仙台の少し北のほうにおります。
やはり高速はダメさ。何しろ乗った瞬間から急速に眠くなり始めたからね。
もはや条件反射だ。
しかもさっきまでたいそう眠かったのにエリアに入るととたんに目が覚めた。
なんかヤナ感じだけども日が出ないと何も見えようがないので朝までとどまるしかない。
ナンデモスマートなんたらというのが使えるらしいので、朝になったらそれで脱出するつもり。
JWAVEが聞けないのがとても悲しい。
2008年02月14日
よくばりんぼっす。
行ったのは13日の話なんだがあまりにも疲れすぎたので寝てた。
富士宮に行ったのは焼きそばのため。
ところがこの焼きそばがなかなか見つからなくて難儀した。最初から目星をつけていたところはあったんだが
そこがなんとお休みをいただいていてしまっていた。
携帯で調べた結果富士宮駅の中にすばらしい焼きそばスタンドがあるというのがわかったので
そこでなんとか購入することができた。
食べてみたところ確かに普通の焼きそばとは違う感じがした。どっちがすきかとも言えない味だけども。
大盛りが550円だった。500円と聞いていたんだが。
あと韮崎は温泉。韮崎旭温泉と言うところにいってきた。
ここはみしゅらんでも載っていたので行ったんだが、ぬるかった。でも最後まで読むと「ぬるい」と書いてある。
ただ、ぬるい割には出たあと寒くなかったので結果的にはよろしいことでしょうとも。
しかしながら洗い場が少なくて行ったときに全部埋まっていたのは残念だった。
時間が悪過ぎたのかもしれないねぇ。本当は明るいうちにつきたかったんだけども
焼きそばを探すのに手間取ったんだ。
ここも500円と聞いていたんだが600円だった。おかしいな、はめられてる。
あと特に気になったのは精進湖と本栖湖が凍っていた。
乗れるくらい凍っていたのかは通過しただけなのでわからなかった。富士五湖周辺はお寒うございます。
-7度とか、-8度とかいってるみたいだった。
あんまり雪はなかったけどねぇ。
帰りはまた大井松田まで出て東名。そして大いにたこ焼きを期待していたんだが
営業時間が過ぎていたらしく、閉まっていて大ダメージだった。
そうして一瞬にして駅に到着し、同乗の人を捨てて家に帰って寝て、起きてバイトに行って、今に至ると。
わかったのは山梨は帰りがめんどくさいということだった。山を何度も超えないといけないんだもんよ。
ただ、河口湖大橋が無料になったことを知ったのでとてもご機嫌だった。今までだいぶ迂回して通ってたから。
2008年02月06日
もう帰るところなんだけどもよ.
飛行機は離陸したときのグワッと持ち上げられる感じがちょっと。
なぜ今まで書いていなかったのかと言うと、携帯の電池が切れていたからなのだよ。
そういうわけで何を書くにも電気がいると言うことがわかった。
ホツカイドウは雪は多いのだろうかねえ。
雪祭りは足が冷えてかなわなかったので集中してみることはできなかった。
東京も雪が降ったようなので、とても寒い今年だ。なので明日は秋葉原にでもいこうかなと思う。
2008年02月05日
恵比寿にヱビスビールがあるように札幌にはサッポロビールがあるのだ。
どちらが有名なのかはさておき。
煙突はなんだろうかね。何か発酵させるときに温める用なのか
すばらしい暖炉があった。現代では電気を使って空気を暖める装置が開発されているが
このような火を使った心に響く演出はにくいと言わせてもらいたい。
で、このサッポロビールのガーデンはジンギスカン食べ放題のプランが用意されていて、
本土から来た人々に丁重なもてなしをすることができるようになっているようであった。
しかしまずジンギスカンの焼き方がよくわからなかったので。
しかしビールのインパクトなどからただ者ではないと感じることができた。
また機会があれば来てみたい。
でもお酒だから寝るところ確保しないといけないし、結構街中の方だからなぁ。
環境を調整するのが手間がかかるかもしれない。
札幌の雪祭りでございます。いくつもの大きな雪像や氷像があって、とてもエキサイディングです。
写真はよくわからないんだけども、マクダーナルのなにか。
ほっとカルピスの配布サービスをやっていたんだがぎりぎりで逃した。
おかげで手足が冷えて、あと少しでベラメイするところだった。
こちらは札幌の時計台。前に来たときは超ちっちゃいと思っていたんだが今回は普通に思えた。
景色の移り変わりのせいかもしれない。
なんでもお化けが出るとか言う話がありますな。こわいねぇ。
2008年02月03日
鶴見が丘でもいいと思うけど。釧路におります。
釧路の北の方にあるんだ。鶴見台は。
そこには丹頂鶴がおりまして、ないているのでございます。踊っていたりもする。
前回はここにいたるまでの展望台では中にはいらずに適当に撮影して引き返したんだが
今回は中にはいって見た。ただ、あれはちょっと400円はよくないんじゃないかなぁ。3階は意味不明だし。
さらに望遠鏡は金がかかるし。
予想していた通り草が生えていただけだった。シツゲンと言うことはわかりました。
今回の移動はほとんど電車なので眠りが多いんだ。
景色を見るのと寝るのとを天秤にかけると寝る方が重くなってしまうわけ。
なぜかと言うと、日常生活で電車にのるときは寝ると決めているから。
前に書いた通り飛行機は日常も運ぶわけ。
このようにMr.カメラが結構いるんだ。鶴は写真写りがいいらしい。
自分もやっとカメラ小僧として一歩を踏み出せたようです。
氷をバキバキに砕く船があるんだそうで。そのふねにお乗り遊ばしました。
実際氷は溶けるほどあります。
で、のしのしと氷の上にのって砕きもうしあげるんだそうだ。
船の外に行くとのしのしと言う音が聞こえたんだそうだけども寒すぎたので船の中から景色を楽しんだ。
なんかアジア系の人が多いんだけどさ。ここいらへんは。北海道は人気スポットかね。
この氷は結構動きが激しいみたいでさっきあったところになかったり
日が変わるとまったくいなくなってしまったりするんだ。
実際前の日は流氷はぽつぽつとしかなかったんだが、この日は氷だらけだった。
実に不思議なものでございますなぁ。
2008年02月02日
帯広市街には六花亭という優れたカフェがいくつかある。
六花亭というのはマルセイバターサンドやら雪こんこやらの
北海道銘菓と呼ばれるモノを作っているところなのだ。
白い恋人は違う会社だ。
で、このカフェの優れているところはコーヒーが一回頼むと飲み放題になっていると言うところなのだ。
しかもメニューにはお手頃なケーキまでそろっており、
全く日常の喧噪にまみれた心のリフレッシュをするのにはもってこいのところなのだ。
そんな六花亭の営業時間は結構早めにしまってしまうので注意されたい。
この鶴見橋店喫茶室というカフェは17時でラストオーダーになってしまうのだ。
これも北海道ならではかもしれない。
今はまた北海道にいてます。
わずか2,3時間で北海道にこれるんだからひどい世の中になったもんだぜ。
まったく。日常の一部分に溶け込んでやがる。旅情もなしと。
なにをしにきたのかといううと、雪祭りを見に来たのです。後は流氷とか。
雪祭りはすばらしい雪の彫刻が見られるというので、いてもたってもいられなくなってしまったのですよ。
ただ、一回建物の中に入ってしまうと、寒すぎて外に出るのにたいそう勇気がいることがわかります。
露天風呂とか入ると頭が凍るしね。寒いとは聞いていたがこれほどとは。
ただねぇ。雪はあんまりないんだ。道東だからなのかもしれないんだけども。
西の方に行けばたいしたことになっているのかもしれないねぇ。
まぁこんな感じ。
今日はどこかにお出かけしようかなと思っていたんだが、
残念なことに今起きたのでどこにもいけないと思う。
なんでも日の入りがとても早くて3時には、暗くなるんだそうで。
これもすべて日常の一部になってしまったのが原因だなぁ。
大体いつも一週間くらいしかいないからあれなんだ。まぁあれなのもいけねいんだけど。
あぁ、網走の先端にある赤灯台の近くに氷が来ていた。
遠くの方には氷は見えないねぇ。一体どこから来るんだろうか。
スマックスは大迷宮で見事に迷ってどこに行けばいいのかさっぱり。プリンでてこないんだけど。
2008年01月05日
へぇ、漢字変換一発なんだ。
静岡の中ほどにござる辺鄙な温泉でありんす。
結構山の中なので雪があったらまずいなと思っていたんだが、ほとんどなかった。
草の中に少し白いのがおちているくらい。
往路は362号を清水側からいったんだが、ものすごい山道でつかれまくった。
勾配が12%とかなのでたいそうひどいところだ。
ただ帰りは362号を大井川沿いに下ると普通の道だった。
そのあとマキノハラあたりに出て平和に1号、246号で帰った。
箱根はきつすぎるので246を使うほかありませぬ。まぁ大井松田からは東名、いつもどおり。
全部で450キロくらいですかな。
もともと岐阜に行く予定だったんだが、起きるのが遅れたせいで行けなくなり
途中で何かすごそうなところと言うことで探して、ここにいたったわけ。
少し前に蒲郡にいったんだけども、途中まではその通りのルートだった。
残念なことに厚木付近で最悪の状態になったのでかなり遅れた。
さらに246の西の果てで道をロストした。
寸又峡はあまりに辺鄙なところなのでヘリポートが装備されていた。
他にキャンプ場見たいのもあったんだがひとつだけテントが貼られていて、寂しそうであった。
目的地は美人づくりの湯と言うところで、何でもその付近ではかなりぬるぬるな温泉なんだそうだ。
名前もなかなかインパクトのあるところだと思う。
上の写真の奥の茶色い建物がそれやねんて。
あんまり人はいなかった。入り口にいたおじさんも寝てたし。
そのせいでタオルをもらい損ねるところだったんだが、もしもしをすることにより起きたので
運良くタオルを授かることができた。
あとはそうだねぇ。そろそろエンジンオイルを交換しないといけないんじゃないかなぁ。
もう少し人間側にもスタミナが必要かもねぇ。
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