小倉から南下し続けて湯布院へ参りました。
九州の温泉はよく調べてないんだが、湯布院とか別府とかに温泉があるというのは桃鉄で見た。
で、由布岳温泉。
途中でめぼしをつけたところがあったんだが、異常に混んでたので見送った。
この温泉地はどうやら非常に人気があるらしくて道路が混雑していたのだ。
そうして正常な判断力を失ってしまってすべて通過してしまったので。
そしてわれに返ったときはこの温泉の近くにいた。
まさに運命のめぐり合わせでありますな。
ここは石鹸はあった。ロッカは忘れた。
どうやら穴場みたいな何かなのかわからないが誰もいなかった。
上がる直前に外国からの客人が来たが、それくらい。
ゆっくりするにはいいんじゃないすか。特に家族風呂がたくさんあるのでご満足いただけるはず。
山を越えると大分なんだよねえ。
2011年08月14日
関門トンネルを抜けて、九州へ到達できました。150円の奇跡ですね。
ふぐ~
そして知ったかで九州を走った結果小倉へつくことができた。
しかしお疲れになってしまって体力の回復が見込めないことから宿泊施設へ泊まることとした。
疲れたんだよねえ。昨日の夜出て、今日まで走りっぱなしだし。
まだ明日中に四国の東へ行かないといけないので。
体力は大事じゃん。
というわけで、小倉のホテルからこんばんわ的な何か。
ラーメン食べてないんだよ。
飲み屋にいったんだが、普通に食べてしまって胃に余裕がなくなった。
ここは朝ラーはあんまりなさそうだよねえ。また今度かな。
下関といえばフグではありますが、いかんせん高い。
芸術料とすればいたしかたありませんが。しかし。
ということなので安めなところを探したところ、港の近くにお店を見つけた。
ふぐの河久
ふぐ刺しぶっ掛け丼がいいんだってさ。800円くらいだったかな。
手ごろなお値段と、丼という親しみやすさが組み合わさった結果、
アンテナが受信をすることができたのであります。
こんなの。
ふぐの雰囲気を味わうことができたんだが、まだ自分のレベルがそこまでに達していなかったようだ。
淡白な味の刺身としかわからなかった。
もう少し美食家になってから出直したい。
ふぐのから揚げとかもあったみたいだよねえ。
ユノヅ温泉というんだが、変換できねえ。馬鹿だこりゃ。
湯治の湯と書かれている。
ここは島根の西のほうの日本海沿いにある温泉地なのだ。
どういうところなのかまったく調べずにいったんだが、すごかった。
感じは小野川温泉に似ているかもね。熱いのとか、中の雰囲気とかは似てる。
しかし温泉はびっくらこいちまっただよ。
飲泉できるところがあったんだが、とんでもなくしょっぱい。
そしてその濃い成分の成果か、入ったあとにベタベタした。
んースーパーナイスだぜ。また来たいところだねえ。
ちょっとアレなのは地元御用達過ぎてちょっと肩身が狭いところかな。
まあそれも雰囲気なら仕方がない。
夜に出て、そして走り続けた結果。出雲におりました。
綱。
なぜ出雲なのかというと特に理由はないようなあるような。
日本海側を通るにあたってめぼしい目的地というとここらへんかあるいは鳥取砂丘か。
結局なんとなくここなんだよねえ。やっぱりねえ。
前来たのはいつだったかなんだが、そんな前でもなかったはず。
ああ、去年の初詣がそこだったのか。
そのときも何か工事していたような気がするんだがまだ工事していた。
遷宮をしているのか。
夜は結構冷えてちょっと寒いかなと思ったんだが、日が出てくるといきなり暑くなってきた。
やっぱり夏なんだねえ。
2011年08月09日
日焼け。
今日は時間的制限のせいで温泉なしだった。
なんということ。
その代わりといってはなんだがそこらでラーメン食べた。
ヤムヤム。
全部で1200キロくらいでありました。
なんだかな。
2011年08月08日
疲れております。
十日町でドーピングしたので多少は持ち直したが、
松本付近での大雨でまたハイドロプレーな感じになったような。
ただ風が吹いてただけかもわからんが、タイヤローテーションが必要かもしれない。
あともうちょいといえばもうちょいなんだが山越えが控えてるんだ。
雨が降っているとさらに疲れる。
温泉はいろかな。でもここあんまり安くないんだよね。
文句ばっかりじゃねえか。何と情けない(´Д`)
眠い。ついでにやる気ナッシになってきた。
しかしまだまだあんだよねえ。
しかもここからがまためんどくさいところが多いしな。
ひとまず英気を養うためにラーメン。
朝からラーメンしか食べてねー。
野菜が足りぬな。だからあれなのか。
あるいは高速使って帰るか。
福島と新潟の県境くらいの磐越道の近くの山奥に参っております。
圏外だった。
そこで涼しい水を見つけることができたので涼しくなった。
後は散策。
いいんじゃないの。
ここを抜けるとどこかへいけるようなんだが、険しい山道になってしまうのだ。
ちょっとそれは疲れるので結局戻った。
温泉に入ってもいいんだが、もう少し南にいってからでもいいな。
二度寝して喜多方。で、朝ラー中。
何度も喜多方は通ってるんだがラーメン屋の位置がわからずにスルーすることばかりだったのだ。
しかしここに来てコメリに用事があったので探したところ向かいにラーメン屋があった。
一平というところ。
7時からやっているらしいのでいい感じです。
実際食べたところ、さっぱりめの見事な朝ラーであった。
あっぱれなり。
しかし当のコメリがやってない。
ネットの情報では8時から営業と聞いていたんだが…。
8時半かあるいは9時からの営業じゃないのか、これは。
まあそれまでラーメンの美しい香を楽しむことにしたい。
あー、だみだよこれは9時半からじゃん。
喜多方にいくつかあるうちの違うやつを見てた。
一時間近く滞在しないといけないとはめんどくさ。
まあでも今から移動してもつくころには9時半越えてるしな。もう9時15分だから。
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