結局迷いあぐねた結果、東尋坊へ参ることになり申した。
日が出ているうちに来たのは初めてかもね。
東尋坊タワーの全貌が明らかになったので、それだけで満足であります。
これはちょっと北の方にあった島。
営業時間はちょっと前に終わっていたらしくて、そんなに賑わいはないのだ。
まあ夜の方が雰囲気はあるんだけども、実際にまともに営業しているときにも一回は来てみたいかな。
もしかするとね。
結局この景色に価値があるだけなので、
特にペナントがないなら売店の営業時間内にいっても仕方がないんだけども。
この後の予定はなんですかな。
このまま北陸を通って長野へまいろうかとおもっておる。
去年と同じパターンだねえ。
さて、入ったのはこちら
なんだっけ?
ああ、幸乃湯か。
ここは石けんは確か無かったような。
朝一だったこともあってどうも手薄なところが目立った。下呂温泉は大丈夫なのか。
温泉には行った後は目的を見失い、特にすることもなく下呂市役所でのんびりと時間を過ごしております。
関西に抜けるのもしんどいし、名古屋付近もあんまりイメージがわかないので、
このまま北陸方面にでもいってしまおうかと考えております。
しかしあんまり道がないんだよねえ。
アルプス周りが重い。
中部横断道かなんだかができれば便利になりそうだけんども。
どこだっけ?
確か中央道のどこか。
幻想的な雲がかかっております。
もう春だと思ったんだが、諏訪湖の北あたりで吹雪にあった。
どうやら意識している季節とは半期分くらいずれているらしい。
恐ろしいことだぜ。
まあ、いろいろ精神的に辛いことが連続したので、年度納めと言うことで精算の旅に出かけております。
もはやいかんともしがたい。
これ。
昔のCMにでていたしゃきっとコーンを思わせる感じ。いかがなものか。
昨晩からぶっ続けで走っているせいで眠い。
ひとまず下呂温泉が目的地なんだけどさ。
去年もひどいことが起こったところだぜ。節目としては丁度良い。
うえだにあるささらの湯へ参りました。
こちらさん。
このささらの湯はなかなかの美人の湯なのだ。
つまりお肌すべすべ系。
すばらしい温泉に心も体も癒された。
最近あんまり温泉に行ってなかったからリフレッシュされたぜ。
来週のアレでどうなるかわからないけどね。
行くついでに横川の釜飯を食べた。
なかなかナイスな釜に入っているので、今度から弁当箱として使用したい。
こちらであります。
汁がでる物はあんまり入れないようにしないとだめだよねえ。
あるいは自作パッキンかなんかでフォローするしかねえ。
まあご飯はいっぱい入るよね。
福島の土湯温泉へ参りました。
雪はあまりなく、雪国の気分を味わうことはできませんでした。
しかし雪国もやしのことを思い、涙を流しました。
草津へ参りました。
ついでに川原湯温泉にも参りました。
共同浴場というのはすばらしいものであります。
涙のこぼれる心境でございました。
ようやく北海道から出るときがやって来たぜ。
二週間もいたというのはなかなか。
まあほとんどは建物内に幽閉されてたんだけども。
20時発の飛行機なのにもうすでに飛行場にいるのはレンタカの折り合いがつかなかったからなのだ。
返すのが18時になっていたのでバスの時間をみたところ
1時間もそのあと待たないといけないことが判明した。
だからその前のバスで空港に来ちまったんだけども、
だったらレンタカを空港で返せばバス代もいらなかったし良かったんじゃないかと今思った。
お土産もだいたい目星つけたし、後1時間半も暇になっちまった。
まあどうせ金属探知機で引っ掛かるだろうから少し早めに入っとくのがいいか。
結局日曜出勤かよ。わけわかんね。
平日休んで日曜に出勤するという会社にとってもあんまりよろしくないサイクルになりつつある。
日曜はでても食堂はやってないし、知っている人もいないしで全然楽しくないのだ。
ただ単にパソコンをたたきに行っているだけ。しかもだいたいイラついてるから効率もよろしくない。
それでも出社しないといけないのはなんでも“緊・急・事・態“だからなんだそうだ。
日曜はお米を買いに行かないといけないなと思ってたのに、ホントどうしてくれんのさ。
まだなんとか我慢できるけど、心の支えが外れたとたんにスーパーネガティブになって
そのままなじょしてしまうかもしれない。
硫黄山から脱出してからどこぞの温泉に参ろうかと思ってさまよっていたのだ。
何しろうちの車のナビでないのでどこに温泉があるかわからぬので。
しかし何となく走っていると、導かれるように唐松の湯へ向かっていたのだ。
で、これ。
まさかの冬期閉鎖だぜ。