2008年07月11日

須走

富士の御山だよん。
スバシリ口は超メジャーというわけではない。御殿場口よりかはなんとかいけるとおもう。

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ここは、結構冷えるんだ。何しろ2000mだから。
しかし、上には上がいるもので後400mほど上にもまだ車で行くところもあるようだ。
何とか宮口とかいったかな。わからんな。
ただ、そこにちょっといくのがめんどうなのと、あと須走口にわざわざ来たのは理由があったからなのだ。

ちなみに自分はあんまり山登りは好きじゃない。
なぜかというと、自分の体しか頼れるものがないからなのだ。
いちおう最後の手段として何かがあるところじゃないと不安になるので、あんまり好きじゃない。
それと同じ理由で、海上とか、空中とかもあまり好きじゃない。地上がいいねぇ。

まぁそう。スバシリ口に来たのはおいしいうどんがある記憶があったからなのだ。

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これだ。
きのこうどんと申すものである。
去年か一昨年に一回御山に登ったことがあって、
その帰りに食べたのがなかなかのおいしさだった記憶があったのだ。
そのようなことがあったのでなんとなく食べに行きたくなったわけ。かなり上りはきつかった。
もうひとつギアがあればなと思うくらい。ローで登りましたともさ。ものすごい音させながらね。

うどんはよかったよ。何しろきのこだからね。
しかし、前食べたのはもっとキノコキノコしていたような気がする。
もしかしたら違うものを食べたのかもしれない。きのこ汁とかそんなの。メニューになかったけどなぁ。
それでうどんを食べてから3時間ほど昼寝した。変な虫に襲われたのと金縛り以外はいい感じだった。
金縛りはたいそうひどかった。呪いがかかっているのか。
それで、帰りは温泉だ。何しろ山中湖の周りとかこの辺はいろいろ温泉があって事欠かないのだ。

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ここは石割の湯と申す。モーセか。
まぁいい感じのところだった。ロッカーの100円は戻ってきたし、学生は少し安かったりするし。
寝れるところがあればよかったかもね。
ただ、塩素のにおいはもう少し抑えていただきたい。


あれ?調べたら山小屋が二つあったみたいだね。なんてこったい。奥にあるとは知らなかったぜ。
たぶん昔食べたのは東富士山荘のだな。今回は菊屋のだったに違いない。
まぁ・・・・・・いいと思うよ。

2008年07月01日

久喜

もう7月になってしまったのだね。はやいものだ。
昨日は森のせせらぎなごみだった。洞窟風呂は興味があったが、
その前の八角風呂でのぼせたせいで行くことアタワズになってしまった。残念なり。
また今度行くかもね。写真は忘れた。
東北高速がすぐ前を走っているので、帰りはスムースだ。いいところだねぇ。

しかしガソリンが大幅に高くなってしまった。昨日まで163円くらいのところもあったのに、
今日になるとほとんどのところが180円くらいになっとる。ひどいことだ。
これが運命だとするならば、次に来るのはなんなのか。怖いことだ。

腹を出して寝ていたせいか、腹の調子がどうも悪くなってしまった。
今すぐ寝たい。

2008年06月10日

武甲

やっといえにかえれたね。
結局レポートはマクドナルドで手書きだった。裏紙しか手元になかったので朝早く大学へ行き
一心不乱にワードで打ち込み印刷することで事なきを得た。
ACアダプタは大切ね。

後はやはり久しぶりに車の中で寝ると、よく寝れない。
4月にある程度毎週寝ることで慣れてきてはいたんだが5月中はてんでそういうのがなかったので
また普通の人に戻ってしまったようだ。
ただねぇ、向こうで泊まってもあんまりメリットを感じられないような気がしないでもない。
温泉行ったりラーメンするには都合がいいんだけど。

まぁ・・・・・・今日は温泉だね。
秩父の武甲温泉というところだ。ここはロッカーは100円帰ってくるんだ。ここが一番大切なところだ。
横瀬川という川のすぐ脇にあるのでわかりやすいことこの上ない。

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こういうところね。地図はここ

18時以降は料金が安くなるとの話で、ついたのが17時半くらいだったのでしばらく待つことも考えたが
寝不足でだるかったのであきらめた。他にも眠かったり、のどが渇いていたり、いろいろある。
これからのことを考えると、車内での安眠の方法を追及する必要があるに違いない。

建物の中は謎に充実していた。ステージがあってそこで芝居を時々するんだそうだ。
いろいろ食べたり飲んだりもできるみたいだねぇ。便利な世の中だ。
温泉は、よくわからなかったんだが温泉というので温泉に違いない。
炭酸泉というのがお試し開放されていてはいってみたんだがなんだこりゃ。よくわからない。
なぜか外に洗い場がいくつかあったんだけどもアレはいったい、どういう意図があるのか。
気になるねえ。

あとはこれ。

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へんなやま。

行き帰りはいつものルートではなくていろいろ試してみたが、ひどかった。
基地の横の道は絶対渋滞しているんだもの。あとは前回秩父へ行ったときに大失敗した峠。
こんどはあー、なんだこりゃ。そう、白石峠だ。そこと11号を通って秩父入り。
帰りは299号で飯能まで降りてそこからは適当。飯能市街は道が狭くて閉口した。

ともかく峠はカーブが命よ。タイヤが限界低すぎなんだ。すぐにキュッキュなるのだよ。
もう少しがんばっていただきたい。
もっと太いやつにすればいいのかな。でもそういうのは高いからやだねぇ。

2008年06月07日

勝沼

一応目的地は勝沼だったんだけども、帰りはだいぶ遠回りだった。
カツ沼に行った目的はぶどう狩りだったんだがまだ早すぎたようなのでワイン狩りになった。
高速は使わなかった。なぜなら使うまでも無かったから。
渋滞はある程度あったが中継地点につく時間は大体予想通りだったし、日曜も半日は暇人なので
そこまでシビアではなかったというのもある。

帰りはそういうわけで富士宮とか御殿場周りでフジヤマを満喫して帰った。
夜中だったので何も見えなかったけどねぇ。

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こちらはワインカーブなるワインの貯蔵庫。セレブーな人々がワインを溜め込むらしい。
ワインケーブじゃねぇのかとも思ったんだが、カーブでもケーブでも大差ないと一喝された。
昔は鉄道のトンネルだったとかで、レールがしいたままであったのでステンバイミーができた。
大日影トンネルとか、いうんですかな。

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なかはこんなのだねぇ。トンネルの長さは1200mだかそのくらい。
15時でゲートがしまってしまうとかで、途中で追い出された。
向こうの方まで行くとブドウの郷駅があるんだそうだ。

ブドウの丘というワインナリーがあるのは有名なんだが
そこで試飲するには1100円でソムリエ証を購入しないといけないのだ。
ソムリエ証は結構重みがあって、なるほどという感じの触り心地なので特に損な気分にはならなかった。

ワインを満喫した後は温泉で暇をつぶすことになった。こわいねぇ。

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こちらは天空の湯と申す。ロッカーは100円はいらなかった。勝手に鍵がかかる。石けんもあった。
露天風呂は面倒だったのでいかなかったんだが行った人によるといい眺めだったんだそうだ。
他にミストサウナと呼ばれるモノもあって、ミストが放たれているのだ。
なかなかに居心地がよかったのでそこに長居した。

温泉した後はしばらく休憩室でお茶を飲みつつだらだらして暇をつぶし、
適当なレストランで夕食を食べ、そして帰路に着いた。

山中湖、河口湖を通るいつものルートを通らずに富士宮を通るという
だいぶ遠回りなルートで帰ることになったのはいつものルートだと早くつきすぎてしまうからだった。
あんまり早いと電車が動いていないのですよ。

さらに海が見たいという声が聞こえたので大磯に行った。

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そうするとサーファーに混じって上の写真のようなでかいブイが漂っていた。
何なのかはわからない。何なのかを考えるのもつらいほど寒かったのもある。サーファーはタフマンだ。
全部で300キロくらいですかぁ。運転変わってくれないと眠くなるよ。もっとがんばってほしいな。

ところでワインは一日一グラスほど飲むと健康にいいんだってねぇ。これで健康になれるなぁ。

2008年05月03日

帰った

疲れた疲れた。
これからバイトなのでさらに疲れる。
帰ってきたら雨が降っているしさ。歓迎ムードじゃないねぇ。
渋滞予想のとおり、東北道の下り線は相当渋滞してた。今日帰りでよかったよ。

今回のたびで感じたのは一般道で500キロも走るのは相当うんざりするということなんだ。
間に何もモチベーションを維持できるものがなければ。
北海道では景色もいいし平均速度も速いので、うんざりすることは同じなんだが感じる時間が違うんだ。
本州では信号が多くてショッチュウとまることになるのでべらぼうに長く感じるわけ。
肩もこるし、かかとも痛いし、のども乾くし。
やはり何百キロも移動するときは誰か運転できる人を連れて行くのがいいわ。

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こちら今回の旅の目的のひとつ、なまはげのフィギア。高く売れそうだねぇ。

行く前に調べていたCDはまだ買えてないのだ。
去年の4月に出ている癖して見当たらないのはよくわからない。探しているところがぜんぜん違うのか。
携帯から更新すると、記事が短くなって乱立するのがよくないかもね。
帰ってから編集すればいいんだけど。

2008年05月02日

蔵王下

蔵王の麓で途方にくれております。
あと家まで数百キロあるんだけど、大分お疲れなんだよね。
東北道使ってもまだ降りてから相当あるしさ。しかも高速は高いから0時を過ぎるまでは
下道をがんばらないといけないのだ。
明日バイト入れなきゃよかったなあ。

そういうわけで温泉。

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天童温泉という道の駅を見つけてそこに温泉があるのかと思って入ったんだがなかった。
携帯で調べると天童のあたりには日帰りは少ないらしいのだ。
それで、適当に調べるとウェル何とか山形というのに温泉が入っているという情報を手に入れたので
そこにいってみたわけ。中桜田温泉とも言うらしい。

ここは確か100円は帰ってきた。貴重品だけ別ロッカーになっていて、服は棚に押し込むのだ。
高台にあるので景色はよろしい。
いいところだねえ。

場所はここさ。


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帰りは13号で福島に抜けてそこから高速。
キシリトールで眠気を覚ましつつ運転するのだ。

横手

また横手に。
焼きそばが私を呼ぶのです。小岩井農場とどちらにしようか悩んだんだが
なまはげのフィギアを手に入れるために降りてきたのだよ。

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こちらはいつもお世話になっている横手のふるさと村でございます。
前いた犬みたいなキャラはいなくなってた。
あぁ、ノブ君というのか。

ふるさと村でふるさとを堪能したあとは、もうかえる。
温泉には入ることができて嬉しかったんだけども、
長時間にわたる運転で肩が凝った。
暑いしさ。

あと、これは前にも出したけど横手の焼きそば。

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目玉焼きが乗っているだけでご機嫌なのだ。
保守派なので基本的に同じところばっかりだね。

ばしょはここ。


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もうなんでも地図を出せば満足してしまうよ。

玉川

いまは秋田の玉川におりまする。
とても困っているのが、大変混んでいると言うことなんだ。
まだ駐車場が空いていないと言うことなのか知らないが
みんなで何かを待っている。仕方がないので自分も待つことにした、何かを。

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こんなかんじ。

ひまだねえ。

駐車場があくのは8時なんだそうだ。温泉自体は7時からやっているらしいので
車はほうっておいて、さっさと温泉に入っていればよかった。

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ロッカーは100円取られた。貴重品を持っていなければ必要ない話だったんだが
残念なことに持っていたので。

それで、温泉はものすごかった。なんでも酸性日本一なんだそうで、ぴりぴりする。
大きな怪我をしていたら死ぬところだった。
湯治が似合うところだ。
またのんびりと来たい気もするねぇ。心を癒しに。

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玉川温泉の近くには焼山という山があってH2Sがたくさんでているんだそうだ。
あとは上の写真のようにお湯がたくさん出てたりね。
ござを敷いて寝ている人がたくさんいて、それらを岩盤浴といったりもするらしい。
自分はそこら辺をうろうろして、写真を撮って観光客をした。

こんなのとか
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こんなの
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硫黄山だね。

1時間くらいうろうろして1時間くらい昼寝をして10時くらいにサヨナラした。
いつの間にか駐車場も満車になっていたようで結構並んでた。
早めにくるのがよろしね。

そのあと少し南の新玉川温泉も見に行ってみた。
そうすると、こんなの。

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まぁこれはビジターセンターの駐車場だったらしいんだが、温泉にも歩いてそんなにかからなそうだったし
そろりと来るにはこっちのほうがとめやすいんだろうねぇ。

ふむ、場所はここだね。


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2008年04月25日

手賀沼

今日は3年ぶりくらいにまともに体育の授業を受けた。
そうすると、またいきなり筋肉痛になった。足が。
キャッチボールっぽいのをやって、何度も取り損ねて走り回ったんだ。それのせいだろうさ。
いつもバイトでくそ重いps3を持ってうろつく修行をしていたんだが
まったく持って役に立たなかったということだ。

で、そういうわけで、筋肉痛に聞くといわれる温泉、満天の湯へ行って参った。
筋肉痛でなくても行くけどね。
手賀沼とかいって、我孫子とか柏とかその辺なんだと。

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こんなのが玄関に張ってあった。ただならぬ自信を感じる。
なかは新しいし、ひろひろしているし、さらに温泉はなかなかのもので、よかった。
あつ湯というのが外にあってねぇ。これがすごくいいんだ。あったまる。

なんでも1800m位ほったんだってさ。アルマゲドンで出てきたドリルの頭みたいのが飾ってあった。
それで温泉を掘ったんだそうな。
お湯の中で何度かもみもみをしたんだけども筋肉痛が解消されることはなかった。
明日バイトなのに。

そうして23時くらいまで中で寝てそれから帰った。
オカヤが途中にあったらそこで夕飯を食べるつもりだったんだが
なかったので、仕方なく家に帰ってからご飯を頂きましたとさ。
22時を過ぎるとファミレスは高いんだ。他のラーメン屋に行けばよかったんだろうけど、よくわからんし。

ふむ、こんかいのところはここだ。


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2008年04月19日

ちちぶ

昨日の話しなんだが、秩父にある満願の湯というところにいってまいった。
なんでも河童の橋が有るとか言う話なんだが暗くてよくわからなかった。雨も降ってたし。
河童様が丸太で橋を作ってくれたんだそうだ。
17時以降は少し安くなるんだってさ。

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ここのロッカーは100円は戻ってきた。よかったねぇ。
後は大広間があってそこで少し休憩したかったんだが
演歌好きのおじ様方に占拠されていたのでどうしようもなかった。

秩父はちょっと遠い気がした。ついたのは19時くらいだったし。
でも確か前児玉に行ったときは19時くらいについているので時間的にはまぁまぁかもね。
特に途中でナビにだまされてひどい山道を走る羽目になったのがよくなかった。
254号が渋滞していたので抜け道をたくらんだんだがそれが見事にこけたということだねぇ。

ふむ、361号というの。二本木峠という峠があるんだそうだ。
ここで最悪だったのは霧が出ていたことで、カーブがわからないようになってしまうのだ。
雨が降っていたのでどのくらいでつるりと行くのかもわからないし。たいそう疲れた。
まぁ温泉は成功できたのでよかったよ。

この満願の湯というのは湯治もできるんだそうだ。温泉100%なので。
なんでもアトピーに効くとか腎臓病に効くとか、そういうことの書いてある新聞が飾ってあった。
現代の湯治とは何ぞやというのもあった。

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なんだろね。

露天風呂はなにか、自然というものを味わえるような気がした。下に川が流れているような気がしたし。
ただBGMになぜか浦島太郎の歌が流れていたので
玉手箱以外のことが考えられなくなったのがよくなかった。

帰りは普通。雁坂トンネルは高いので無理。
299号でふもとに下りて、16号で帰った。
狭山にオカヤがあるらしかったんだが、よくわからなかったのでパスした。残念。
だんだん道を覚えてきてしまっているので違うルートがないか探さないといけない。
覚えているルートだと、うざい場所まで知ってしまうので通る前からうんざりしてしまうんだ。

16号だと横田基地のちょい南の一車線になるところが嫌いだね。
大体通るのは夜中なので混んでることはまれなんだが、ヤダ。

場所はここ。便利な世の中になったもんやで、ほんま。

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