鳴子

温泉は夏はあんまりよくないのではないかと思い始めた。
何しろ熱すぎる上に冷える要素がほぼないからさ。

特に今は鳴子にいるんだがここのは熱いのなんのって。
なのですぐに出てきてしまったんだが150円だからそんなに惜しくない。
えがったねえ。

なぜ鳴子に避難したかと言うと面接があったからだ。
その重い圧力に耐えかねて逃げたわけ。だからこのままマツボックリを探してさまようことにしよう。

2009年07月17日

青木ヶ原

青木ヶ原までたぶん行ってないんだろうけどもね。

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何でも端水だか泉端だかいう神社らしくて、水源が近くにあるんだそうな。
ここではマイナスイオンを浴びつつ昼寝することができた。
合掌。

2009年07月09日

帰った

まぁ帰ったのは昨日なんだけども書く元気がなかった。
何しろ帰ってから3時間くらい寝てからすぐにバイトに旅立った上に
さらにそれからかえってからウイスキを飲んだらぶっ倒れてしまったのでな。

今回の旅は紀伊半島を回って大阪、神戸、福井、石川、長野を回って帰ってきた感じだった。
全部で2000キロくらいだろうか。
結構時間はかかっているんだが距離は伸びないね。やはり東北とは感じが違うか。
特にむかついたのは信号のタイミングの悪さかな。信号ごとに止められているのはどうにかしていただきたい。
全くエコとは反対する動作だからねぇ。

まぁエコと申し上げれば何でも許されるような世の中もどうかとも思いますが、いかがでございましょうか。

2009年07月07日

有馬温泉

ここもまた白浜温泉並みに有名なんじゃないのかい。

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有馬温泉のイノチ、源泉だ。

この温泉の有名なところは炭酸煎餅と鉄砲水とか言うソーダなのだ。
炭酸様々だ。

金の湯という温泉に入ることができたんだが、駐車場代がいった。
今回スポンサー付きだったので駐車場に入ることができたんだが、一人だとたぶん行かないなぁ。
銀の湯というお湯の色が違う温泉もあったんだが、この日はお休みになっていた。無念。

この有馬温泉とやら、箱根に雰囲気が似ている。
神戸側からそんなに遠くないんだが面倒くさい山越えがあるのだ。
そこら辺抜かして、もう少し安い浴場があれば個人的に満足なんだが、
そういうの求める温泉地じゃないんだろうねぇ。

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そして、有馬温泉の守護神、太閤様だ。

2009年07月06日

大阪

現在進行系で大阪城にいるんだが、暑い。

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そもそも今日は結構暑めの気温設定だったようなのだ。にもかかわらず雨がふるのでひどくなった。
大阪城はなんだろうね、とても広いのは分かった。
昔はどういう姿だったのかも少し気になるかもしれない。

そいで、これからどうなるのかはよく分からない。
有馬温泉にでも行くのがよろしいのだろうか。眠いので帰るのもいいような気がする。

不確定要素の重なる旅は面白いけど、すこしつかれるかもね。

白浜温泉

白浜温泉の浴場の一つ、牟婁の湯。「ムロのゆ」とお読みするらしいんだが、ヨメネ。

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ここはいわゆる共同浴場というモノらしくて、太極拳をしている人が受付にいた。
その人に300円のチケットを見せびらかした上で中に入らせてもらうのだ。
石けんがあったかどうか、ロッカーはあったかどうかに関しては忘れた。
お湯は熱くもなく寒くもなく。まぁ有名なところだからスゴくいい感じなんだと思うぜ。

地元の熱めのお湯が好きなおじさんは今回見なかった。

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これは温泉のすぐ前にあるモニュメント。中から出ているのは水だと思う。
しかしこのモニュメントには一体どういう意味合いがあるんだ。
非常に気にならないことでもない

潮岬

潮岬とは紀伊半島の先端にある三崎のことであります。
今回ここに参ったのは時間調節のためと、和歌山に行きたかったから、
そして名古屋から大阪側に抜けるのに京都を通りたくなかったからであります。

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で、岬の先端には当然のことながら灯台がある。

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そして変な建物もあった。何かしらの観光施設だったようなんだが営業しているのかどうかわからぬ。
ここら辺は伊勢湾台風が通ったんだ。
だからそれに関する何かしらの碑がたっているのかと思って寄ったんだが特に何も。
四国の方の岬の話だったのかな。

2009年07月05日

伊勢神宮

何でも一回いったことがあるんだそうな。修学旅行の時に。
おぼえてないなぁ。

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これは御神鳥だ。一番近くまで寄ってきてくれたのがサービス心旺盛でよい。
ついたのは17時近くだったのでもはや赤福も手に入れることもできなかった。
赤福がいいお土産だかどうかは自分は判断できないんだが
たぶん食べるべきものの一つだったように思われる。

あとはそうさねぇ。
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これが例の門前町というところか。
ここにおかげ横町とかいうところもあっていい感じなんだが、いかんせん時間が遅すぎた。
もう少し活気がある時間帯にまた来てもいいかもしれない。

2009年07月01日

どこか

どこかというのは使い勝手のいい単語なんだがどこかへ行っていた。
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まぁこういうところ。

それでいってえどうなっているんだかというとなんだかよくわからない。
多分アブダクションされていたんだと思う。思い出そうとするとのどが痛くなるので。

2009年05月28日

くさつ

睦の湯だよ。
草津は何回目か忘れた。7回目くらいかな。
どこかへ行く用事と付随していっていることが多くなっているのでわからん。

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まぁそれでここの温泉地は地蔵の湯か睦の湯かあるいは千代の湯がはいりやすいので好きなんだが
今回はその湯に入った。
一昨日バイトが終わってからゆったり走っていって5時間くらい。
そしてさっさとはいってまた3時間くらい走って山梨の山岡家へ行き、富士吉田の道の駅で少し寝て
それで昨日の昼くらいにおうちに帰った。トーメイは便利だ。

そもそも最初は山形にあるという噂の温泉に行こうかなと考えていたのだ。
しかし走っていくとどうもはやくに出過ぎたようで
関越道を使って新潟側に出ると0時前に高速を降りてしまいそうだったのと
後は高崎付近でやる気ナッシング病がおこったので草津へ目的地が変更となった。
東北は今月頭に走りすぎたのかもしれない。
また来月のいつかに行く暇ができるのではないかと思ったことでなんとか心を静めることができた。

問題なのはやはり座席で寝るという行為か。
これは無駄にストレスがたまるようで非常によくない夢を見るのだ。
面倒でも布団を敷いた方が健康にいいのであることを再認識した。

夜通し走りっぱだったので疲れて仕方がなかったんだが心は回復した。多少。
しかし腰が痛いのが治ってないのでもう少しゆっくりした方がよかったのかもしれない。

ラガーメンもちょっと心残りだったんだけどねぇ。
ただ行き帰りで10時間くらいならそんなに手間がかからないし、別にいいかも。
しかしちょっと面倒くさい道が出てきたのが問題なのだ。
特に山梨から河口湖へ抜けるときの山がめんど。後の道は別に特に心苦しいところはないんだが
あそこだけは信号のタイミングがむかつくので嫌いなのだ。
しかしほかのルートはどうかな。山梨から富士宮へ抜けるルートもまぁいいんだけど
その場合は御殿場付近のぐっちゃをぬけるのがしんどい。

全部で500キロくらいだ。なんかいつもより多いような気がする。
途中で目的地を変更したからだろうか。

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