなんだが、結構いいところなんじゃないか。

そこからの帰りは来た道を通って帰った。
全体で450キロくらいだったかね。
サンデードライバーになっているのがあんまり芳しくないのだよ。
運転がさらに下手になっていっているだろうから。

2010年04月24日

牛久

最強の仏像があるという噂の茨城の牛久へ参った。
牛久は千葉にもあって、紛らわしいのであります。
しかし仏像の牛久は茨城の方なのです。

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ありがたや。

残念なことに写真ではその異常な大きさを表現することができないのだ。
なので実際は自由の女神よりもおおきかったり世界一の大きさだったりするんだが、よくわからない。
ここにはリスの公園やウサギの公園や、あるいは芸をする猿もいるのだ。
なので非常に心温まるところである。
5月の連休中はお花摘みもできるんだそうだ。いわゆるメルヘンランドだ。


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まぁ大仏に関してなんだけども下から見上げるとその大きさはとてもよくわかる。

で、この大仏の胎内に入ることもできるのだ。
そうするととてもありがたい気持ちになるのと同時に、光り輝く大仏を目にすることができる。
また,上の方に上って展望を楽しむこともできるのだ。
すばらしいところでありますな。

帰りは結構うろうろしていたので心を癒すために温泉を使おうかと思ったんだが
目をつけていた温泉が死んでいたのでやる気ナッシング病にかかってしまい
そのまま素早く帰ることとなった。
ついでに海ほたるにまた寄った。あそこのイイダコはちょっと気になっているんだが、高いんだよねぇ。
あれが相場なのかい。

今回は全部で400キロくらいだ。
混んでいそうなところはほとんど高速を使ったので
交通に関しては異常にストレスが溜まることはなかったんだが
駐車場はがんばっていただきたい。

2010年05月08日

秩父

秩父には芝桜で有名なところがある。
羊山公園というところ。
土曜だけあって、行く道も駐車場も混んでた。
でもたぶんゴールデンウィークよりはまし。

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こういうところ。後ろには武甲山。

ここは何でもゴールデンウィーク中が一番見頃だったらしくて今はだめになりつつあるんだそうな。
なので駐車場も含めてロハではいることができた。
実に完璧主義なところだ。

秩父へは今回はクルマできたんだが、便利な電車も走っている。
何しろ池袋から簡単に来ることができるので、エコが非常に喜ばしいこのご時世だけに
電車という選択肢もなくもない。

芝桜のある羊山公園というところは名前の通り羊のいる山なのだ。

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このように、何匹かの羊様がいくつかの区画に別れていらっしゃる。
芝桜以外のところは公園になっているので、しばらく昼寝した。

そのあとはカリサカトンネルを通って山梨側へ抜けて、
カリサカ道を少しくだったところにある、はやぶさ温泉と言うところへ行った。
それにしてもカリサカトンネル高いんじゃないの。便利なんだけどさ。

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ここ。

石けんがある上に貴重品入れはタダと、とてもいいところだった。
さらにすばらしいのは源泉を自由に持ち帰りくださいなペットボトルが用意されているところなのだ。
持って行って帰りながら飲んだんだが卵なあじがした。あんまりおいしい水ではない。
健康にはいいんだろうけども。

そのあとはいつも通りのルートで帰った。
帰りは渋滞とかもなかったし、良かったねぇ。

2010年05月22日

三浦半島

三浦半島へ参った。
房総半島と、伊豆半島に挟まれたなかなか名前の出てこない半島な上に
温泉もあんまり無いという地味なところの様に思われがちですが、いやいや。
そんなことはございませぬ。なにしろ橋とか船とかでつながっているし、
それに東京湾の入り口なんだぜ。ペリーさんもいらした。

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これは観音崎の灯台。
東京湾の入り口を見守る責任重大な灯台なのだ。

今回参ったのは横須賀とか、上の観音崎とか久里浜花の国とかそこら辺。
どこも結構良かったんだが、途中で寄った野比温泉もなかなかのモノだった。
ここは地元の人たちに大変に愛されている温泉で、駐車場が入れづらい。

ていうか今回は全体的に駐車場がへんてこなところが多かった。
横須賀美術館の駐車場もなんだってあんなに柱が出ているのだ。

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久里浜花の国には今ポピーが咲いているのだ。このように、とてもすばらしい具合になっている。
ここは坂が多くて移動するのに難儀した。
そのために汽車の形をした何かが走っていて、足腰を鍛えないで済むようになっているのだ。

ここにわざわざ来たのはゴジラの滑り台があるとの話を聞いたため。
なんでも9mもの高さのゴジラがいて、そこをダイナミックに滑り降りることができるという話。
実際に行ってみると下のようだった。

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あんまり高さは感じられないんだが、9mあるんだそうだ。
滑る高さは2mくらいからかなぁ。


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あとはここ。野比温泉でござんす。

ここは石けんあるしロッカーもタダだしで良かったんだが問題はまたもや駐車場だぜ。
たぶん今回一番に面倒くさかった。
なにしろ狭いし変な段差もあるしで、思うように動かせないと。
それ以外はとてもいい温泉だった。ツルツル効果だ。

2010年05月30日

鳴子

今回は鳴子温泉へ行きました。
下宿先から片道4時間とな。まぁまぁでござんすな。

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駅。この駅は湯煙ラインという風情のある電車が通っているんだそうな。
電車で来るのもいいかもね。

東北自動車道をがんばって走ってきたんだが土曜の夜に出てきてしまったために早く着きすぎた。
そのために近くにある、あら伊達な道の駅で寝た。
また中で適当なものを温めて食べたんだが、CO中毒ってのが結構あるんだという話を聞いて
換気が大切なのかと思い直したところ。

で、入ったのは滝の湯といういつも入っているところなのだ。
あら伊達な道の駅を7時半くらいに出て、朝8時くらいに着いた。

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ここ。石けんとかロッカーはなし。棚であります。

今回はなんか異常にお湯が熱かった。
最近あんまり熱い温泉に行ってないから感覚が変わったのかと思ったんだが
入っていた他の人も足を突っ込んで「あつっ」とか言っていたので、たぶん本当に熱いんだとおもう。
朝だったからだろうか。

入った後は西の方に抜けて山形とか、喜多方とか、日光とか通ってさっさと帰った。
家がちょっと北になったおかげで帰りは多少楽になったかもね。
それでも全部で900キロくらいだったから腰とかかとが痛くなった。

2010年06月25日

草津

ぼけまくりの写真ですみません。
昨日の夜、草津へ参りました。

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睦の湯。定番ですな。

近くのコンビニとの境目に何か建物があったような気がしたんだが、
無くなっていて見通しが異常に良かった。
何があったのか覚えてないんだが、もしかしたら何も素から無かったのかもしれない。

今回はどのくらいしんどくなるのか確かめるために仕事が終わってから家に帰ってチャーハンを作り、
そしてそれを食べてから出かけた。途中で腹ヘリになると結構それがしんどいからねぇ。

で、19時くらいに出てから下道を通っていったので丁度いいくらいの時間についた。
しかし残念なことに人が入っていたので30分くらい待機してようやく入ることができた。
それにしても熱いお湯でございました。お肌ツルツル、みたいな。

その後はしばらくコンビニでショッピングを楽しんで、素早く草津を脱出した。
何しろ次の日もお仕事なので。
そうして帰りはさっさと高速を使って帰り、2時半くらいについた。
玉けりはいい時間に帰れたら見ようかなと思っていたんだが、1時間も待つハメになるので寝てしまった。

ちょっと仕事終わりには、きついプランだねえ。
いきも高速使うと時間的にはいいかもしれないんだけども、金銭的にどうか。
高い。

全部で300キロくらいでござんした。

2010年06月28日

西湖

土日だというのに天気が悪かったからかあんまりクルマはいなかった。
さらに西湖はマイナースポットなのかさらに人がいなかった。
実に言わずもがなですな。

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西湖。

で、今回は東富士道路とか言う名前の有料道路が無料になったのでそれを使ってみた。
それを使わないと篭坂峠というけったいな峠を越さないといけないので疲れるのだ。
とはいってもこの有料道路も一気に結構な距離をノボルので面倒くさいことには変わりない。
しかし峠をトンネルでバイパスしていると言うだけでも大したモノじゃないのかね。

あとはこんなの。

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家の上にくさが生えているんだかはやしているんだかわからないんだがエコだ。

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あとはこれ。富岳風穴。

いつもとなりを通っていて、やけに人気なんだがよくわからなかったので回避していたんだが
今回スポンサーの協力の下侵入することに成功した。
中は非常に寒くて半袖だと死ぬかと思った。
まぁ涼しくてよろしいとも言うかも知れないが、涼しすぎるんだよねぇ。

帰りに大雨に降られてやる気はあんまり無くなった。
がしかし石割の湯に入ることができたので、少し元気になったかもしれない。
にしても随分面倒くさくなったもんだぜ。

2010年07月05日

久喜

久しぶりですな。2,3年ぶりか。

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森のせせらぎ なごみと申す。

久喜インターのすぐ近くなので便利でした。
ここのすばらしいところは中に謎の大きいサウナがあると言うことと、露天風呂が広いと言うことなのだ。
謎のサウナはまだ一回も入ったことはないんだが、そのうちはいってみたいと思っている。
ここはロッカもあるし、100円返ってくる。

ただ、洗い場のイスが座りづらかった。
最近変な形のが多くなっているような気もするぜ。

2010年07月10日

蔵王

今回は蔵王へ参りました。

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蔵王温泉大露天風呂と申す。

ここは夏期しかやってないのだ。
なぜかと申すに冬は雪に埋まってしまうからなんだそうな。おそろしやおそろしや。
で、ロッカーはあったが100円取られる。ちょっとやさしくないんじゃないの。
後は見晴らしが良すぎて困る人もいるかもしれない。
温泉は何段かにわかれていて、上が熱めみたいな感じだった。

硫黄泉だから蔵王まで来てみたんだが、草津もそういやそうなんだよね。
あっちの方がいいかもわからんな。どっちも山ノボルのは変わりないし。

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なんだってさ。
でもだいぶ癒された。独特の雰囲気があるところはおもしろいと思わんかね。

しかし残念ながら帰りにそういうのを吹き飛ばす出来事があった。
気がつくと排気ガスが白くなっていたので。
なんでもエンジンオイルが萌えたりすると白い煙になるんだそうな。
いかれているのでエンジンオイルの量を変な棒で調べるとほとんど無くなってた。
行きに飛ばしすぎたからなのか、
あるいは蔵王からの下りの時にエンジンブレーキを使いすぎたのかわからないんだが
とにかくあれだけあったオイルがどこかへ行ってしまわれたようなのだ。
確か数日前に調べたときは十分にあったと思うんだけども。

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てなわけですぐ近くに優しい車屋さんがあったのでオイルを入れてもらったのであります。

帰りはマイルドな運転をしていたので大丈夫だったようで。
よかったね。
でも最近ちょっと様子がおかしいことが頻発しているので、近いうちに参るかもしれぬ。
自分でどうこうできる問題ならいいんだけど、たぶん超越しているんじゃないかと思う。

それで、今回は全部で900キロくらいでござんした。
それにしても運転していてかかとが痛くなるのは非常に問題ですな。
ドライビングシューズというのはかかとに多重なクッション剤が詰め込まれているのか?
それならば買ってもいいかもしれない。

2010年07月24日

諏訪湖

中央高速諏訪湖SAにはすばらしい温泉があるとの噂を聞いて、いてもたってもいられなくなってしまったのだ。
そうして山越えをした上でようやくたどり着いた

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ひとまずインターからの景色。
何でも上り線のやつは恋人の聖地に認定されたんだそうで。
景色がいいんだろうかね。

でまあ温泉はこれ

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あんまり中は広くない。
確かロッカーはどうだったか忘れたが、石けんはあったと思う。

上り線が中が広いのかわからないんだが、確かにお盆の時とかはひどい状況になるんだそうさ。
去年はひとまずひどかった覚えがある。
下に降りてすぐに大きな施設があればいいのにさ。

2010年07月25日

白馬

白馬に参りました。

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ジャンプ台。オリンピックでは輝いていた。

今もなお輝き続けるその姿は、まるでライオンであります。
白馬はオリンピックのジャンプ台で

これは展望台にもなっていて、ラージヒル、ノーマルヒルという飛び立ちの台まで上ることができるのだ。
しかしその上るところがやっかいで、金網の階段があってまさに死を覚悟した。
実際にところ丈夫なんだろうけど、できてから日にちがたっているからねえ。

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こんな眺め。

白馬と帰り

ジャンプ台を堪能した後は、温泉があるとの話を調べていたので倉下の湯というところへいった。

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ここ。

石けんはあったがロッカーは忘れた。
ここは内湯というよりも露天がすばらしいのである。
さらには建物もよい雰囲気が漂っていて、特に二階の休憩所はすぐにでも寝てしまうくらいの心地よさだった。
またきてみたいところの一つかもしれない。

しかし今回日曜の夜までには帰らないといけないプランだったのであまりゆっくりできずに引き上げてしまった。
まさに残念の極みなり。

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その直後によったそば屋からはこのように山々の美しい風景を望むことができるのである。
食べたそばはおいしゅうございました。さすが長野のおいしい水のおかげでございますな。

後は途中にあった大王わさび農園とかいうわさびパークに行ってわさびソフトを食べた。
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鼻がつーんとした。

全部で800キロくらいでしたかな。
実に腰がにつらい旅でござった。

2010年08月08日

バーベキュ

夏と言えばバーベキュであります。
そういうわけで、いてもたってもいられない事となりましたのでバーベキュへ参りました。
メンバはいつものアレ。

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そして場所はここ、神戸園でありました。

今回は夏休みと言うこともあり、珍しくアグレッシブな夏イベントとなったわけなのだ。
毎年は近くの半島へ行って海の近くにもかかわらず
室内でゲームボーイをしているという何とも情けない風合いを出しているんだが
今年は社会人グミも多いことも合ってか何とも緊張感にあふれた課長並みのイベントとなった。

バーベキュと言えば肉を焼くことなんだがこのようなカオスな感じになった。

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自分はあんまり食べる方ではなかったんだが気がつくと全部無くなってやがった。
おそろしいメンバーだぜ。
代わりにのこった野菜は全ていただいた。実にありがたいことであった。
何しろピーマンが大量に消費される生活なのでありまして。
また玉葱は高いので自分で買うのは面倒くさいのであります故に。

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最後は瀬音の湯という近くにある温泉施設へ行った。

確かロッカは鍵くれるし、石けんとかあったと思う。
中身もなかなかいい感じでありましたので満足であります。

まぁ今回は結構いい感じの夏旅になったんじゃないのかね。

2010年08月13日

四国

毎夏おなじみの四国へ参りました。
今年はいろいろ時間の折り合いがつかなかったので電車でのお参りになったので
ずっと電車の中ではお酒をいただいておりました。おいしかったでございます。

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で、いったのは墓参りなのだ。
ご先祖様に、いろいろなことを感謝してこれからのことをお願いするわけ。
実に風流なイベントでありますな。
まさにインターネットのごとし出来事だ。

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帰りはまた電車。マリンライナーは変な顔になってしまっていたので非常に残念であります。
貫通扉がスキなんだよね。

ひとまず岡山までは景色を楽しんで、そこから先はお酒をまた楽しんだ。
電車の旅は駅弁とお酒に限りますな。

2010年08月14日

丹沢湖

どこかへ行きたいと言う話になったので適当に出かけたところ
最終的に丹沢湖へつきました。
そうして温泉に入ろうとしたところ、なんと入場制限中とのこと。
まさに悲劇であります。おうらみもうす。

それでこうなった。
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この後は普通に何もせずにうちに帰ったんだが、高速でまた渋滞に捕まった。
ひどい話だぜ。

2010年08月21日

遠野

遠野はかっぱの街。なんだってさ。
いわれは知らないんだが、何でも赤いかっぱが出るんだろうな。恋しているんだろうねえ。

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しかしかっぱ淵にいたのは青いかっぱだった。実に奇なり。

遠野は盛岡の少し南東の方。
いくのは大した苦労がいるのだ。そもそも盛岡が遠い。
夜出て朝着いた。いつものパターンだけどさあ。

さらには途中に恋人の聖地、眼鏡橋というのがあってそこが普通すぎた。
なんか最近所々で見るんだけども、どういう基準でえらんでるんだろう。

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遠野は他に怪しげな伝説がいくつもあるようなのだ。これもその一つ。コンセイサマと申す。

私が説明できるのはここまでなので、後は下の写真を見て理解していただきたい。
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実に興味深いんだが、飴は売ってなかった。
いさぎがいいのか?

2010年10月02日

小富士

「こふじ」だか「おふじ」だか定かでないんだが、小富士というところへいった。
一番の目的は須走口の五合目の東富士山荘のキノコうどんだったわけなんだけども
しかしながら時間をもてあましてしまったので小富士にも行ってみた。

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標高1980mくらい。

そもそも駐車場が2000mくらいの高さなので20mくらい下がってきているんだが
その五合目から1kmくらい山道を歩くのであります。
ソコには木の根やら岩やらがたくさんあり申しましてこの季節ではキノコが植わっているとか何とか。
しかし道中、キノコとやらは見つけることはできなかった。

で、小富士で2時間くらい寝て、寒くなってきたのでキノコうどんを食べに戻った。
意外に寒くないなと思っていたんだが、太陽が隠れるとどこからともなく檄サムの風が吹いてくるのだ。
しかも遠くからラッパの音が聞こえてくるので危うく導かれるところだった。

そいでこれ。
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見事なうどんであった。

麺はうどんにしては平たいんじゃないのかい。もしかするとホウトウのたぐいなのか。
まぁこれで毎年の行事を済ますことができた。
帰りは石割の湯へ参りましたが、いつもにもまして混んでいた。
超有名スポットになってしまったのかい。

2010年10月24日

草津

昨日はいろいろイベントがあったわけなんだけども、締めとして草津へ参った。

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いつものところ、睦の湯。
ここの近くのコンビニは駐車場の拡張工事をしたらしいのだ。
なので駐車場が広くて便利になっている。

なんか今回はあんまり硫黄のにおいがしなかったような気がしたんだが、
昔からそんなにしないところだったかいな。
この前の恐山があまりににおいが強すぎたのでそれでそういうもんだと思ってしまっているのかも知れないんだが。

まあとにかくいい感じの温かさで、癒された。気温も最近低いからねえ。
帰りに軽井沢のあたりで気温3度とかになっていたんだが、冬か。
雪もそろそろ降るのか。
11月中旬くらいにスタッドレスにした方がいいのかね。

往復で6時間くらいで全部で400キロくらいでございました。
信号毎に停止させられるのは相当むかついた。なんでちゃんと制御してないのさ。

2010年10月30日

三浦

なんか寒い中うろついたからかしらないがのどが痛くなっちまった。

適当に車を進めていたら三浦半島に着いていたのだ。
あの半島は温泉がないので非常に残念なところである。
まあ厳密に言うとないわけじゃないんだけどさ、高いんだよねえ。
さらに適当にうろついたあげくに眠くなったのでメルヘンな丘の近くで少し昼寝した。
そうして起きてみると、例ののどいたになっていたということなのだ。

まさか風邪か。だとするとまだインフルエンザにもかかってないというに早すぎる休暇をいただくこととなる。
まあまだ明日があるので大丈夫かもしれないが、かなりいやな感じじゃん。

仕方がないので今日は少し早めに寝たい気分。
しかし台風のせいでとんだ残念が起こったモンだぜ。
うれしくない週末だねえ。

2010年11月06日

草津

ハイ。
また草津です。

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今回は湯畑。

前日の夜からでて、その夜に着いたんだが残念だった。
最初は少し近くの尻焼温泉にいくつもりだったんだが下調べが悪くて場所がよくわからなんだ。
次はもう少し下調べをしてから明るいときにいった方がいいんだろうか。

あとは睦の湯じゃないところへ久々にいってみて温まった。
氷点下になっていたが、特に凍っているようなことはなかった。
温泉に行くにはいい季候になってきたモンだぜ。

これ。
どこだったかな。
ああ、野辺山高原のところあたりから見えた山。

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なかなかナイスな朝日に照らされていい感じになってやがるぜ。

しかし残念なことにやる気ナッシングのピークの一歩手前だったので流してしまった。
写真を撮るだけの元気はあったんだが、車を止めるほどの元気がなかった。

そうしてそのまま山梨側へ抜けてしまって、素早く帰ることとなった。
全部で400キロくらいか。
眠気もあんまり我慢するとやる気ナッシング病に進行してしまうので困りモンだぜ。

2010年11月20日

和倉

和倉温泉と言うところへ参った。まあ通過地点でしかないんだが。

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ここはソウユというご機嫌な温泉があるという話で急遽疲れを癒すためによったんだが、
改装工事中だった。

なぜこのようなことが起こるのかというと、下調べが手薄だからなのだ。

で、横にあった自動販売機の中の「しるこ」。

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しるこが冬の風物詩かというと定かではない。
別に夏に飲みたくたって罪ではないし、失敗ではないのである。

まあこんなわけで和倉温泉は、今回は全くわかりませんでしたな。
で、このあとは温泉は近くに見あたらなかったので、北の方を目指した。

見附島

軍艦島とも言うらしいんだが、長崎の方にもなかったっけかな。

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なんでも「えんむすびーち」という恋人の聖地なんだそうな。
よくわかんね。

今回ここに降り立ったのは近くにある温泉、のとじ荘というところへ参ったからなのだ。
結局和倉温泉がだめだったので近くでカーナビに登録しているのはここしかなかったとかそういう理由。
丁度露天風呂がこっち側に来ていたので本当に良かったがね。
ただ、寒かった。

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のとじ荘はこういうところ。まぁ泊まった方がのんびりできそうな感じだが、
マダマダそんな余裕を持ってないので無理なんだよねえ。

開放感は弥栄のあしぎぬ温泉のところと似ていたかも知れない。
いい感じだった。

この後はのと半島の先端に行くのにも大して距離もないと言うことで、そこへ参ることとした。
ここで温泉に入らなかったらただスーパーで揚げ物を買って食べただけだったので
よくわからないことになるところだった。

2010年12月05日

草津

草津。毎週行っているような感じになっているんだが、実は一月に一回くらいしか行ってない。
困ったのは途中変な道が多いことだ。なんでフル加速フル減速させるようにしか信号ができてないのか。
さらに戦慄したのは気温が-3度とかになっていたことですか。
凍結していたらスタッドレスだろうがノーマルだろうがあんまり関係ないんだけどもさ。
雪はなかったが、氷がところどころに存在していて、少し滑った。
あなおそろしや。

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また睦の湯。いろいろ便利なので。

それにしても草津とか中之条あたりは星がよく見えて仕方がないぜ。
途中で止めて空を見上げてみたんだが、星座がわからないのでロマンチストにはなりきれなかった。
ただ、やはり山の中だからそんなに広範囲には見えないのだ。
お空が広い北海道に行きたいねえ。

2011年01月30日

草津

草津へ参りました。
ついでに川原湯温泉にも参りました。
共同浴場というのはすばらしいものであります。

涙のこぼれる心境でございました。

2011年02月05日

土湯

福島の土湯温泉へ参りました。
雪はあまりなく、雪国の気分を味わうことはできませんでした。
しかし雪国もやしのことを思い、涙を流しました。

2011年03月05日

上田

うえだにあるささらの湯へ参りました。

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こちらさん。

このささらの湯はなかなかの美人の湯なのだ。
つまりお肌すべすべ系。
すばらしい温泉に心も体も癒された。
最近あんまり温泉に行ってなかったからリフレッシュされたぜ。
来週のアレでどうなるかわからないけどね。


行くついでに横川の釜飯を食べた。
なかなかナイスな釜に入っているので、今度から弁当箱として使用したい。

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こちらであります。

汁がでる物はあんまり入れないようにしないとだめだよねえ。
あるいは自作パッキンかなんかでフォローするしかねえ。
まあご飯はいっぱい入るよね。

2011年04月02日

飯山

飯山温泉湯の滝だよ。

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確か前にもきた
今回も前に来たときと同じ理由で、つまり野沢温泉まで上るのが面倒くさいという理由で
湯の滝へ参ってしまった。
まあ、そういう理由でなくても十分にここを目的地にするだけの価値はある。

関越道でなんとか石打までいって、そこから十二峠を越えて117号に入って後は道なり。
千曲川沿いが一番のお気に入りか。

入った後は特にすることもなく、プランニングもめちゃくちゃだったのでいつもの道で適当に帰った。
だいぶ久しぶりだったので道を何回か見失ったりもしたが、そんなに遅くもならなかった。
しかし土日はいろいろ問題があるねえ。
結局12時間くらい運転していたわけなんだけども、その間に倫理的におかしいのをいくつ見たことか。
無念の極み。

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ああ、うちの近くには全くないんだが、新潟のあたりとか、長野の山の中とかにはまだ雪がふんだんにある。
気温としても結構寒かったし、何しろ風が強かったので閉口した。
ここら辺に関してはもう少し調べないとだめだねえ。
最近リピータ度合いが甚だしいしな。

2011年05月06日

下呂

下呂温泉。

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山の中。

ここはまあ西のほうでは特にストレスを感じることなくいける温泉のひとつなのだ。
だからそっち方面ではよくくるほうじゃないのか。
何しろ3回目くらいだったかな。
毎回入るところが違って、評価も違うんだが今回はどうか。

白鷺の湯を目指していたんだが定休日だった。
ゴールデンウィークはもう終わったのか。

そこに案内があったのでクアガーデン露天風呂に参った。
名前がハイカラな割には地に脚のついた施設だった。
石鹸はあるんだが、洗い場が外なのでダメージ。
まだ暖かかったのが救いか。
ロッカーは100円とられる。

下呂温泉はどうなのかな。ちょっと難しいところなんだけども。
あんまり下調べもしてないので難しいところではある。
日本海側とか、あるいはもう少し北のほうとか、いいかもわからん。
安房峠道路は相変わらず便利であります。

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ナイス。

全部で1000キロくらいだった。距離の割には高速を使いまくったので早めに帰れた。
でも高速は嫌い。

2011年07月13日

山梨

夜勤明けでありまして、先週に引き続きブーストモードであります。

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で、ほったらかし温泉。

草津以外で朝早くからやっているのはここくらいしか知らんて。
おおとい草津いったばかりなのにまた行くのはちょっといかがなものかと思ったので。
さらに家に用事があったので。

すばらしいピーカンのドライブであった。
やっぱドライブはピーカンじゃなきゃねえ。

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いい景色じゃないかね。

で、ピーカンすぎて露天風呂で寝ていたらめちゃくちゃに日焼けした。
ここは海なのですか、くらいの勢い。
しかも変な風に焼けたのが悲しいねえ。
今度からはサンオイルを塗って露天風呂に入らないといけないのか。
もはや目的がわからん。

肩が痛いあるね。

今回何回か意識が飛んだ。
まあ事なきを得たが、近いうちになじょする可能性も高い。
ミンミンダッハを極限まで利用するしかないか。

2011年08月23日

スバシリ口

漢字変換できないのか。
まあ間抜けなATOKはその醜態をほうっておくとして今回参ったのは富士山5合目。
須走口と申す。

ここは毎年きてるんだけんどもね。別に富士山に登るためではないのだ。

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これ。
きのこうどんを食べに来てるわけ。

一応子富士には上る。
遠足コースになるくらいの気軽さなので散歩気分でもこれるのが小富士の魅力なのだ。

遠くに見えるのは河口湖か山中湖でありましょうか。

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たぶん下の広いところは演習場じゃないの。
今日もなんかやってたみたいだしね。

ここに来るのは車の性能の具合を確かめるためでもあるのだ。
どのくらいでローじゃないときつくなるかとか、くだりのエンジンブレーキで白煙が出ないかとか。
今回は出たんだよねえ。

まったく。整備に暇がないぜ。

2011年08月30日

四万、草津

シマも変換できねえのか。なんと言う馬鹿だ。ATOKの間抜けにはあきれ返るばかりだぜ。
まあ間抜けはほうっておくとして今回はその四万の辺りに行った。

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これ。
いったいどこだか。落石のありそうなところだというのは確か。
そこでおいしい水を楽しんだ。

後は夜の草津とか。

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ここは夜は趣深くなるのだ。というか日の出ているときにきたことはあったんだっけかな。
確か通過したことはある


2011年09月20日

喜連川温泉

松島温泉というところ。

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ああ、色調補正に失敗しちまった。

写真はともかくとして、温泉はとてもいいところなのです。
ぬるぬるするねえ。そして特筆すべてきは手作り石鹸と内装のセンスのよさ。
これは近くにあったらよろしく来たい場所であります。
上河内のスマートなETCの出口から来やすかった

ロッカはお金要らないタイプで石鹸は手作りのがありましたな。それが感動の嵐です。

今日はずっと雨が降っていたようで、寒かった。
だからこそほっこりしたわけ。
夜勤明けだったからもうめちゃくちゃだぜ。
帰りは日光を通過して西から帰った。450キロくらい。

2011年10月01日

長瀞

のみすぎた。
合宿というものがあるんですよ。この世には必然的なのです。
で、それ。
埼玉の奥地は寒いのです。天気も良くなかったし。
明日は雨が降っちまうんじゃないのか?
そうしたら大変な涙が流れてしまいますね。

まあ、指がいたい。
しかも前日楽しみにしすぎたようで全然寝れなかったし。
小学生じゃん。

おかげで覚醒しているとはいえない状況で浮かれる結果となった。
秋刀魚が、いいんですよ的な。

2011年10月23日

水戸

なっとーなっと。
わら納豆を探しにいっておりました。そして手に入れました。
人を呪わば穴二つ。

そしてナビが使えない感じだったので温泉失敗になった。
あそこらへん調べてないからかなり手薄なのだ。
無念。今週乗り切れるのか

2011年10月27日

草津

ライトな夜中の旅といえば草津です。
距離的にもべらぼうに遠くない、交通量は少ない、そして24時間やってる。
これこそ温泉の鑑であります。

でまあ予定通りといえばそうなんだが30分程おした。
3時には帰りたいと思ってたのに。

というのも3時と4時だとまるで感じ方が違うからなのだ。
3時だとまだ夜中、4時はもう早朝、くらい。5時はちょっと次の日あるとしんどいなって感じ。
まあ往復5時間くらい。

ただ、相当寒くて気温が一桁前半くらいだったのではないかと思う。
そろそろ冬タイヤでないと危険ですか?

2011年11月03日

西田井

とくに用事があったわけではないんだが、非常に珍しい建築方式だったので見に来た。

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これ。

西田井の駅。
興味深いことであります。

2011年11月12日

草津

夢の国、草津です。

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そう…だいぶマンネリになって来た感じはあるんだが、
最後の292号の登り坂を除けば実に走りやすいので。
快適なドライブですよ。

そしてコーヒーを飲んで厳かに帰ると。
明日というか今日誕生日なんだけども、なんかあんまり冴えなさそう。

ああ、あとこれ。

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ポッキー!

次ぞろ目なのは100年後になっちまうのかい。
ごまかせば11年後にまたあるのか。

2011年11月23日

三春

霊泉やわらぎ。
いつだったかにも来たような。
石鹸はなくてロッカはお金いらないタイプだった。

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とんでもなく熱いお湯でありました。
源泉16度とか書いてあるのにあの熱さは何だ。
まあ効能があるのならいいでしょう。

なんでもラジウムのはいった放射能泉だそうで。
56マッヘとかいてある。マッヘがどういう単位なのかわかり申さぬのでなんとも。
放射能泉は興味深いね。五頭温泉もその類らしいから今度はそこに行きたい。
いつも横通過するばっかりだったしな。

2011年12月10日

宇都宮

ギョウザを食べてないがうろついてる。

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やっぱり寒いんだ。おかげで腰が痛くなってきたんだが、レッグウォーマー的なのが売ってない。
みんな丈夫なんだろうさ。

今回残念なことにクルマでないので駅から歩けるエリアしかうろついてないのだ。

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ひとまず二荒山神社にいった。
神社の上にそびえるビルにはびっくりさせていただきました。

あとは寒いので引きこもりでありまして、パルコとララスクエアを散策してる。
日が出てるのでこんな寒いんだったら落ちたらどうなるねんて。

2012年02月11日

くさつ

サムイ島みたいな寒さだぜ。

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写真はセルフパクり
熱いんだか寒いんだかよくわからぬ。

まあカランコロンと下駄を鳴らさせていただきたいところですが、それは別の温泉だがね。
温泉旅館でほっこりするのもイイよなあ。
一人だとどうしたことだって感じだけど、もしか文豪だと思われるかもしれないねえ。

うっつん

珍しく電車。
今日は晴れてるんだが、風が冷たい(ノ_・。)こういう日はクルマがよろしいですな。
問題は服がちと手薄だということなのだ。
某エンザもはやっちるし、マスクスでも買っとくのがいいのか。

2012年03月10日

うっつん

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レモン牛乳おいしゅうございました
トチオトメレモンおいしゅうございました。

しかし、さむうございました。

2012年03月23日

世捨て

ギターを携えて放浪しております。
どこか霧のなかでお会いするやも知れませぬ。

まあとりあえず草津。さらにいつものところ。

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睦の湯と申す。
で、いつものコンビニでいつもの飲み物を買った。

いつも尽くしでよいことです。
やはりこのすれ違いな世の中では突飛なことをしてはいけません。
怖がる人がいます。

あとはいつも通り帰るとしたい。

2012年06月17日

水上

道がくねくね。
去年の社員旅行の案で挙がっていたところだが、くねくねしすぎてんだ。
こんなのバス入ってこれねえべ。はめられただよ。と思ってたら水上インターからは普通の道なのね。
けちって月夜野で降りたのて残念でございました。

そんなわけで来たんだが、どこに何があるのやら。調べが手薄な。
少し奥に行くと谷川温泉というのもあるらしいすね。
そこのほうがいいんだろか。
ふむ。困った。

谷川温泉

まあ結局そういう流れ。
なんかテレビで見たという話を小耳に挟んだのもあって気になってたわけ。
テルメ谷川と申す。

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着くまでの道は多少狭いところもあるが前回の滑川温泉と比べれば全く。
露天風呂が自然に囲まれて良さげだった。腰が痛かったのでいかなかったが。

で、ロッカはお金要らなくて石鹸はあった。
貴重品入れがハイテクすぎたので困りもうしたと言いたい。
100円返ってくるやつでいいのに。

あとはスーパーでラーメンでもかって帰りたい。
うちの袋麺のストックがもうないのだよ。引きこもりの強い味方だ。

2012年06月23日

いずみ

温泉はクリアした。
会社の近くにまずまずの温泉があるとはいいことですな。
で、波音を聞くためにウミチカへ参った。

70キロくらいかなと思っていてまあ2時間もあればつくだろうと踏んでたんだが実際はその二倍だぜ。
なかなか遠いでおじゃるな。
途中いくつか興味深い店もあったんだが、時間の制約で無理だった。
またまともな時間に来たときにいきたい。
そうすると道が混んでんだけどもよ。

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千葉に温泉があまりすごくないと言う噂もある。
そこらへん確かめるべくあしげく通うこともやぶさかではあるまい。
ねみ

うつん

毎月恒例のアレ。
大変なことですよ。またそれも修行でござるか。
餃子の街の名は他のところが受け継ぐ準備はあると言うに。
なかなか頑固な子だね。

朝のは車だったが力尽きたので電車に乗り換え申した。
寝ていればつくこと請け合いだが、まず席に座ることあたわず。
こんないつも混んでたか。
そうであったとするなら今までなにも見る気がなかったということ。
あと大変なのはクーラーが効きすぎでだんだんハライタになってきたということ。
電車でのハライタは悪夢でありますゆえ。そのせいで何度遅刻したことか。

座れたらすぐさまスリープにはいってなにも感じない状態に移行したい。

2012年08月16日

みさかの湯

山梨の富士山側にはいくつか似たような温泉があるのだ。
みさかの湯もその一つ

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ロッカは変な紙で使えて、石けんはあった。

前にも来たかな。
露天風呂に日光浴スペースがあって、バスタオルとか持参すると自由自在に使えるようなのだ。
大変に興味深いところ。
わざわざ海に行かなくても、しかも全身くまなく焼けると言うことから
温泉は海よりも一つの点で勝っていると言うことといえる。
そういう目的で来る人もあんまりいないからすいてるし。

ただ、今日は休憩スペースがあんまりなかった。昼時だったからかもしれないが大広間が食べ物で占領されていたので。
特によく寝られることが出来ればさらによろしいと思えたかもしれぬ。
普通の土日に来るのがよろしかろうて。お盆だと何処にでもいえることだけども。

あとは気温が高すぎて閉口した。飲んだ飲み物が即座に出ていく感じの夏?

2012年08月19日

味噌まんじう

ぐんまで美味しいんだってさ。ぐぐっとぐんまな感じ。

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沼田にある有名なところのやつ。

味噌まんじうと焼きまんじうはこの地域では同義らしい。
ほかのところだと少し違うようなんだが、それほど地域に根ざしているということでよろしいか。

昼頃いったので混んでるかなと思ったが暑かったのが幸いしたかすいてた。美味しくいただきました。
味噌が、いいんざますよ。芳ばしくて。
特別ななにかが含まれているのかもしれない。優しさとかそういうの。

あとはお店の回りにペットショップとかあって癒された。

それで満足したので温泉へいった。

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ささの湯といったかね。

石鹸はあってロッカは使ってないからわからん。
吹き割の滝の少し上の方にある。ヌメヌメ系で楽しまさせていただきました。
日焼けした肌にはよい具合の温度でもありました。優しい気持ち。

眠かったので帰ってすぐ寝た。

2012年09月01日

シノビノハチウミ

忍野八海だけど。
ここは真面目に来たことはないのだ。そばを通りすぎることは何度もしているんだが。
で、こんかい真面目な人たちと来る機会があった。
なんでも水がきれいだとか。おいしい水に目がない私でありますので大変に楽しみにさせていただいた次第。

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で、こんなところ。

水深が10米とかで驚いた。しかも魚が泳いでる。
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すーいすい。

なんとも不思議な空間でございまし。またじっくり来てみたいかもしれない。
どちらにせよキノコうどんに用事があるのでこの付近はまた来るのだ。

あとはほうとう食べて帰った。平たい麺なんだよねえ。
かぼちゃがでかい。

なんか距離と時間のわりにはつかれた。もうなにもせずに寝たい気分。
なんでかいな。ひとりじゃなかったからか?

2012年09月02日

カヌーマ

てなわけ。
かぬまにはイイ温泉とナイスならー麺がありもうした。

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出会いの森福祉センター
温泉としては結構いい具合、最初介護施設に間違えて入ったかと思ったが、温泉施設だった。
近くに来たら引き寄せられるかもしれない。

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ラーメン 万世丸
駐車場はでかい。そこまで強烈なインパクトはなかったが、テンションが低くて感受性が貧相になっていたからかもしれない。

眠いのでここまでしか書けねえ。

2012年09月16日

宇都宮

恒例のヤツ。

電車に乗るとき行き先をよく見ていなかったので途中ですてられた。
しばらく時間があるので散策するしか手がなかったのだ。

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電車はイイですね。旅情があふれているようです。

それにしてもあちっす。夏を満喫しているようだ。

2012年10月14日

ちちぶ

サンマが焦げた

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バーニング

去年も同じ状況になったが、今年はとりあえず生焼けにはならなかった。お腹も丈夫です。
あとは焼きなすをした。大変に美味でありました。さすが秋なすはトメニクワスナと言われるだけのことはある。

この寒空の中、サンマを秋なすを食べにいっただけということではないのだ。
音楽を愛でさせていただいております。

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そういうわけでエレキとかした。最近あんまりさわっていなかった上にずっと弾いていたので指が痛い。
やる気もあがりましたかな?

次の日もよいお天気でよかったですよ。

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秋空。

今度はやきいもが食べたい気分。

2012年11月18日

草津

昨日というか、2時くらいまで仕事でそのまま出掛けた。
まだそんな眠くないが、昼頃来るかもしれない。

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睦の湯。とりあえずいつものところ。

途中292で雪が降っていてヤバかった。滑るほどではなかったようだけども数年前の悲劇がよみがえるわけ。
最近はチェーンも持ってないしね。

暖まったのでかえる。スタッドレスに交換しないともうダメだよねえ。
来週はホッカイドとかいくかもしれないしな。

2013年01月02日

初詣

初詣ねえ。結局一年になんかいもお詣りするでもなし、これは一体どうした風習なのかと思い始めてる。
まあ、けじめなのかもしれない。

というわけなのでお詣りです。
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こまちゃん。

そして、夕陽。
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元気をいただきました。
これで明日からもまたナニクソと頑張ることができます。

それにしても風が強くてドロシーするところだったぜ。

2013年01月27日

きつねうち温泉

白河の辺り。

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最初は出社という話だったのだ。
なので会社にいったら誰もいなかったので電話してみるとなくなったのこと。
ブッコロス。

てなわけで温泉。
適当に高速にのって、適当に走ったら白河についたので、近くで温泉を探すとここが出てきた。
ぬるぬる系。石鹸ありでロッカは言えば鍵くれるんだろうか。
アットホームな感じが漂っておりました。
まだここら辺は雪が残っている様子ですね。恐ろしき出来事。

あとこんな。
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こんちゃん。

そして宇都宮で納豆ラーメンを食べて帰りました。満天屋てところ。
この納豆ラーメンはかなりよろしい感じでございました。
期間限定らしいがまた食べたいものさ。
先日の三戸のやつとはまた違う味わい。

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