2008年04月11日
マリオカートをしたいのですが、時間がありません。
せっかく昨日はミーが使えるというので夜中3時くらいまでがんばったんだが出てこないじゃないのさ。
一体いつ出てくるんだい。ロゼッタとかキングテレサとかそういう変なキャラばっかり出てくる。
ロゼッタはギャラクシーで踏んづけようとしてもバリアを使ってくるので嫌いなんだ。
今日はまた大学に行って脅威の課題をしなくてはならなかった。人気があるとはじかれてしまうのだ。
そういうわけで、課題を出さないといけないわけ。授業に対する熱意を語るんだ。
結局4ゲンメまで粘ったんだが結果はいつわかるのやら。
その後は出かけた。
こちら。
湯の郷玉川だってさ。玉川温泉は東北の方にすばらしいのがあるんだが
東松山にも同じ名前のところがあるんだ。
ついたのは18時くらいだったんだがここは料金が19時以降だと500円になるので
それまで車の中で寝てた。昨日のマリカのおかげで眠くて仕方なかったのもある。
大学から2時間くらいかかっているんだがちょっと遅すぎるねぇ。渋滞かぁ。
信号ごとに赤になるのは本当にやめてほしい。せっかく節約運転しようとしているのにぜんぶパァ。
馬鹿らしくなるのでフルスロットルだよ。ほんと。
寝たあとはなんとか20時くらいに起きて入ることができた。21時までの受付なんだそうだ。
中はあんまりぱっとはしなかったんだが、お湯はぬるぬるでよかったねぇ。
フリーのお茶があったのでそれを何杯か飲んで帰った。
あぁ、ここのロッカーの100円は戻ってきた。すばらしい。
今日は行きの環八も高井戸のあたりを除いてすいていた。これもすべて圏央道のおかげか。
それかたまたまなんだろうか。このような日が続けばいいなと思う。
環七は代田のあたりが嫌いなんだ。
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まぁ場所はこの辺。まだ使いこなせてないなぁ。
2008年04月02日
今日は安い燃料に誘われてまた伊豆に行っておりました。
なぜ伊豆にいってしまうかと言うと、楽しそうだからなんだ。
と言うか富士宮の焼きそばがまた食べたくなったのでそっちにいきたくなっているわけ。
富士宮にはいってないんだけど。
最初は伊東にある温泉会館と言うところに行こうと思っていて一回建物の中にははいって見たんだ。
しかし、あまりにアットホーム過ぎて居心地が悪かったので車に帰って寝た。時間も早すぎたし。
そうして30分くらい寝てから例の波勝崎のサル山に向かった。
今回も前回と同じような時間帯になりそうだったんだが
日が長くなっていたこともあって何とか明るいうちにたどり着くことができた。
ただ、営業は4時半までだったようなので人はいなかった。あいていてもはいったかはビミョ。
何しろ500円もするので。
受付の建物からおさるのところまでバスが出ているようなのだ。だから駐車場からは声しか聞こえない。
しかし道路に板面サルがたむろしているところはあったのでいいんじゃん。
で、そのあとは松崎のカジカの湯と言うところに行った。ここはどうやら町人だと安くなるらしい。
料金払おうとすると町外からきたのかと聞かれたのでそうに違いない。
ここはロッカーの100円が帰ってこないんだ。
昔の温泉とか銭湯のロッカーは帰ってこないところも結構あった気がするけども
最近のところは大体が帰ってくるのではないかと思う。
100円が帰ってきますと書いていなかったのでもしやと思ったんだが
鍵閉めたらお金が下の貯金箱に落ちて行ったので悲しかった。
露天風呂だけが2階にあるのは面白いねぇ。
どうやらここは道の駅とくっついているようなんだ。変なメルヘンな建物がいくつか近くにあったんだが
全部しまっていてよくわからなかった。いくのが遅すぎたのか。
川沿いに桜が咲いてたんだが、ひどいことにデジカメが頼りなかったのでうまく撮れなかった。
これは温泉の写真。桜はさらにひどく撮れたので、写真はなし。
デジカメは親のを借りていったんだけどもこれはどうやら夜になるとたいそう弱くなってしまうようなんだ。
なにか設定をミスっているだけかもしれないけど。わからん。
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場所はここ。
入った後は羅面を探しに富士の方へ行って、山岡家を発見し、そこで食べることができた。
そこまで行く途中にくるまやラーメンとかもあったんだけども最近山岡家中毒になってしまったらしくて
オカヤの羅麺を食べないと満足できない気分だったのだ。
でもオカヤは厚木にもあったみたいなんだよ。
50キロくらい余計に走ることになったんだが時間の調整もあったので、まぁまぁ。
そのおかげで246とか1号とかがすいていたので富士から2時間程度で帰ることができた。
すばらしい。
今回は高速は使わなかったのでたこ焼きはなかった。でも羅麺を食べられたのでよろしい。
あぁあとはガソリンを満タンまでいれることがやっとできたんだが
それをして、おつりが5千円以上帰ってくるというのは最近久しくなかったので
とてもリッチな気分になることができましたよ。
ただ今回で400キロくらい走ったので多分ほとんどなくなった。
それも伊豆は坂が多くて難儀するから燃費が伸びないんだ。それに交通量もそこそこあるし。
下りのときに前に車がいるとエンジンブレーキのみで下り続ける事ができないのでひどい。
何であんなに山が海に迫っているのだね。もう少し平らなところはないのだろうか。
さらに富士側に出てしまうと東京側に出るのに山を越えないといけないのでこれまた面倒くさい。
箱根の下にトンネル掘ればいいのに。
2008年03月24日
林道というんが面白いらしいんだ。何が面白いのかと言うと、近道できるわけ。
嬬恋レベルの雪道だと困るんだけども。車にデフロックが付いてればよかったのにな。
伊豆半島はたいそう温泉があるようなんだが、
今回はこまくさの湯と言う長野の方の温泉に行くことができた。
まぁここらへんは昨日の話しなんだけど。疲れて書くのが面倒だったのだよ。
なかはロッジを思わせる空間が広がっていて、温泉はよくわからない。
外に出て見るとお湯があって、さらには遠くの北岳とかの御山が見渡せるわけ。
後は2階に休憩室があるんだがそこのくつろぎはよかった。あんまり人もいなかったしねぇ。
帰りは高速の渋滞で死んだ。
だから日曜の夜の帰りはいやなんだ。夜中になれば多少はすくんだろうけどさ。
一体どこからあんなに集まってくるんだ。
信州土産にパチもんの白い恋人があった。白い針葉とかいうの。
ぱっと見た感じにているんだがよく見るとかなりクッキーがやるきない。
でも面白いから買った。もっとパチを精進すればいい土産になれると思う。
2008年03月22日
伊豆半島に行った。とはいってもかなり根元の方。
行くまでにかなりの渋滞にあったせいで、伊豆半島につくまでにもうやる気ナッシングになっていたので
調べていった中で一番近い温泉にはいってさっさと帰った。
もう少し道がすいていると思ったんだけどもよ。
もう今度からこの区間は絶対高速使う。
それがこの伊豆長岡温泉の湯らっくすの湯というとこ。
なんかちょっとわかりにくいところにあったので温泉失敗になりかけた。
しかしがんばってうろうろしてなんとかみつけた。ちょっと路地に入らないといけないんだもんよ。
温泉はなかなか。すばらしい。少し狭いけど。
あとはちょっと熱い感じがした。でもここの常連さんぽい人は今日はぬるいな、とか言ってたね。
でもだいたい地元の人はそう言うんだろうサ。熊の湯もそうだったし。
実は伊豆に行く前に強羅にあると言うすばらしい豆腐屋をめざしていたんだ。
しかしながら道をミスって1号でとんでもない渋滞に巻き込まれた。何で片側交互通行の工事してんのさ。
もうそればっかり。
結局強羅に着いたのは1時半くらいだったのですでに豆腐は売り切れだった。
さらにカーナビにだまされて伊豆に行きたかったのに御殿場側に下ろされた。
気が付いたときにはもう半分くらい降りていたので登るのはあきらめた。マジ切れもんだぜ。
ガソリンも元からあんまり無かったし、それにお金をおろすのを忘れていたので
財布の中に2千円しかなかったのだよ。だからめんどくさかったわけ。
そういうわけでもうあとはてきと。
本当は伊豆半島の先端にあるサル山にいって一暴れするつもりだったんだが断念して東名で帰った。
ただ今回はたこ焼きに成功したので何とか挽回することができた。
花粉症のせいなのか、たぶんそうなんだけども目がだるくてしょうがない。眠いわけでも無いんだが
目を閉じていたい気分になるわけ。そうすると運転もやる気なしになるので当然困るので。
この日は終始そういう感じだったのでそれもサル山失敗につながったんだと思う。
温泉に入ればある程度回復するかなと思ったんだがだめだった。
目薬を携帯しないといけないんだろうか。
あとはこんなの。
富士山は感動の宝庫です。
ほんむ、、温泉の場所はここ。いいところじゃぁ。
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2008年03月10日
2度目のユーザー車検だったんだが、また失敗した。
書類を作るのに去年もてこずったんだが今回もそうなった。一年立つと忘れるんだ。
どこかにメモをすればいいんだが、めんどくて。重量税は車両総重量なんだってさ。
書類を作ったあとにラインにはいってからは外観とかほとんどの項目は簡単にパスできたんだが
なんとシートベルト警告灯がついてないといって落とされた。
せっかく光軸とかブレーキは一発だったのに。
そういわれてみると、ずいぶん前にパソコンを座席下にいれるときに引っかかるので線をはずした覚えがある。
線をつなぎなおせばすぐつくだろうと踏んでいたんだが、そうしてみても点かなかった。
結局問題なのはベルトキャッチの内部のスイッチのようで、その中のどこかが接触不良になっているっぽい。
分解できそうにないので適当にぐしゃぐしゃといぢくっていたら奇跡的に点灯できたのでそれでパスした。
しかしそのあとすばらく動かしていると消えてしまったので、もうだめだこりゃ。
来年点くことはまず無いので。対策を考えにゃ。
ベルトキャッチを新しく買うと5000円くらいする予感がする。
まだ部品共販に確認していないので実際いくらかはわからない。
そもそも前進していてベルトをしていないことなんて無いので警告灯なんていらないんだよ。
まったく。
車検に受かったあとは大学に行く用事もあったので房総半島の先端を目指した。
なんでもそこにすばらしい温泉があるんだそうで。
残念なことにベルトキャッチの不具合を調べるのに時間を食いすぎたので時間に間に合わなかった。
里美の湯と言うところが22時以降半額になるのでそこを目的地にしようかとも思ったんだが
少し高いのでだめになった。
つまり温泉失敗。このところ久しく失敗はなかったので無念。
そのあとは野島崎灯台にいってうろうろしてからアクアラインを使って帰った。
ただ夜中だったので普通に帰ってもそこまで時間はかからなかったかも。
まぁ眠かったので仕方がない。。
洲崎も行ってみたんだが先の方は高級別荘地になっているらしくて平民は近づかせてもらえなかった。
何で灯台の駐車場で金を
帰りは山岡家に行ってラーメンを食べた。美味なり。
霧が出ていたので怖かった。
2008年03月05日
もう本州でございます。
まだ長野だけど。新潟から日本海を見つつ南下してきた。
これは旭山動物園で買った土産の猿。
ラベンダーの香りがして、癒されるのでダッシュボードに座らせた。
前は八号で三条から高速だったのだ。
今回は長野側を通って帰るにあたって特に見るものも考えてなかったのだが、
ひとまず長野で温泉は発見された。
あけびの湯と言うところで露天風呂からの景色がよかった。
なんでも陛下も訪れたそうで、たいそうご機嫌なところだったらしい。
そういう話を聞くと長野はいいところが多いンじゃないかと思う。
ただ妙高でワイパーが凍った。温度計によるとー10度だったらしいんだがどうかなぁ。
直江津で少し雪が降っていたので、それが溶けたくらいに寒くなったことで凍ったんだろうとは思う。
ワイーパーが凍ると窓の拭き残しも凍って視界が最悪になるのでとてもよくない。
何でワイパーヒーターが付かないのさ。
ご当地の何かを探すのはなかなか難しい。新潟はラーメンが流行っていると言う情報はつかんだんだが
どうだかと言うことでいかなかった。
無念。
まあ旭川でラーメン食べたしねえ。
2008年03月04日
旭川は温泉が少ないのかなんなのか調べてもなかなかでてこない。
富良野とか美瑛には結構あるみたいなんだけども。
でもまぁ一応温泉は発見できた。しかもいい温泉だった。すばらしい。
確か龍乃湯温泉とかいったっけかな。
それで、弟が歩くペンギンが見たいというので旭山動物園に行った。
ペンギンは冬の看板らしくてかなり人がいる。
しかしそれ以外のアフリカな動物は軒並み元気がなかった。
外にいる時間も3時間くらいみたいだし。まぁいつもねてるんだろうけど。
アザラシとか、ホッキョクグマとかは元気。
あとサルも。
2008年03月03日
そうやみさき。何度かめ。
ここの付近のお土産屋で冬の流氷だらけになっている写真があったのでそれを期待していったんだが
時期が悪かったようだった。
途中の山伝いに走る道で影になっている部分とあと宗谷岬のある町がすべすべした。
最北端だけあってなかなかのスリルだったねぇ。
車もひどい有様。
側面にくっつく氷の形がイライラするんだ。ドア開けると半分くらい落ちるんだけど。
あとは稚内の町の焼肉屋で夕飯食べた。焼肉が名物だといわれたのでそうしたんだが本当なのか。
なかなかおいしかった。ついでにビールも飲んだので稚内から旭川までの運転は弟に全部任せた。
夜になるとこうなる。道路も凍るので非常によくない。
紋別から稚内に向かう途中に「おうむ」という
北海道に似つかわしくない大展望大付きの道の駅があるのだ。言い方悪いけど。
雄武町と言うところにある。
しかしそこからの景色は格別で、全ての山が下に見えるくらいなのだ。
そしてこのように、流氷さえも遠くまで見渡すこともできる。
たぶんこれがメインなのではなかろうか。
これ駐車場。
そこそこ広いので、寝るにはよろしいのではないかと思われた。
しかしこの日は特に寝る用事もなかったので足早に宗谷岬へ向かったのである。
2008年03月01日
網走にいるのでうろつくのも道東が中心になっているんだがそこらじゅうが凍っているんだ。
まいるぜ。
まぁこの日は美幌峠から東へ行って唐松の湯に入り、例の怖い人がいると言う熊の湯へ向かった。
熊の湯はこんな感じ。
唐松の湯は写真を取っていなかったらしい。でもビデオカメラをもっている人がいたのでたぶん仲間だ。
ここは川の近くで野湯らしいんだが、鹿の湯とかヌサントプラウシに比べるとはるかにまともだった。
まぁ実際それらは行くことすらできなかったわけで温泉がどうなっているのかはわからないんだけど。へ。
あと、からまつは下が砂利になっていたのでこれもまた風流なり。
熊の湯は人がちょうどいなかったので半分安堵して半分がっかりであった。
うちの弟がここでアクセサリーをなくしたらしい。
駐車場が見えるので誰か来るのがすぐにわかることもできるのだ。
ここの温泉は熱くて有名らしくてどんなもんだろうなと思っていたんだがそんなもんだった。
ちょうど上がったときに人がきたんだが、
そのひとによると誰かがお湯を投げていたのでかなりぬるくなっていたんだそうな。
よくある話ですな。
知床峠が開通していればすぐこれるんだけども冬季は閉鎖されているのでまた夏に来るかもしれない。
そのときは怖いおじさんがいるかもしれないので要注意だ。
ばしょはここらへん。
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で、その後は止別駅にあるというすばらしいラーメン屋でねぎラーメンをいただき、おうちに帰った。
おいしいラーメンでございました。
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