なんでも日本一長い高速道路なんだそうな。
こういったかんじ。
地震の影響でところどころ路面が妙に波打っているところがある。
後は特に何もなし。
さすがJHな感じだよねえ。
まあ、いい加減飽きてるんだけども。なんせ仙台までが余りに長すぎる上に交通量も多い。
高速は走るだけが目的だからさらにあんまりなんだよねえ。
一般道は景色を楽しんだりできるんだけども、高速はそれどころじゃないし。
まあ6月で安い期間もひとまず終わりのようなので、そこからはちょっと使い方を考えられると思うぜ。
2011年04月28日
この前鳴子はいったから今回はいいかな。
ひとまず腹ヘリになったのと、後はひざが痛くなってきたので休憩した。
ついでに気がついたのがパソコンのバッテリー忘れた。
めったに使わないのと、ACアダプタもっているので完全に困ることはなかろうかと思うんだが
実に手薄な出来事が起こったもんだぜ。
長者が原では普通のしょうゆラーメンをいただきました。
牛タンラーメンは売り切れてた。無念。
なんか夜中のサービスエリアは独特の雰囲気を持つ人しかいない感じがするぜ。
その中の一人が自分でもあるわけなんだけども。
あんまり夜中走るのも眠いので、さっさと寝たい。しかしどこいくかまだ考えてない。
考えてないのにここまで走ってきてしまっているのは投げやりだからだよ。
この感じだと青森のあたりかな。ちょうどデステネーションキャンペーンやってるしな。
2011年04月24日
意外に早くつけた。
予想では1時とか2時くらいになるかなと思っていたんだが、距離を見誤った。
最近あんまりいってないからねえ。もう少し観光しといてもよかったかも。
行程としては東北道で長者が原までいって、そこから鳴子いった。
鳴子からはずっと西へいって大石田のあたりへ抜けた。
そこからは赤湯までずっと南下して赤湯で髪きった。
そのあとはまた西へいき、新発田のあたりから南へいき小出へ抜けた。
そして六日町のあたりで温泉に入って湯沢から関越のって帰った。
みたいな。
大体1100キロくらいか。無事に帰ってこれたのは奇跡的だぜ。
まあゴールデンウィークが正念場なんだけども。ああ、来週じゃん。
4月も早かったな。
六日町のあたりなんだけどさ。
ここら辺やけに数字を使った地名が多いんじゃないのか。クロス十日町も少し南にいくとある。
で、五十沢に来たのは今回最後の温泉を発見するため。
ゆもと館と申す。節電?
たぶん節電なんだと思うんだけども、フロントが暗かった。
中の雰囲気は温泉旅館な感じ。
驚くべきことに混浴があるんだそうな。
興味深かったんだが、もはや疲れてきていたので普通のほうに入った。
いいかんじっすね。
石鹸とかあるし、ロッカも円要らないタイプだし。
こっからは関越かな。上信越まで抜ける元気はなくなっちまったぜ。
木に花が咲いてるよ。
ああ、桜か。
新発田のあたり。
まあどうでもいいはなしなんだけども「しばた」と読むらしいのだ。
あんまり気にしてなかったので「しんほった」だとおもってた。
地名は同じ漢字でも読み方違うところも結構あるから難しいぜ。
今回のはそもそも勘違いも甚だしいやつだけど。
ここら辺の緯度になると今満開くらいの様子ですな。
少し南にいくと葉っぱが混ざり始める感じ。
ラーメンが欲しかったんだよ。
しかしめっちゃ並んでやがったので諦めた。
何でそんなに人気なのだ。もっと手づくり餃子の店とかあるじゃん。
仕方がないので近くの散髪屋で髪を切った。
しかしどうも襟足が長いような?
まあ赤湯カットというのがこれなんだと思う。
いつかは赤ラーは食べたいけど休日は無理なのか。でも有給使ってまではねえ。
結局あんまりモノ食べてないな。
いつも通りコンビニでおにぎりとかそんなんばっか。
その割にはローソンがないのでシールが貯まらないしな。
このペースで9日までに集まるんだろうか。
さみ。
テーシャツに適当な上着という春爛漫なファッションで来たらちょっと寒い。
そもそも桜まだ咲いてない状態じゃんか。つぼみなんだけど。
タイムスリップか。
その場所、なるこ
ホームページで見たとおり特別な何かはない。
にしてもいつも思うんだけども、静かな温泉地だぜ。
まあ、それがいいから何度も来てるんだけどさ
温泉にはもちろん入った。
はいったのはいつものところ。
滝の湯
すばらしいところであります。安いし、駐車場からちんたら歩いてくる間に大分なるこを堪能できるし
立地も申し分ない。
今日はやけにこの中もすいてた。
いつもは誰かが先に入っているんだが、誰もおらなんだ。
しばらくするとはいってきたのでタイミングの問題かもわからないけども。
2011年04月02日
飯山温泉湯の滝だよ。
確か前にもきた。
今回も前に来たときと同じ理由で、つまり野沢温泉まで上るのが面倒くさいという理由で
湯の滝へ参ってしまった。
まあ、そういう理由でなくても十分にここを目的地にするだけの価値はある。
関越道でなんとか石打までいって、そこから十二峠を越えて117号に入って後は道なり。
千曲川沿いが一番のお気に入りか。
入った後は特にすることもなく、プランニングもめちゃくちゃだったのでいつもの道で適当に帰った。
だいぶ久しぶりだったので道を何回か見失ったりもしたが、そんなに遅くもならなかった。
しかし土日はいろいろ問題があるねえ。
結局12時間くらい運転していたわけなんだけども、その間に倫理的におかしいのをいくつ見たことか。
無念の極み。
ああ、うちの近くには全くないんだが、新潟のあたりとか、長野の山の中とかにはまだ雪がふんだんにある。
気温としても結構寒かったし、何しろ風が強かったので閉口した。
ここら辺に関してはもう少し調べないとだめだねえ。
最近リピータ度合いが甚だしいしな。
2011年03月27日
上田の地は関ヶ原の戦いと共に語り継がれております。
上田城。
別所温泉から流れのままに行き着いたお城ではありましたが、すばらしい場所でありました。
この城の周りを散策して、当時の情景を想ったわけなのであります。
でまあ、あとこれ。
シュール
この後は普通に帰った。
全部で2日間くらいで1200キロくらいでしたかな。
歴史と共に歩んだのか。
信州の鎌倉、別所であります。
まあ関東の別所、鎌倉かも知れないけど。
まあ、寺が多いのがそれの所以なのだ。北向観音というののご開帳が予定されていたとのこと。
昨日は謎の上信越道のパーキングで寝た。
北陸道はそんなでもなかったんだが、ジャンクションで分岐したとたんにすばらしい雪景色になり
後輪がどうもスリップし始めているような感触があったので避難したわけ。
朝になると雪は全く路上になくなっており、快適に走行することができた。
別所に参ったのは寺巡りの一環ではなくて温泉に入るためなのだ。
で、入ったのは大師湯というところ。
川沿いでナイス。
ここは150円で入れるんだが石けんとかは、なし。
ただ、温泉を飲むことはできる。
実にすばらしい温泉だ。さすが上田一だけのことはある。
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